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メキシコシロガシラインコ、アケボノインコ 空抜けは全部駄作なの?&オニオオハシカッコウ
「野鳥撮影の基本、上達法」に関するネット記事を読んでいた時のことです。「空抜け写真は全部駄目、失敗例」みたいなことが書かれていました。勿論、背景が緑である方が良いのは理解しています。ですが鳥がとまる場所はコントロールできませんし、枯れ木の天辺を好む種も存在します。ですから空抜けを避けられないケースもある訳で、全否定しないでくれと思いました。σ(^_^;)White-crowned Parrot(メキシコシロガシラインコ)イ...
Pacific Screech-Owl(クーパーコノハズク)2022年の家族旅行の際、宿泊したロッジで撮影しました。ツアーでも使用していたロッジで、つがいの観察は欠かせませんでした。様々な表情や仕草を披露してくれました。シュールな表情?毎回観察しながら思うことは、ねぐらの居心地度です。野外レストラン周辺の木にいることが多いのですが、静寂とは無縁の場所です。早朝からキッチンの調理の音、訪問客の声は勿論のこと、日中はラテン...
ノドジロモズフウキンチョウ、ヤブアリモズ どちらもモズの仲間ではありません!
White-throated Shrike-Tanager(ノドジロモズフウキンチョウ)図鑑にはuncommonと書かれていますが、適切なエリアに行けば、観察はさほど難しくありません。混群依存種で、森林の中層にいることが多いです。また嘴の形状がモズに似ていますが、フウキンチョウの仲間です。フウキンチョウとしては割と緩慢な種ですが、今まで撮影運がいまいちでした。この時は私が高い場所にいたこともあり、ほぼ目線で撮影できました。対照的に地...
クビワアメリカムシクイ、クロキモモシトド 親子のシーンは微笑ましいです!&ウスグロヤブシトド
Collared Redstart(クビワアメリカムシクイ)いい感じで撮れたと思ったのですが、背景中央の白いボケが全てを台無しに・・・・。(T_T) 後ろにぶらりと垂れ下がった枝が、あったのでしょうね。Yellow-thighed Finch(クロキモモシトド)親子同時に撮影するチャンスは、ありませんでした。一定の距離をおいて、親鳥の後を幼鳥が追う形で行動していました。特徴である黄色の腿ですが、幼鳥時にはありません。シトド言えば・・・・...
里ではすっかり新緑の季節ですが標高の高いこちらでは大山桜の見頃が5月中旬なのですキビタキさんものんびりお花見ができるねもっとも花より団子のようです綺麗な鳥さんも腹が減っては…ですもんね!(^ー^)←クリックで大きくなりますお山の春をどうぞ(*´▽`*)(奥日光5月2日)キビタキ~お山の上は春~
クロスジオリーブシトド 待ち時間にモデルになってくれて、ありがとう!&フウキンチョウモドキ
Black-striped Sparrow(クロスジオリーブシトド)準絶滅危惧種であるYellow-billed Cotinga(キバシユキカザリドリ)を撮影するために、パナマ国境エリアに遠征した時のことです。過去にアップしたキバシユキカザリドリ目的の鳥が飛来するポイントで待ってた時に、盛んに鳴いて存在をアピールしていたのがクロスジオリーブシトドでした。私の周囲でウロチョロして、色々なポーズを披露するサービスぶり。おかげで、暇を待て余さず...
花鳥風月(第60回)首都から45分ほどのエリアで、ケツァールを観察できます!
今回の舞台は、自宅から車で45分ほどの距離にある山林です。週末になると、地元民がサイクリング(マウンテンバイク)やハイキングのために訪れます。Resplendent Quetzal(カザリキヌバネドリ、通称ケツァール)このエリアにはケツァールが生息しています。ケツァール観察と言えばサンヘラルドやモンテベルデが有名ですが、どちらも遠距離です(前者はサンホセから2時間、後者は3時間半ほど)。おまけに観光客が大挙するので、自...
