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子供の火起こし練習ならロゴス「ウッドな火付け体験キット」がおすすめです
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、ロゴスの遊びながら焚き火を育てる体験ができる「ウッドな火付け体験キット」をご紹介です。これは、火起こしをするために必要な燃料となる木材6種類のセットとなっていて、火種から薪をくべるまで、火が燃える原理を親子で楽しみながら体験することができます。
冬キャンプのイス周りの寒さ対策はロゴス「ボア&フリースチェアカバー」におまかせ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、背もたれに掛けるだけで簡単に装着できるロゴス「ボア&フリースチェアカバー」をご紹介します。このチェアカバーの表面にさわり心地のいい「フリース生地」、裏面に保温性のある「ボア生地」を使用したリバーシブルタイプのチェアカバーとなっています。
煙突穴が付いたミドルサイズのドーム型シェルターテント「パラマウントドーム」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、人気ブランド「WAQ」から販売された「Paramount Dome」のご紹介です。このシェルターテントは、ソロからファミリーキャンプまで幅広く対応可能なミドルサイズのドーム型シェルターで、薪ストーブを設置できる煙突ポートが、テント側面と天井部に2ヶ所あるのが特徴です。
後悔しない『冬キャン用のストーブ』について、道産子が語ろうと思う
みなさん!どうも!「札幌が暑すぎてもう嫌だ・・・」なんて言ってたのに、9月上旬に社員旅行で東京に行って無事、汗…
二次燃焼構造で高火力な焚き火を楽しめるロゴス「コンパクトハイカロリーTAKIBI」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はロゴスから販売された二次燃焼型ストーブ「コンパクトハイカロリーTAKIBI」をご紹介します。このストーブは、燃焼効率抜群の二次燃焼構造を採用しているので、煙やにおいが出にくく、燃え残りが少ないコンパクトストーブとなっています。また「設営・撤収」が簡単なのも特徴の1つですね
冬の寒さが身にしみる季節でも、キャンプの楽しさは変わりません。 むしろ、冬ならではの魅力がたくさん!『冬キャンプの魅力と楽しみ方:必需品・アイテム徹底ガイド』では、冬の自然の美しさを満喫しながら、快適に過ごすためのコツやアイテムを詳しく解説
【底冷え対策】冬キャンプはモバイルバッテリーで温まる「発熱パッド」で寒さ対策しよう
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、モバイルバッテリーを使用したコンパクトで持ち運びのしやすい「寝袋用発熱パッド」をご紹介します。 この発熱パッドには、3段階の温度調節(赤:65℃・青:55℃・緑:45℃)が可能となっています。また、収納サイズは「15cm×33cm」と非常にコンパクトになります。
冬キャンプの防寒対策にフォアウィンズのカセットガスストーブ「マルチヒーター」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、カセットボンベを燃料にした、FORE WINDSの屋内外兼用のカセットガスストーブ「マルチヒーター」をご紹介します。 「マルチヒーター」の暖房出力は、約2.09kW(約1,800kcal/h相当)となっており、アラジン「ポータブルガスストーブ」とほぼ同等の出力値となっています。
冬キャンプにおすすめのストーブは、燃料や火力、安全性などによってさまざまな種類があります。ここでは、冬キャンプでよく使われる4種類のストーブ(石油ストーブ、ガスストーブ、電気ストーブ、薪ストーブ)の特徴や選び方、おすすめ商品を解説します。
いろんな角度から薪ストーブの炎を楽しめるテンマクデザイン「ペンタゴンストーブ」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は「tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)」から販売された、五角形の薪ストーブ「ペンタゴンストーブ」をご紹介しようと思います。この薪ストーブは、5つの面すべてに耐熱ガラスを採用することで、場所を限定することなく薪ストーブの炎を眺めることができる優れものとなっています。
冬のキャンプは、厳しい寒さに挑戦しながら、自然の美しさと静寂を楽しむ素晴らしいアクティビティです。しかし、快適な体験をするためには、適切な寒さ対策と必需品の選択が欠かせません。この記事では、冬のキャンプにおすすめの装備を紹介します。
東海地方で冬季にも営業しているおすすめのキャンプ場を10箇所ご紹介いたします。冬のキャンプは、快適な寒さ対策が必要ですが、低標高の場所、温泉が利用できる場所、電源サイトがある場所などを選ぶことで楽しむことができます。
冬キャンプの洗い物はこれで解決!自然にやさしい台所用洗剤「フォレストウォッシャー」
のぶるさんはキャンプへ行きたい そこで今回は、炊事場まで行かなくてもその場で洗える自然にやさしい台所用洗剤「フォレストウォッシャー」をご紹介していきます。 汚れた食器にスプレーして、拭くだけできれいに汚れをとることができてしまうので、キャンプのような屋外での使用にピッタリなアイテムです。
冬キャンプに欠かせないのは!?【ストーブ】か【電気毛布】どっちがいいのか悩んでいる人必見!
