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ベイカーテント風になるワンティグリス「スーパーシェルターTC 2.0」のご紹介!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回はナチュラムから別注モデルで販売された「スーパーシェルターTC 2.0」のご紹介です。一番の特徴として挙げられるのは「フロントウォール」が付属しているという点で、前室の狭さがデメリットであったパップテントが、フロントウォールを付けることで居住空間を拡張することに成功しました。
ワンティグリスから「三角形 チタン製 ミニ焚き火台」が登場したよ!
のぶるさんはキャンプへ行きたい この度、私の大好きな「OneTigris(ワンティグリス)」から、「三角形のチタン製ミニ焚火台」が登場しました。今までは「ROCUBOID 悪魔の顔」のような四角形の形状でしたが、三角形なので調理中でも薪の投入や調整がしやすく、火加減を自由に操作できる仕様になっていますよ。
可愛く見える悪魔の顔の焚火台 ワンティグリス「ROCUBOID 悪魔の顔」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい どちらかというとカッコいい感じの「ワンティグリス」ですが、1アイテムだけちょっとテイストが違うものがあって気になっています。その名は、悪魔の顔をした「ROCUBOID ミニ焚き火台」です。無骨感というかカッコイイ感じのギアが多いワンティグリスにおいて、異色なテイストのギアとなっています。
薪ストーブ対応型ワンポールテントならワンティグリス「ロックフォートレスホットテント」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ロックフォートレスホットテント」は、数少ない薪ストーブ対応型のワンポールテントです。ソロタイプの薪ストーブ対応はいくらかありますが、2-6人用のファミリータイプはほとんどないと思われます。かなりオンリーワンに近いテントだと思います。
サイズアップで汎用性拡大!ワンティグリス「ダウンブランケット2人用」のご紹介!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 以前に紹介したワンティグリス「ダウンブランケット」がリニューアルして再登場しています。以前のサイズが「195cm×135cm」でしたが、今回は「215cm×205cm」と2人用のサイズになって帰ってきました。山の天候は変わりやすいので、夏場と言えど「備えあっても憂いなし」ですよ。
筑波山の北西に位置するキャンプ場。筑波高原キャンプ場と同じ桜川市管理のキャンプ場です。周りにはゴルフ場が沢山あるので、ゴルフの後にキャンプもいいかも。
ワンティグリスのパップテント「ロックシールドTCテント」と連結できる焚火陣幕がでた!
のぶるさんはキャンプへ行きたい ワンティグリスから「焚火陣幕」が販売されました。陣幕といえば、風から焚き火を守ったり、リフレクト効果で暖かく過ごすためのアイテムですよね。しかし、この陣幕の凄いのは、ワンティグリスの人気パップテントである「ロックシールドTCテント」と連結して、居住空間を拡張することができるのです。
ワンティグリスのコスパ抜群の薪ストーブ「TIGER ROAP」のご紹介!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 今回紹介する「OneTigris(ワンティグリス)」の薪ストーブ「TIGER ROAP」は、コスパも良く、性能面もしっかりしているので最初に購入する薪ストーブとしても非常におすすめです。すべての付属部分を本体内部に収納できますし、総重量も重すぎることなく運ぶことができます。
ワンティグリス「ポリコットンTC ワンポールテント」で薪ストデビューをお手伝い!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ポリコットンTC ワンポールテント」は、フロント部分を跳ね上げることでタープとして使用できるという特徴があります。また煙突穴が標準装備されているので、薪ストーブデビューしたい初心者の人はおすすめのテントです。火に強いポリコットン素材なので、安心して薪ストーブを使用できますよ。
ワンティグリスから軽量ティーピーテント「TETRAピラミッドテント」が登場したぞ!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 以前にもワンティグリスのテントを紹介してきましたが、新たに軽量タイプのティピーテント「TETRAピラミッドテント」が販売されました。サイズ違いの2種類(Mサイズ:高さ130cm、Lサイズ:高さ160cm)が登場しており、持ち運びやすい超軽量でコンパクトなティピーテントになっています。