シロノドメジロハエトリ 諦めて出発したら・・・・&キメジロハエトリ、ズアカハシナガハエトリ
White-throated Flycatcher(シロノドメジロハエトリ)ブログ初登場です。他のメジロハエトリと比べると生息エリアが非常に狭く、日本人対象の「定番探鳥ツアー」で観察する機会はないでしょう。見たいと思う日本人客もいないでしょうけれど・・・・。σ(^_^;)首都圏にある草地で撮影しました。いかにもシロノドメジロハエトリが好みそうな環境だったので探したのですが、日中だったせいか見つかりませんでした。諦めて車で15mほど...
2月にコスタリカの生活費に関する記事を投稿しました。私のブログに辿り着く、上位キーワードの1つだからです。移住した当初と違い物価が一気に上昇しているので、情報をアップデートした次第です。過去にアップした「コスタリカの生活費」左が私がずっと飲んでいたウルトラ、右が新製品ミチェラーダです。今日はコスタリカの新しいビールについての投稿です。「コスタリカのビール」も上位検索キーワードだったりします。過去にア...
Green Shrike-Vireo(ミドリモズ)ブログ初登場です。カリブ海側と太平洋側の低地で普通種ですが、観察は容易ではありません。樹冠部の茂った場所にいるので、なかなか見つけられません(全長15cmほどで、この体色ですから)。日中でも囀り続け存在をアピールするのですが、直ぐに見つけられないと、結構なストレスになります。σ(^_^;)通常は撮っても、こんな感じです。木陰にいたので、「のっぺりした画像」です。ようやく見つけ...
ミソサザイさんが大きくなっちゃった!…と思ったらカワガラスさん(^ー^)釣り人がいるのも我関せず何度も何度も水に潜っては水生昆虫など何かを捕まえて飛んでゆきますもしかしたらどこかで雛ちゃんが待っていたのかな真剣な眼差しなのに水滴が頭の上に乗っているのが何だかおかしくて(^○^)大きなお口を開けた雛ちゃんが父さん母さんが戻って来るのを待っていたのかもしれませんね(*´▽`*) 名前にカラスとありますが「江戸川の黒い鳥」とは全くの無関係「チコちゃんに叱られる」をご存知ない方ごめんなさい!綺麗な沢にいて人間を襲ったり生ゴミを漁ったりはしません念のため(^o^)/(5月2日)*最後の雛ちゃんの写真は2021年4月3日に別の場所で撮影*カワガラス~嬉しい再会♪~
珍鳥、ギンムクドリに会いに遠征して来ました。綺麗なオスの個体でした。嬉しい初見、初撮りとなりました。ギンムクドリ2025年(令和7年)4月下旬 撮影EOS R6 MarkⅡ + EF500mm F4 L ISⅡ USM現在、ランキングには参加しておりません。(PVポイントを除く。)仕事が多忙の中、コメントの返信が書けない為、コメント欄は閉じています。ご感想等ございましたら、拍手コメント(非公開)からお願いいたします。...
三角頭のヒガラさん目の前で可愛らしい表情をたくさん見せてくれました♪🌳なんとノートリなのだ(^o^)v4時起きして奥日光へ出かけてきましたいろんな鳥さんとの出逢いがありましたがまずはヒガラさんから写真の整理が出来次第少しずつアップしてゆきます(5月13日)ヒガラ~高原で出逢う♪~
アオボウシミドリハチドリ、ドウボウシハチドリ、エリマキチビハチドリ しばらくハチドリの撮影をしていません!
タイトル通りです。好きな野鳥の上位ですが、年始以降ハチドリを撮影していません。理由は自分でもハッキリ分からないのですが、撮影意欲が湧きません。息子がハチドリのホバリング撮影をしていた頃は、2人で競い合って楽しかったのですが・・・・。ハチドリが飛来する花の周りをうろうろして撮影することに、あまり興味を感じなくなったようにも思えます。森を歩きながら野鳥を探すのが好きなので、自分の撮影スタイルに合わない...