冬キャンプってストーブか電気毛布かどっちがいいの!? より快適に冬キャンプを乗り越えるには、どうしたらいいの? 今回は冬キャンプも楽しく快適に過ごせるように、ストーブと電気毛布それぞれのメリットやデメリット、さらにおすすめの商品まで紹介して
長野県で冬に営業しているおすすめキャンプ場を10選ご紹介します。長野県は自然豊かで、雪景色や温泉を楽しめるキャンプ場がたくさんあります。冬キャンプの魅力を味わいたい方におすすめです。
美味しいコーヒーが簡単に淹れれるゼブラン「真空二重マグコーヒーメーカー 」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、コーヒー粉と熱いお湯があれば、これ一つで美味しい一杯のコーヒーが淹れられる「Zebrang(ゼブラン)」から販売されている一つで2役の「真空二重マグコーヒーメーカー」をご紹介します。これは挽いたコーヒー豆を入れてお湯を注ぐだけの簡単に美味しいコーヒーを飲むことができてしまいます。
平日の朝は娘を学校まで送り届け、それから出社する。 秋らしい高く澄んだ青空が広がるすこし肌寒い朝、車を発進させてわたしは呟く。 「こういう日は山に登りたいね」 けれど娘は言う。 「わたしはキャンプに行きたいな」 どうして娘も賛同してくれるだなんて思ったのか。 こちらに同意してくれるだろうと期待したはずが、ぎゃくにわたしが娘の言葉に思わず頷く。 だって娘はこうも言う。 もう寒いから霜が降りるでしょ。テントも少し白く凍って。外に出ると空気が気持ちいいの。空も青空で。それがいいの。 ああ。 ほんとうにそう。 ママもそれが好き。大好き。 朝の凍てつく澄んだ空気。 テントも色とりどりの落ち葉もうっすら霜…
山小屋1周年迎え、那須大好き、山小屋最高と叫んでいたのも束の間。 まさかの症状が出ました… キャンプ欠乏症w 「キャンプ卒業しました」だなんてシレっと言っておきながら、本人まるで無自覚だった禁断症状がついに限界を越えたようです。 というわけで、サクサクっとキャンプの予約をしてきました。 今月は那須の山小屋で手一杯なので、来月以降の予約ですけど。 まだ予約段階なのに、なんだか胸のつかえが取れた感がすごくて清々しい気分です。 この衝動は、季節的な影響もあるのかな。 夏キャンプはニガテで、秋~冬のキャンプが大好きなものですから、秋の気配がだいぶしてきた今日この頃、どうしてもキャンプが恋しくなってしま…
ヴァストランドの人気薪ストーブがリニューアル商品として販売されたよ
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、昨年末に発売するとすぐに完売してしまった「VASTLAND(ヴァストランド)の薪ストーブ」が、リニューアルして販売されたので紹介していきます。この薪ストーブは、3面耐熱ガラス窓付きで、幕内にいながら焚き火を楽しめますし、そして調理機能が充実している薪ストーブになっているんです。
今年の冬キャンプは汎用性の高いペンドルトン「ブランケット大判」を持っていこう
のぶるさんはキャンプへ行きたい 冬キャンプの必須対策として「防寒対策」を思い浮かべる人が多いと思いますが、その対策として上から羽織れる「ブランケット」を用意しておくと非常に便利です。そこで今回は、羽織るだけでなく、いろいろなシチュエーションで幅広く使用できるペンドルトンの「ブランケット 大判」のご紹介しようと思います。
ナンガの難燃素材ダウンケット「タキビリップストップダウンケット」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、寝袋で人気なNANGAから販売されている難燃素材のダウンケット「TAKIBI RIPSTOP DOWNKET」をご紹介します。 また、ダウン100gがしっかり入っているので、保温性も抜群ですし、状況に応じてケープやひざ掛けにも使用できる汎用性も魅力の一つです。
Soomloomの軽量コンパクトを実現したチタン素材の薪ストーブ「FIERY」が登場
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、収納制限のあるキャンプスタイルでも持ち運びできる「Soomloom(スームルーム)」のチタン製薪ストーブ「FIERY(ファイアリー)」をご紹介します。この薪ストーブは、チタン素材を使用することで総重量約3Kgを実現し、さらに持ち運びしやすいコンパクト収納を可能としているのです。
秋冬キャンプの焚き火は風防板で温まる!初使用で分かった風よけと反射熱の効果
