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Photo by Kirishima 撮影場所: 宮城県 富谷市 109シネマズ富谷先日、いつもの109シネマズ富谷で 映画 『オッペンハイマー』 を観てきました。 様々な事情から日本では、やっと今年になってから公開。 原子爆弾開発の マンハッタン計画 を主導した天才物理学者 ロバート・オッペンハイマー の栄光と悲劇を描いた映画。 監督は、 『ダークナイト』、『ダンケルク』 、『テネット』 で知られる クリストファー・ノーラン ...
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1984年に公開された日本映画『ゴジラ』(1984年)の当時の劇場鑑賞による回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想、考察・レビューを投稿しています。(リフレッシュ記事)懐かし度 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【ゴジラ:作品の概要】『ゴジラ』(英語名:THE RETURN OF GODZILLA)は、1984年(昭和59年)12月15日に公開された日本映画で、...
映画『大名倒産』(2023)視聴。 キャスト全員演技が良くて、ちょっとばかりテンポの悪い構成が上手くカバーされてた感じ。中だるみが若干あって120分は長く感じてしまった。まあ、昨晩観たのが最初から最後まで…
【映画感想】床ジョーズ【ホラー】【サメ】【パロディ】【R18】
2012年公開のサメ映画「床ジョーズ」の感想紹介を記事にしました。サメ映画の先駆者「JAWS」のエロパロ映画。B級Z級のサメ映画のつもりで視聴しましたが、よく考えなくてもただのエロ動画でしたね…。なんで頑張って視聴しちゃったんだろう自分。(/ω\)
Amazon Prime Videoで話題沸騰!映画『市子』の深すぎる闇と一筋の光
魂を揺さぶる杉咲花の熱演!『市子』が問いかける、壮絶な人生の先に宿るメッセージ公開当時からその衝撃的な内容と、主演・杉咲花の圧倒的な演技力で話題を呼んだ映画『市子』。劇場公開を見逃し、Amazon Prime Videoでの配信を心待ちにし...
表情から伝わる「映画が好き」という気持ち 最近amazon prime videoに追加される映画が「待ってましたー!」という作品ばかりでとても嬉しい。「エンドロールのつづき」もその中の1つ。パン・ナリン監督の幼少期の話で、映画が好きな人な
どうもどうも、こんばんわ。ボクです。 ずっと前に、映画館でトレイラーを見た時あまりの豪華俳優陣に、ビビりつつ、トレイラーじゃ意味わかんねーと思いそのまま気になっていた作品だったのでDisney+で見れるようになっていたので見てみました。 「
【映画感想】ディープブルー・ライジング【ホラー】【サメ】【モンスターパニック】
2016年公開のサメ映画「ディープブルー・ライジング」の感想紹介を記事にしました。北極の基地のチームが、地球温暖化の影響で解き放たれた氷の海に適応したサメの群れに襲撃されるお話。今作ディープブルー・ライジングは本家ディープブルーとは別会社の実は関連の無い映画です(ぉ。(°▽°)
本作も、『ドライブ・マイ・カー』同様、独特の雰囲気を醸し出しているのですが、大きく違うのがラストの演出。もう、とんでもなく驚きましたラストについて考察を述べたいと思います。
『システム・クラッシャー』未だかつて障害をここまで爽やかに見せた映画はない!
本作の凄さは、強烈なストレートパンチのように、忖度なくベニーの行動やそれによる結果見せつけるところだと思うんです。しかも爽やかに。
これは、かなりハードな内容。思わず目を背けたくなるような悲惨な出来事を圧倒的なリアリズムで映像化した作品です。向き合っていきましょう。
「街の灯(1931)」感想。言葉はいらない。映画史上最高と言われるラストシーンの感動よ!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。チャップリン作品のおすすめも。
【映画一口感想】ディープ・ブルー2【ホラー】【サメ】【モンスターパニック】
2018年公開のサメ映画「ディープ・ブルー2」の感想紹介を記事にしました。19年ぶりのシリーズ2作目。B級Z級のネタ系ではなくガチホラーなモンスターパニック系ホラーサメ映画。1作目と同じく事故で閉じ込められ海洋研究所を舞台に、モンスターと化したサメが大暴れするモンスターパニック映画。(・ω・)ノ
今回見たのは「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」、旧作の続編として始まったシリーズの2作目だ。ゴーストバスターズ2や女性キャラでのリメイク版は不評だったが、新作のアフターライフは悪くなかった。ただ旧作からのノスタルジー要素で甘めに見られた部分もあったので、2作目の今作で真価が問われる。 内容は、ゴーストバスターズとしてニューヨークで活動を始めたスペングラー家の娘フィービーが年齢を理由にメ...