アカフウキンチョウ、ソライロフウキンチョウ もっと近くで撮れるのに、近づけない理由が・・・・&カオグロベニフウキンチョウ
Scarlet Tanager(アカフウキンチョウ)自宅のバルコニーから撮影しました。距離は50m以上あったので、「証拠写真」です。北米からの渡り鳥で、コスタリカには立ち寄るのみです(南米で越冬)。秋の渡りでは非繁殖羽(赤が黄色に変化)になっていて、撮影意欲が湧きません。それでも十分に綺麗ではありますが・・・・。春の渡りでは3月下旬から5月初旬にコスタリカを通過する、と図鑑に記述があります。しかし実質は3週間くらいが...
唯一無二、野鳥オタクによる中米コスタリカのネイチャーブログへようこそ!コスタリカの野鳥633種掲載
Yellow-eared Toucanet(アオハシコチュウハシ)ご訪問ありがとうございます。この記事はトップに固定表示となっています(最新記事は、この下にあります)。Those who do not understand Japanese: Please keep in mind that blog content is often translated inaccurately with Google Translate, especially names. Thank you for visiting my blog....
コハチクイモドキ 私のカメラで鮮明に撮るのは無理、無理、無理!
Tody Motmot(コハチクイモドキ)ブログ初登場です。コスタリカには6種のハチクイモドキが生息していますが、その中で最も撮影が困難です。生息範囲が非常に狭く、図鑑では生息エリア(3ヶ所)がほぼ点で描かれています。また生息エリアまで最低4時間の遠距離で、日帰り訪問は非現実的です。図鑑に記されていないエリアでも観察例がありますが、それでも3時間の距離です。また、そこでは絶対的な個体数が少ないですから、観察でき...
アオボウシマイコドリ(旧名) 三脚を持参して良かったです!&キガシラマイコドリ
Velvety Manakin(和名なし?)旧名はBlue-crowned Manakin(アオボウシマイコドリ)でしたが、2種に別れました。その変更に伴い、現在は和名が存在しないようです。タイトルに書きましたが、三脚なしではブレまくりだったであろう暗い場所にいました。三脚を準備し、カメラを固定する前に飛び去ってしまうのがパターンですが、かなりの時間この枝にいてくれました。近くの低木で実を食した後は、羽繕いをしていました。羽の一部が...
澄み切った声が神出鬼没に聞こえてきます5月のきょうの8時56分のリサイタルはここだよ♪大好きなミソッチ★小さなからだで一所懸命歌います三鳴鳥には入っていないけれどわたしはミソサザイさんの歌がいちばん好きです(^o^)/*雀さんより4センチほど小さいことになっています (八ヶ岳にて5月6日) ミソサザイ~5月の渓谷で~
高原で出逢えたニュウナイスズメの男の子と女の子桜の季節に何度も通ったのにちっとも出逢えなかったので1年ぶりの再会となりました\(^_^)/例年ですと桜の枝止まりを撮らせてもらっているのですがこの春はさっぱりでした高原で姿を見せてもらえてホッとしました(奥日光で4月29日)ニュウナイスズメ~高原で出逢う~
高原を歩いているとあちらこちらでコサメビタキさんを見かけるのですが真上だったり対岸だったり枝かぶりだったりご挨拶はなかなか厳しいのですでもでも可愛らしい姿に出逢えるとテンション上がります苔をむしり取って何度も巣材を運んでいるところを見かけましたきっと素敵なお家ができるね! (奥日光で4月29日)それから…きょう赤城自然園で出逢えたコサメビタキさんサブのコンデジでワンチャンスでした(^ー^)コサメビタキ~巣材を咥えて~
埼玉の渓流でミソサザイ探し!子育て中のカワガラスもいて渓流での探鳥も面白い
春も深まり、あちこちで鳥の囀りが聞こえてくる季節になりました。 この時期になると聞きたくなるのが、ミソサザイの囀りです。 ミソサザイは渓流などの苔むしている場所を好む鳥で、この時期になると小さな体とは
アカスズメフクロウ 日中でも普通に鳴いていたりします!&ウンムリンスズメフクロウ
Ferruginous Pygmy-Owl(アカスズメフクロウ)全長15cmほどのフクロウで、我が家のバルコニーからも何度か観察したことがあります。早朝、夕方だけでなく、日中の暑い時間帯でも鳴いていたりします。ですから声を辿って行けば、容易に見つかります。他のフクロウも同様の習性であれば、有難いのですが・・・・。(゚∀゚)鳥達に囲まれて、「集団いじめ」を受けていました。この時は鳥達が騒いでいたので、直ぐに分かりました。こういう...
