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<アサギマダラの渡りを見る会> 池田五月山の緑のセンターで直に触れました!
好天気が続く連休の最終日(10/14)、池田市の「池田・人と自然の会」主催の「アサギマダラの渡りを見る会」に参加してきました。今回は山城巡りではなく、蝶を求め…
ナワシログミは、グミ科で常緑低木非常に枝分かれし、葉は堅い皮質の長楕円形で縁が波打ち、10月頃に葉腋に花が垂れ下がって咲き、翌年の4~5月頃に赤く熟す様です。ナワシログミ
CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道の分離帯に植えられた夏茱萸。沢山の実を付け、赤く熟し始めた。茱萸の中でも早く熟す早稲(わせ)の種類だ。子供の頃、家に有った茱萸を食べたのを思い出した。田植えが終わって間もない時期に赤く熟しているので、苗代茱萸かとも思ったが、花の時期、実の形から夏茱萸であることが分かった。夏茱萸(ナツグミ)・グミカ科グミ属ナツグミ種・北海道南部から九州までの広い範囲に分布・日本に13種ある茱萸の一種・開花時期はアキグミと同じく4月~5月(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...赤く熟した夏茱萸(ナツグミ)
散歩道に芽吹きの若葉が一斉に萌えだして、新緑がきれいな季節になりました。この時季、若葉が緑ではなく赤とオレンジ色のグラデーションで鮮やかに萌えでる春もみじがあります。赤く萌えだした春もみじ。モミジの中でも特に若葉の紅色が美しい種類を「春もみじ」と言って何種類かあるようです。赤とオレンジの若葉のグラデーションが青空に映えて美しい。やがて夏になると普通の緑色の葉に変わってしまうが・・秋には再び紅葉するので二度楽しめます。こちらは秋に花が咲き、春に実が赤く熟すナワシログミ。ナワシログミの名前の由来は、ちょうど稲の苗代を作る頃に実が赤く熟すことから。別名タワラグミ、トキワグミとも呼ばれる。春もみじとナワシログミ
ナワシログミ・マリリンは明るい斑入りの葉っぱが魅力的な常緑樹・低木です。 「日陰でも明るい雰囲気にしてくれる常緑樹が欲しい」「水はけが悪い庭や乾燥しがちな庭でも育つ常緑樹を探している」「剪定の手間がかからず放置しても大きくならない木がいい」