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国連でまた誰かが「レイプ」とか騒いだらしい。 生まれついての「変態」、ペテン師が最近はこういうことを言う。 国連でウクライナのリュドミラのように、「ロシアはレイプを軍事的な戦略に取り入れている」なーんて言った。 リュドミラは「ウクライナ政府に言うよう命じらていれた」なんて、インチキな創作レイプ話について暴露してしまったようですが。 サリーを着て、いかにも途上国風だから批判されようがないと計算づくな...
毀誉褒貶はあろうが、まあ96年も生きてりゃ意味はないかも知れない。 いつ亡くなるかとは思っていたが、考えてみれば惨めな末路だったかも知れない。 メーガンがやらかしてくれたおかげで晩年は家の始末のできない姑でしかなかったからだ。 それに、積年の王冠の重みに耐えかね、もっぱらジョークで人を笑わせるだけが仕事だったのは仕方のないことだったかも知れない。 しかしイギリス帝国の衰退はずっと感じていたはずだ。 ...
朝日新聞の「私の視点」に、ウクライナのキエフとドニプロで、国内避難民人道支援のために働いた元国連難民高等弁務官事務所職員、千田悦子氏の文章が出ていました。ロシア非難、プーチン非難一色のような欧米日に、警鐘を鳴らすものではないかと思いました。千田氏によると、ソ連崩壊以降、ロシアはNATO(北大西洋条約機構)拡大を防ぐために、モルドバやジョウジアに緩衝地帯を設けたといいます。ロシアのクリミア併合は、そうした流れに沿うものであるともいいます。2014年以降、ウクライナのルガンスク・ドネツク2州を併せたドンバス地域では、親露派によるロケット弾発射や発砲と、迎え撃つウクライナ軍の砲撃戦で、家や学校、病院、公共施設等が破壊されたということです。砲弾の音を聞きながら仕事をする日もあったという千田氏は、”日本はウクライナ難民の...ウクライナの戦争は、本当は米ロの戦争?