ウィルソンアメリカムシクイ、キンバネアメリカムシクイ、ミナミミズツグミ 今回も大した成果を上げられませんでした!&クロイタダキアメリカムシクイ
春の渡りも終盤に入りました。珍種を含めると40種近くのアメリカムシクイが渡って来ますが、相変わらず苦手意識を払拭できません(未撮影種がたくさん)。とにかく動きが俊敏で、フレームに入れることさえ困難です。何度シャッターチャンスを逃したことか・・・・。今回も大した成果は上げられず、しばしのお別れです。Wilson's Warbler(ウィルソンアメリカムシクイ)日本でも記録があるので、割と知名度は高いかもしれません。た...
ミカヅキシマアジ、アカハシリュウキュウガモ、コスズガモ 残念でしかありません!&アンデスコガモ
1月中旬のことです。早朝は緑地で探鳥し、その後に私有地(養豚場)に立ち寄りました。敷地内に存在する小さな池や湿地に、珍しいカモやシギチドリが飛来することがあるからです。以前に地主さんから許可を貰って、何度も訪問しています。かなりの穴場で、地元のバーダーの間でもほぼ無名です。そもそも通常は立ち入り禁止ですから。いつものように敷地内に入ると、従業員が何か叫んでいます。遠くで聞こえないので、彼のもとに移...
ベニイタダキアメリカムシクイ 幼鳥のことが心配になりました!&カワリアメリカムシクイ
前回に続き、今回も幼鳥に関するエピソードです。Slate-throated Redstart(ベニイタダキアメリカムシクイ)くわえているのはカゲロウの仲間?いつものように道端で探鳥していました。ハンティングしているベニイタダキアメリカムシクイに気が付き、しばらくすると虫をくわえていました。超キュート!すると、近くで幼い声が聞こえて来ました。かなり低い場所です。「どこから?ひょっとして地面?」そこには愛らしい幼鳥の姿が!...
そろそろ出逢える季節かな…と田んぼを訪ねてみました夏羽のムナグロさんを発見♪冬から夏羽へと移行中の方も遠いところをムリ無理トリミングしているので夏羽さんは目が出てくれませんが早苗田に映えて美しかったです農家の方が田んぼに入ったら一斉に飛び去りましたが5羽いたようでした🐸ムナグロさんとの初めましては埼玉の地元で2011年5月の夏羽でした2014年12月に小浜島で冬羽さんに出逢ってあまりの変身ぶりに同じ鳥さんとは思えなかったものです夏羽冬羽ともそれぞれに美しくて出逢えると嬉しくなります(5月11日)ムナグロ~早苗田に~
コムクドリのメスが、さくらんぼの実を食べていると今度は、オスもやって来ました。コムクドリ ♂2025年(令和7年)4月下旬 撮影EOS R6 MarkⅡ + EF500mm F4 L ISⅡ USM現在、ランキングには参加しておりません。(PVポイントを除く。)仕事が多忙の中、コメントの返信が書けない為、コメント欄は閉じています。ご感想等ございましたら、拍手コメント(非公開)からお願いいたします。...
唯一無二、野鳥オタクによる中米コスタリカのネイチャーブログへようこそ!