【映画一口感想】ディープ・ブルー【ホラー】【サメ】【モンスターパニック】
1999年公開のサメ映画「ディープ・ブルー」の感想紹介を記事にしました。B級Z級のネタ系ではなくガチホラーなモンスターパニック系ホラーサメ映画。事故によって解き放たれた遺伝子改造されたサメが海洋研究所で暴れまわるお話。(・ω・)ノ
時を旅した恋する科学者🚂『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』👍
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1990年に公開されたアメリカのSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(Back to the Future Part Ⅲ)の当時の劇場鑑賞による回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。(リフレッシュ記事)懐かし度 🎦 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3:作品の概要】『バック・トゥ・...
映画「変な家」が話題になっていましたので旬が過ぎたと思われる今になって観てきました
内容を知っている作品 こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 「変な家」というコンテンツをご存じでしょうか。 二階建ての家の間取りに変なところがあって、その秘密を解明していく...
本ページはプロモーションが含まれています 原作未履修。 原作未履修だったためか、結構楽しめた。 観終わった後に他の人のレビューを見たが、酷評も多かった。...
ゴジラxコング 新たなる帝国 もっと暴れてバトルして あとやっぱりコング贔屓
久しぶりの映画感想です 2ヶ月くらい空いてますかね 3月はまあまあの本数観てるんですが 感想を書くモチベーション不足で書きませんでした 4月はそもそも観たのがこの1本だけという状況 自分でもびっくりす […]
ジャファール・ナジャフィ「メークアップ・アーティスト」元町映画館no243
ジャファール・ナジャフィ「メークアップ・アーティスト」元町映画館 神戸の元町映画館で4月27日から、ゴールデン・ウィークの前半1週間「イスラーム映画祭9」という企画をやっていました。見る気満々だった
今回見に行った映画は「クラメルカガリ」、塚原重義のオリジナルアニメ「クラユカバ」のスピンオフ作品となる。今作はデュラララ!!の作者・成田良悟が原案を手掛けたそうで、それなら大きく外れる事は無いと思っている。とは言えクラユカバと同じく予告映像も一切見ていないので雰囲気も分からない、話は繋がっているのだろうか。 内容は、“箱庭”と呼ばれる炭鉱町で地図屋を営む少女カガリと町からの脱却を夢見る少年ユウヤ...
今回見た映画は「クラユカバ」、2020年にパイロット版も制作された塚原重義の初のオリジナル長編アニメだ。序章は2021年に一部劇場で公開されたらしいけど聞いたこと無かったな、そこからようやく全編が制作された。予告映像も見てないのでどんな作品かは全然知らず、ここまで何の情報も無いまま映画を見るのも久しぶりだ。 内容は、探偵を営む荘太郎は依頼者が集団失踪事件で消えてしまった事から事件の調査を開始するが、...
1/7の編み会のあとSPY×FAMILYの映画を観てきました。 アメブロをさぼっていた期間の思い出記録です。そのうちしれっと日付を1月初めに変えます笑 終わっ…
映画【おもひでぽろぽろ】の考察記事です。 過去の自分に背中を押して貰いたい時に観る映画。 一味違った考察記事を是非ご覧下さい!!
