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古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。 この日の剪定した葉を挿し木にしたマランタ レウコネウラしっかり根付いてくれてドリル状の新芽も…
前から気になっていたことがありました。 クテナンテ アマグリスとマランタ アマグリス、どう見ても同じ品種に見えるんだけど、違いは??? 日本語でも英語でも検索してみましたが、確実な根拠となるような情報は得られませんでした。 なので… 少し前に、マランタ アマグリスとして販売されていたものを入手したので、じっくりと観察をして、私なりに考察してみました。 形状から推測するにはクテナンテ説が有力? マランタは、茎がほふく(這うように)伸びていき、クテナンテは空に向かって伸びていく、というのがそれぞれの特徴とされています。例外もあるかもしれませんけど… なのでマランタはハンギングにされてる方も多いよう…
カラテア(もしくはクズウコン科)は室内管理していれば真冬でも休眠しないらしい
通常、11~3月は観葉植物の休眠期といわれますが、1月も後半真っただ中の今日この頃、我が家のカラテア(もしくはクズウコン科)たちは相変わらず成長期のごとく新芽・新葉を続々と出現させております。 これはもう、ある程度室内管理している観葉植物は休眠期なく冬越しする、ということでしょうかね。 とはいえ、カラテアよりも耐寒性のある(最低5℃以上)ヒポエステスが、カラテアたちの隣にいるのにびっしりと毛を生やして冬の装いをしているのが解せぬ…。 ということで、前回のカラテアたちの新芽・新葉ラッシュについてのご報告から約3週間。 現在の状況をレポートしたいと思います。 新葉だけでなく、新芽も続々 今回は、約…
マランタ キャットマスターシュは、マランタの中でも色合いに落ち着きのある品種です。 キャットマスターシュ、訳すと「猫のひげ」。…うーん、わかるような、わからないような。 この中央の葉脈あたりに入る模様が特徴なのですが、日照量が少ないと、この模様が薄くなるんだとか。 こちらはまだ新しめの葉なんですが、特に手前の葉は、模様が薄い。 日照不足なのかな?と思って、半日陰の場所に移動したのですが、どうやら今度は日光に当てすぎたようで… 新葉に、ケルコビアナみたいな、こげ茶っぽい斑?が入ってしまいました。 これ、私は勝手にパンダ柄って呼んでるんですけど、正式名称はなんていうんでしょうね? 調べてもわかりま…