秋冬キャンプに挑戦したいけど、焚き火だけじゃ寒くてテント外に出れない 強風だと焚き火の火の粉が舞うから困っている 私は焚
今年の冬はキャンプや車中泊で活躍必至の暖房器具 SO9「ソロこたつ」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、高知県のガレージブランド「SO9(エスオーナイン)」が販売している、キャンプや車中泊でも使える「ソロこたつ」をご紹介します。 1〜2人で使用するのにちょうど良い「80cm×45cm」となっているので、ソロキャンプや、車中泊でも使用できるサイズとなっています。
スノーピーク「犬用ペグ」「焚き火セット」自動車を売るため、中にあったキャンプ・釣り用品を全て出していたら、非常に懐かしいのが出て来た。スノーピーク「犬用ペグ」…
昨年末、久しぶりに亀島キャンプ場でキャンプをしたときのこと。珍しく写真をほとんど撮らず、写真に写っていること以外は何をしてたかほとんど記憶にないのでたぶん何もしてなかったのでしょう。ただひたすらぼーっとしていたのかもしれません。
2023年、年明け一発目のキャンプは北房もみじ公園にて。テントなどの大物は年末のキャンプの際に車載したままだったので、またもやロッジシェルター&アウターリム3のカンガルースタイルでのんびりまったり冬キャンプを楽しみました。
長野県 美ヶ原高原すぐ近くの「ミヤシタヒルズオートキャンプ場」で2022年12月に雪中キャンプしてきた時のレポートです。サイトの様子や炊事場、トイレなど行ってみた人にしか分からない情報を細かく紹介していますので、キャンプ場選びの際の参考になれば幸いです。
ナンガオーロラライト750DX「2年間使用して感じた」メリットデメリットまとめ
冬用シュラフに、NANGA(ナンガ)のオーロラライト750DXを使っています。買って大満足なのですが、使っていてストレスを感じる部分もありました。そこで今回は、NANGA(ナンガ)のオーロラライト750DXを2年使用して感じた「メリット」「デメリット」をご紹介します。
煙突穴が標準装備されたネイチャーハイクのシェルター型テント「ドームテント」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回は、シェルターテントと注目カラーがマッチした「Naturehike(ネイチャーハイク)」のドームテントをご紹介します。このテントには3サイズがあり、楽しむ人数によってサイズを選ぶことができます。オールシーズン対応のシェルターテントで、雪用スカートと煙突穴が標準装備されているのです。
【SCENE1】2023年1月3日男は、行きつけの福島県にある小さなキャンプ場にテントの設営をする…今季のキャ...
GORILLA FIELD TOYONOの基本情報 大阪市内からも行きやすく、主要道路からすぐのところにあるため行きやすい。キャンプ場近くは道路が狭くなるため、心配な方はキャンプ場に確認することをお勧めします。 「ゴリラフィールドとよの」の
グラファイトブルーのダブルウォール型のシェルターテント「サーモシェルター」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 2022年に立ち上がったばかりのブランドですが、今非常に注目されている「GRAPHITE BLUE(グラファイトブルー)」の「Thermo Shelter(サーモシェルター)」をご紹介します。このシェルターは、 全体がダブルウォールの二重構造になっているので、暖かさがハンパないです。
冬キャンは準備・撤収に時間がかかるので移動時間はなるべく短くしたい出来れば札幌近郊でキャンプがしたい😥『冬キャンシーリーズアーカイブ』初めての冬キャン2回目の冬キャン3回目の冬キャン近場といえどもあなどるなかれ幸い札幌周辺にも素晴らしいキャ
2回目の冬キャンプ場所は今回も『追分キャンプ場』今回は前回バタバタしたのでのんびりキャンプの予定です『冬キャンシーリーズアーカイブ』初めての冬キャン手際も良くなってきた?テント設営はだいぶテキパキ出来る様になりましたNO、3をゲット!だから
冬でも人気のキャンプ場今回はニセコエリアへ『冬キャンシーリーズアーカイブ』初めての冬キャン2回目の冬キャン施設充実受付を終えると近隣温泉の『日帰り入浴割引券』がもらえました!今日は行かないけど帰りによって行こう😛場内設備も素晴らしくしっかり
