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・ヒスチジンHistidineひすちじん1896年に発見し塩基性でかすかな苦味、酸味があるアミノ酸として存在する。いろいろの組織たん白質の分解で生成することよりHisはギリシャ語の組織という意味をもつ。発育期の幼児で必須のアミノ酸であり成人では非必須アミノ酸となるが近年必須とする考えもだされている。血中ヘモグロビンにヒスチジンを多く含む。血管を柔軟にし血流をよくし、赤血球、白血球の生成を促進する。脂肪分解酵素でありリパーゼの働きを活性化させエネルギー代謝に関与する。食欲抑制作用があるとも言われる。食品工業分野で油の粒子を細かくしマヨネーズを作るのに利用している。エキス分窒素(N)中のヒスチジン含量は白身魚に少なく赤身(かつお、まぐろ、さばなど)の表層回遊魚に多い。ヒスチジンは、白身魚かます170mg、赤身...[ヒスチジン]食生活について語ろう
薬を飲んだような飲んでないような・・のわが家の犬っころですが☆一応前回の診察から5日経ってるので昨日は病院の診察日でした車に乗せようとしたらイヤ!イヤ!の抵抗にあいました(汗)結局車に乗せられ着いたのはいつもの動物病院で~す時間指定の予約が取れてたのですぐに呼んでもらえました中待合室で待って間の正吉君の手に飼い主は萌え~~~!ここでもすぐ名前を呼ばれました正吉君的にはイヤだなぁ~!ですね。血液検査の結果はリパーゼ(膵臓の数値)は10~160です今回は471(前は743)には下がってましたがまだ高い数値なので薬を飲み続けますでも心臓の薬をよく「ペッ!」ってすることを先生に伝えたら2週間ほど効き目があるコンべニア注射を打ってもらうことに・・これで薬が一つ減ったわけですがさてさて膵臓の薬をちゃんと飲んでくれるや...今度は注射にしました。
初回の検査から1年が経ったので検査に病院へ。javascript:pcview_on();1年後に自分で予約して検査する事になってたが、掛かり付けの先生が私の方で予約とりますと言って頂き紹介状を持って、再検査に病院へ。先日、診察(問診)と血
朝飯抜きの空腹に耐えながら、名前を呼ばれるのを待つPEPPY爺さん。投薬後、1か月ぶりの再検査で病院に。 1か月ぶりのヘッドロック。今回は、優しめの撒き具合( ´艸`)しかし、犬だけど表情豊かだわ、本当にブスーっとしてるよね。わっかりやっすぅ~。採血されて、おK2絞られて、爪も切られて、3つの苦行に耐えたPEPPY坊主(笑) 血液検査の結果をドキドキしながら待つPEPPYと飼い主。あぁ、やさぐれ度がMA...