Harpy Eagle (オウギワシ)ご訪問ありがとうございます。この記事はトップに固定表示となっています(最新記事は、この下にあります)。私が撮影したオウギワシの画像が、X(旧ツイッター)で無断転載されているのを見つけました。即通知して削除させましたが、勘弁して欲しいです。どれだけ苦労して撮ったと思ってるの?Those who do not understand Japanese: Please keep in mind that blog content is often translated ...
ラテン名: Lepanthes variabilis(固有種)こんな感じで咲いていました。ブログに掲載済みの種と勘違いして、その場を去るところでした。「野生蘭を求めて」では、同種は掲載していません。「花鳥風月」を始めてからは、掲載済みの種も撮るようにしています。勘違いした蘭はLepanthes minutilabiaなのですが、見た目も色合いも全く異なります。念のために撮影しておいて良かったです(しかも固有種)。通常、こういう勘違いはしな...
「空飛ぶ宝石」という形容が最も相応しい野鳥は、ハチドリだと個人的には思います。しかし地味な種も存在し、そのような形容に違和感を覚えるかもしれません。Brown Violetear(チャイロハチドリ)名前からも、「空飛ぶ宝石」とはかけ離れた響きですよね。かなり攻撃的な性格なので、縄張りから他種を追い払う行動を頻繁に見かけます。ツアー中にチャイロハチドリのせいで、何度も酷い目にあいました。なぜなら美麗種や珍種が飛来...
Striped Owl(タテジマフクロウ)3月に撮影しました。幼鳥2羽を確認したのみで、親鳥は見つかりませんでした。幼鳥の撮影は初めてだったので、十分な成果なのですけどね。後ろ姿だったので、反対側に移動しました。目を開けたり、閉じたり・・・・。午前7時くらいに撮影したので、親鳥は幼鳥のための餌探しに忙しかったのかもしれません。夜行性ですが、早朝であれば可能性があります。もう1羽いました!枝被りが酷くて残念!ちな...
最近は本当に鳥探しに行っていません(涙)冬鳥探しにも行けなかったし、、、。 この季節になるとやっぱり夏鳥のさえずりを聴きたくなる!!いつも行っていた公園にはなかなか行く時間がない。先日5月7日は骨折で入院している母のところへ行くことになっていました。担当医に経過や今後のことを聞く日で日帰りで千葉に行く予定にしていました。渋滞を避けて早朝家を出て千葉に向かうことにしていたから実家の近くで鳥探しすればい...
さくらんぼの実を食べに来たコムクドリのメスです。コムクドリ ♀2025年(令和7年)4月下旬 撮影EOS R6 MarkⅡ + EF500mm F4 L ISⅡ USM現在、ランキングには参加しておりません。(PVポイントを除く。)仕事が多忙の中、コメントの返信が書けない為、コメント欄は閉じています。ご感想等ございましたら、拍手コメント(非公開)からお願いいたします。...
