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画像は、我が家のギボウシです。葉が大きいもの、小さいもの、斑入りのものなどがあります。山間の湿地などに自生する多年草です。花が美しく、日陰でもよく育つため、多く栽培されています。 ギボウシは食べられます。若い芽を「ウルイ」と呼び、山菜採りに行くと採る
6月22日(木)曇り時々雨8時時00分出発5時30分起床ちょい寝坊少しお疲れモード、外に出てみると地面が濡れています。昨夜は雨が降ったようで空は今にも泣き出しそうな曇り空、何とか持ってくれと祈るばかりです。昨夜の車中泊は10台前後、アイドリング音も無く静かな夜でした。朝食を摂りいつものルーティンをこなし8時ちょうどに道の駅きらら289を出発です。梅雨の止み間の車中泊旅-42伊南川は実川、桧枝岐川そして伊南川と名前を変え只見町で只見川に注ぐ全長約80㎞の長い川で、川原や中州は結構数はあるんですが下りるところがなかなかなくて、ここはやっと苦労して下りるところを見つけた川原の一つです。梅雨の止み間の車中泊旅-43増水すると下りるのは厳しいですが今日は何とか行けそうです。梅雨の止み間の車中泊旅-44ちょっと違いま...梅雨の止み間の車中泊旅-3
5月の陽射し、ある時は雨、時に深い霧、そしてさわやかな風。その自然に育まれて緑の世界が広がっています。ギボウシは、日に日に大きくなって、それと同時に株は一段と広がっていくので、何日か見ないでいると、その成長ぶりにびっくり・・・
庭のどこもかしこもギボウシの花だらけ。 ギボウシはそれぞれが一ケ所にまとまってくれたらいいのだが、 勝手生えで増えるので悲鳴を上げている。 名のあるギボウシはじりじりとしか増えないが、細葉の勢いときた ら抜くのにも必死になくらい。 細葉もいつの間にか斑入り葉のものは絶え、無地のものが大場を 占領している。 無地の細葉の花