2013年公開の和製ホラー映画「クロユリ団地」の感想紹介を記事にしました。「リング」の監督さん。所謂ホラーマンション系。引っ越した先のマンションが実は曰くありありで女子学生が怪異現象に襲われるお話。(・ω・)ノ
『イビルアイ』のネタバレなし感想/クセの強い監督による、シンプルな雰囲気系ホラー映画
(C)FILM TANK, CINEPOLIS, CINEMA MAQUINA All Rights Reserved./(C)FILM TANK, CINEPOLIS, CINEMA MAQUINA All Rights Reserved./映画好きな四十郎のおっさん999が、『パラドクス』『ダークレイン』の監督の3作品目『イビルアイ』のネタバレなし感想を投稿しました。
どこよりも詳しい解説です。結末に関するネタバレはありませんのでご安心ください。Amazon Prime Video観放題に来たことが、一部映画ファンの間で話題に。
『ピクニックatハンギング・ロック』失踪の謎を徹底解説!【ネタバレあり】
どうして感動作ではなく、この一風変わった『ピクニックatハンギング・ロック』が4Kレストアされるほど今なお注目を集めるのか。この映画はしばしば「映画史上最も美しい謎につつまれた作品」と呼ばれます。その謎を、原作と比較しながら詳しく紐解いていきます。
【日本映画『ゴジラ-1.0』】日本アカデミー賞でも評価された助演の演技が光るも先が読めるシナリオが少し残念。
ゴジラ-1.0,ゴジラマイナスワン,ゴジラシリーズ,ゴジラ映画,映画,日本映画,邦画,日本アカデミー賞,最優秀助演女優賞,
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸no187
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸 舞台はフランスの田舎で、なんだかすごいお城で暮らしている2人の老婦人が登場します。お二人は森でピストルを撃つとか、オーケストラに楽器を持って出
マルコ・ベロッキオ「エドガルダ・モルターラある少年の数奇な運命」シネリーブル神戸no240
マルコ・ベロッキオ「エドガルダ・モルターラある少年の数奇な運命」シネリーブル神戸 2024年の連休は、元町映画館でやっているイスラム映画祭とか、シネリーブルの「無名」とか、やたら満員で、さて、どこに行
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1999年に公開されたアメリカの伝記映画『遠い空の向こうに』(とおいそらのむこうに、October Sky)の当時の劇場鑑賞録回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察記の投稿です。懐かし度 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【遠い空の向こうに:作品の概要】『遠い空の向こうに』(とおいそらのむこうに、October Sky)は、1999年のアメリカ...
「殺人狂時代(1947)」感想。チャップリンが殺人鬼を演じる、異色のブラックコメディ!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。チャップリン作品のおすすめも。
『ナイト・オン・ザ・プラネット』ジンワリじわじわ。落語のような心地よさ。
それぞれ、登場人物の個性が爆発しているので、甲乙つけがたいですね。すべての話にオチのようなものがあるので、なんだか本当に落語を聞いたような気分になるんですよ。
間違いなくB級ホラーである本作ですが、往年のホラー映画への愛が詰まっているようにも感じましたので、感想をお伝えしていこうと思います。
1、作品の概要 『キャラクター』は2021年6月11日に公開された日本の映画。 監督は永井聡。 原案・脚本を浦沢直樹の『MASTERキートン』『20世紀少年』の共同原作者である長崎尚志が務めた。 主演は、菅田将暉。 SEKAI NO OWARIのFukaseが俳優デビューをし、殺人鬼役を演じた。 高畑充希、小栗旬、中村獅童が出演している。 主題歌は、ACAね×RIN音『Character』 2024年5月現在、アマゾンプライムビデオで配信中。 偶然、殺人鬼を目撃した漫画家志望の男が、その殺人鬼をモデルに漫画を描くことでトラブルに巻き込まれていく。 2、あらすじ 漫画家志望の山城(菅田将暉)は、…
2024/5/3【映画】コカイン・ベア【感想】アマプラで。コカインを空輸してた飛行機が、FBIに追われ、森に投げ捨てる。それを食べた巨大クマが人々を襲う!実話ネタでこれだけで面白そうな作品。ただ、残酷描写があるので注意。まあ、B級映画なんですけど
素敵なお店に可愛いドーナツ♡こんなお店で働きたい! 映画が始まってすぐ「素敵!こんなお店で働きたい!」と強く思いました。坂の途中にあって、おしゃれ。そして、美味しそうなドーナツを売っている。 「オシャレなお店で働いてみたい!」と夢見た事があ