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和名:シマウミスズメ(ハコフグ科) 学名:Lactoria fornasini (Bianconi, 1846) 英名:Thornback cowfish 分布:千葉~インド・太平洋 撮影日時:25-03-13 撮影場所:八幡野(ビーチ) 撮影器材:Canon EOS7D MarkII +シグマ17-70ズーム x 1.4倍テレコン (フルサイズ96mm相当) 撮影協力:ジェスター jester.jp 八幡野で、トサカに絡んでいました。 シマウミスズメがトサカに絡むのは、そう珍しいことではないのか、25年前の柏島でも、同じようなシーンを見かけました。 撮影日時:2000-07-20 撮影場所:…
宇久島遠征3日目、今日でいよいよ最終日。今の所かぶせ釣りで良型の石鯛が出ているが全体の釣果としては低調となっている。その為、まだまだ満足できたいない。この日も大物を目指して、かぶせ釣りで石鯛。そして、チャリコの泳がせつりでヒラマサを狙う。
今月は修学旅行受け入れが3回。今日が1回目。 大阪からの中学生をお迎えしました。 いらっしゃ〜い! お部屋は8帖のひと間。修学旅行生は荷物が多いので隣の部屋に荷物は置いてもらいます。 体験の作業をしたり食事はこちらの部屋で。 釣りと、調理体
さかなクンの本です。2006年に、朝日新聞連載「いじめられている君へ」に掲載された文章に加筆修正、再編集して絵本化されました。 さかなクンの育てていたメジナのお話です。 水槽の中で、1匹のメジナが攻撃されました。逃げても、かじられたり体当た
こないだ釣ったハコフグ。25cmくらいあってけっこう良いサイズです。ハコフグはフグの仲間ですが、いわゆるフグ毒(テトロドトキシン)を持っていません。美味で知られるお魚です。ハコフグ料理で有名なのが、長崎県は五島列島の郷土料理、かっとっぽ。ハコフグのボディを使った味噌焼きです。しかし、近年はハコフグを食べた人でパリトキシン中毒が起きたことから、ハコフグの内臓は提供禁止部位(飲食店では出せない)になってしまったとのことです。パリトキシンはイソギンチャクの仲間などが持つ毒素で、ハコフグが肝臓にパリトキシンを蓄積するのは南方海域におけるレアケースのようですが、肝を味噌を和えて焼く、昔ながらのかっとっぽはもう公式には食べられないようです。食べたかったら自分で(自己責任で)作って食べるしかありません。というわけで、滅...かっとっぽ
五島でよばれたもん、夕食編。島なのでなんちゅうても海鮮。まずは旬のキビナゴをお造りで。キビナゴってたまにこっちでも見かけるけど、こういう小魚は鮮度が落ちやすい。そやからなんか生臭いのよね。が、さすがここはとれたて!銀色に光ってて、身がプリッとしてる。もち