テントを張るのは秋に引き続き『ファミリーパーク追分キャンプ場』詳細は公式Instagramをチェック!本格的なキャンプは冬からスタートお泊りはなんと今回が初です!スタートはハードル高めがモットー雪は少なめだったので雪かきもせず設営2回目の設
すっかり気に入ってしまった『茨戸川キャンプ場』初めての冬キャン2回目の冬キャン3回目の冬キャン4回目の冬キャン5回目の冬キャン6回目の冬キャン年末に引き続きここをキャンプ地とする😤安定の静かさ自分以外は先客1組後から2組だけしかも先客組はデ
冬キャンプを初めて4年目突入😝未だスタイルは定まらず『冬キャンシーリーズアーカイブ』初めての冬キャン2回目の冬キャン3回目の冬キャン4回目の冬キャン5回目の冬キャン場内も心遣いも素敵なキャンプ場相変わらず札幌近郊でチョイス🤭お初の『晴好雨喜
冬キャンは札幌市内でが定番となりつつあるので今回も色々とリサーチ🤔今までと同じところで十分楽しかったけど『冬キャンシーリーズアーカイブ』初めての冬キャン2回目の冬キャン3回目の冬キャン4回目の冬キャンもうちょっと開拓したいと思います😛札幌か
関東で雪中キャンプをやれる場所ということでグリーンパークふきわれに行ってきました。レンタル品も含め充実した施設設備。面白い企画もされているので楽しめるキャンプ場です。
PhotoEmbedbyGooglePhotos某所にそれぞれのタイミングで集まって今シーズン最後になりそうな薪ストーブで野営焚火台代わりの薪ストーブ/GooglePhotos日中はランチタイムを挟んで薪集めに勤しむ薪ストーブ大活躍/GooglePhotos山のように集めた薪は薪ストーブを焚火台代わりに囲んで調理や暖を取る月木金星🌟/GooglePhotos最近テントに籠って薪ストーブでヌクヌクと過ごして寒さ知らずだったので、焚火で過ごす冬のキャンプの寒さが身に沁みた😩■ツーリングメモ日時:2023/02/2509:10-02/2613:50天気:晴気温:-2℃~10℃距離:245.5km/42,608km燃費:31.4km/L野営です⛺
2月二度目のキャンプツーリングは赤穂市野外活動センター当初数名で乗り込む予定だったが雨の予報が出てたため自分一人になってしまった今回の目的は1週間前に古法華で煙突穴の位置決めをしたショウネンテントに薪ストーブを入れての試運転穴を空けてしまうと後戻りできないので一度テントを立ててから張り具合を見てから作業に取り掛かった煙突穴設置場所には事前に両面ファスナーを接着済みテント内に薪ストーブを置いた感じを確認問題無さそうなのでハサミで切り抜いて、ペタッとストーブジャケットを面ファスナーに貼って完成🙌耐熱シートで重量が増えたので、幕が少したわんでいるけど問題無さそうです広々としたショウネンテントなので薪ストーブが入っても十分余裕がありますひと休みしてランチタイム、今日は炒飯、シュウマイ、小籠包の飲茶🫖点心を頂きます...2月の雨🌧ソロキャン🏕
十数年ぶりに訪れた古法華で冬キャンプ予約を入れてくれた仲間は花粉症で参加できず3人でソログルキャン自分はショウネンテントに薪ストーブを入れる下準備、他の二人は前回薪ストーブでうまくいかなかった所を克服するためのリベンジです現地には自宅から一番近い自分が到着し、予定してた所にテントを設営コーヒー☕を飲みながら一人の時間を楽しむ昼過ぎから仲間たちが到着し、各々テントを設営して薪ストーブを設置今回は小さな焚火台しか持って来てないので細々と焚きながら眺めてた日が暮れる頃、各々のテントに籠り薪ストーブでキャンプ飯を作りながらヌクヌクと快適に過ごしている一方、自分は小さな焚火台をテント⛺に入れて暖を取るが、薪ストーブのある冬キャンプに慣れてしまったせいで少し物足りなさを感じる今回はカセットガスストーブを点けて温まりな...古法華でソログルキャン🏕
大寒の週末予報では今季一番の寒波が来ると直前やったけど、仲間達が薪ストーブ🪵とテント⛺を新調して、早く使いたそうにしてたのでいつもの場所に集まった今回自分はコンパクトなソロベース⛺T/Cはこの時期結露を感じにくいのでいいけど初期型はスカートが無いので風通しがいい少しでも風を防ごうと思いシートを前幕に掛けると広々とした快適空間が確保できました就寝時は薪ストーブ🪵を燃やしているので一酸化炭素中毒予防のために幕は開けたまま、寝袋の中に仕込んだ電熱シートに包まれて眠ったら暑すぎて夜中に目が覚めてしまった仲間たちが薪ストーブのために新調したテントはアウトドア・ベース犬山のメガホーンⅢシェルター⛺とミニピークXLPRO⛺二人とも初の薪ストーブ🪵でめちゃ気合が入ってます日が暮れて冷え込み始めた頃には各々のテントで薪スト...大寒薪ストーブキャンプ