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この世を去る時、惨めかどうか
毀誉褒貶はあろうが、まあ96年も生きてりゃ意味はないかも知れない。 いつ亡くなるかとは思っていたが、考えてみれば惨めな末路だったかも知れない。 メーガンがやらかしてくれたおかげで晩年は家の始末のできない姑でしかなかったからだ。 それに、積年の王冠の重みに耐えかね、もっぱらジョークで人を笑わせるだけが仕事だったのは仕方のないことだったかも知れない。 しかしイギリス帝国の衰退はずっと感じていたはずだ。 ...
#ロシアの論理
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リーダーで読む
振り返りの多いこと
アメリカにもロシアにも騙されない
どこの国の主張も自国の側に立ったもので、そこに意図的なバイアスはあるでしょう。でも「ウソ偽り」は排他されて然るべき。
今日のアメリカ 今日のパン ~アメリカ南部専業主婦日記~