去年と同じ場所にトラフズクの母さんを見つけて父さんと子どもたち雛ちゃんは3羽いるようなのですがなかなかお顔を見せてもらえませんお猿さんみたいなお顔のトラフズクの雛ちゃん今年も出逢えて嬉しかったです(*´▽`*)🌳同じ日に出逢えたフクロウの雛ちゃんが5月8日の記事にいます (5月8日)トラフズク親子と出逢う🌳
拡大してもどうなっているのかよく分からなくて 首が痛くなるばかり(^o^;)どうなることかと思ったけれどなんとか姿を見せてもらうことができましたお目目真ん丸だね(^○^)こちらはちょっと離れた枝にいた兄弟トトロみたいだね★こっちは親です父さんは縦縞が細いと検索で出てきましたが親は1羽きり見つけられなかったので比べるすべがなく母さんなのか父さんなのかは謎です(^_^;)4年ぶりに出逢えたトラフズクの巣立ち雛ちゃんです♪ (5月3日) すくすく☘️トラフズク
渡りの季節と高原と年に数回しか出逢えないからチラ見ではこの可愛い子は誰だったっけ…って迷ってしまうね(^_^;)原っぱはあまりにも広いからトリミングに悩んでしまうけれどこの季節この場所であなたたちに出逢えたことがとても嬉しくて夏羽に移行中でまだ斑だけれどオレンジ色のエプロンが素敵なノビタキの男の子ぱっと見は地味だけれど可愛らしくて大好きな女の子(^ー^) そういえば冬はどこにいるのかな?と検索してみたら中国を経由して主にインドシナ半島と出てきました少数が八重山で越冬とのこと知らなかったです↑クリックで大きくなります高原の気分を楽しんでいただけたら嬉しいですコロナ自粛をしていたから4年ぶりのお出かけです(^o^)/(5月2日)ノビタキ~高原に逢いに~
トガリルリシジミタテハ属、ラテン名: Periplacis menander 英名: Menander Metalmark注: ラテン名がMenander menander purpurataから変更されたようです。後翅の損傷が残念でした。蝶の撮影の場合、翅の損傷が大きな個体だと落胆します。美麗種であればあるほど、顕著になりますね。過酷な環境で生き抜く姿に、むしろ称賛すべきなのでしょうけれど・・・・。Apyrrothrix属(和名なし?)、ラテン名: Apyrrothrix burnsi? ...
父さん母さんに見守られてケリの雛ちゃんが可愛らしいすがたを見せてくれました♪きのうは母の日ケリの母さんにとっては可愛らしい雛ちゃんそのものがなによりのプレゼントだよね!雛ちゃんは3羽いましたみんな元気に大きくなれますように!ケリさんはわたしの行動範囲ではほとんど出会いがなくて 今回がやっと3度目┄雛ちゃんは初めて それだけに 嬉しさもひとしおです\(^o^)/ (5月9日)ケリの雛ちゃん🐥
水の入った田んぼにコチドリさんが1羽舞いおりました少しずつ近づいて…ちょこまか動く可愛らしい姿に思わず笑顔になってしまいます(^○^)もうじきここも苗が入るね♪🌿黄色いアイリングがチャームポイントの小さな夏鳥コチドリさん大好きです子供の頃一度だけ父の借りた田んぼで田植えをしたことがあります苗の入った田んぼはとても清々しいです(^○^)(5月4日)コチドリ~みどりの日に~
沢でミソサザイさんを見つけたら一生懸命苔を咥えてお家作りの準備ですいい声を響き渡らせて…婚活三鳴鳥には入っていないけれど私はミソサザイさんの歌声が一番好きです可愛い彼女ができますように(^ー^)人間になんかかまってられないもん!…とばかりにあちらこちらでミソサザイさんがリサイタルこちらにはルリくんがすぐそばにいて「ミソサザイを撮っていたらルリビタキに代わっていたよ」と隣り合ったカメラマンさんがにっこり夢のような場所でした(*´▽`*) *今日から愛鳥週間です*そんなわけでミソサザイさんのことを少々 古事記日本書紀にも出てくる 日本で最も小さな鳥さんわずか10センチです(野鳥図鑑/池田書店より)↑クリックで大きくなります(5月2日)ミソサザイ~巣材を運んで歌を~
GW前半奥日光へ午前6時手前で気温は3°c散策開始です6時30分を回ってノビタキさんを発見♪上が男の子下が女の子です遠かったのをむり無理トリミングすっかり夏羽の男の子女の子はめちゃ可愛いし男の子は黒いお顔にオレンジ色のエプロンがお似合いだけれど女の子はともかくとして一応目が出ているものを選んでいるのだけれどなかなかうまくいきません(^_^;)でもでもこの季節高原と言ったらノビタキさんなのです♪なんてったって埼玉の平地に暮らす身には夏羽のノビタキさんは憧れの存在なのだ(^○^)(4月29日)ノビタキ~4月の終わりに高原で~