パップテントで薪ストーブを楽しめる ワンティグリス「ロックシールドTCタープ」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ROC SHIELD(ロックシールド)TCタープ」は、無骨感の中にキャンプがしやすい汎用性の高さが売りのパップテントだと思います。 薪ストーブを使用できる煙突穴が標準装備なのは大きな特徴だと言えるでしょう。素材もポリコットン素材なので、オールシーズンで使用できます。
ソロキャンパーにおすすめ!ワンティグリス「ワークトップポータブルキャンプテーブル」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「ワークトップポータブルキャンプテーブル」は、ソロキャンプにピッタリな展開サイズで、軽量でコンパクトに収納できるテーブルになっています。収納面もメッシュストレージが付いているので、しっかり収納できるのもうれしいポイントです。ソロキャンプや収納に制限ある徒歩キャンパーに特におすすめです。
ワンティグリスから煙突穴が標準装備された「Northgazeワンポールテント」がでた
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「OneTigris(ワンティグリス)」から煙突穴が標準装備されたティピーテント「Northgazeワンポールテント」が新たに販売されました。インナーテントもオプションですが設置できるので、オールシーズン使用しやすく、価格帯も購入しやすい金額に設定されているのもありがたいです。
二股ポール採用で広々空間!ワンティグリス「CONIFER 薪ストーブテントTC」
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「CONIFER 薪ストーブテントTC」は、ワンポールではどうしても発生してしまうポール周りのデッドスペースを、二股ポールを採用することで改善したティピーテントです。煙突穴は標準装備されていているので、薪ストーブ初心者でも安心して使用することができます。
ワンティグリスとハイランダーのコラボテント「A型フレーム Northgaze ポリコットン」の予約販売が開始
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「A型フレーム Northgaze ポリコットン」には、両ブランドの特徴を集約したテントになっています。 「OneTigris(ワンティグリス)」は、ポリコットン素材を使用した抜群の遮光性と通気性を、ハイランダーは、「A型フレーム」でワンポールのデッドスペースを有効活用できるのです。
10月15日から16日にかけて、ソロキャンプにでかけてきました。14時半。キャンプ場着我が家から今回お邪魔するキャンプ場へは、一般道を使って2時間半ぐらいの距離。近所のスーパーで食料などを購入し、お昼ごはんはキャンプ場で食べられるぐらいのタ
ワンティグリス 軽量ワンポールテント OneTigris Northgaze シルナイロンの設営とレビュー
ワンティグリスのワンポールテント。既に発売されているTC ポリコットン製品のシルナイロン版です。同じナイロンの Rock Fortress と比べてみると、キャノピー機能があったり、かなり違いがあるようです。
夏シーズンが終わった西伊豆 海辺のキャンプが最高(シュノーケリング・ ワンティグリス Northgaze シルナイロンなど)
今年は週末になると雨。海のシーズンが終わったとはいえ、海はまだ暖かいので、天気のいい週末に西伊豆の海に。天気も海も最高でした。
キャンプツーリング ソロキャンプ用軽量テント (ポモリー・ワンティグリス・3F UL GEAR・ニッピン)
ソロキャンプに使う軽量テントの紹介です。それぞれのシーズンと目的に応じたテントを使い分けます。バックパックキャンプも可能な装備です。冬場は薪ストーブを楽しめます。
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) ウルトラSIL eVENT コンプレッションドライサック S にワンティグリスのワンポールテント Northgaze は入るのか?
最近購入した一人用の軽量テント「3F UL Gear Lanshan 1」の収納袋に感動。OneTigris Northgaze シルナイロンも軽くて素晴らしく、テントとポールを分けて収納してみるとソロキャンプ仕様。
大分でキャンプ!うめキャンプ村 そらのほとりでワンティグリス、ソロホームステッドTC
土曜日は仕事終わりに、うめキャンプ村そらのほとりに出かけてきました。ここのフリーサイトはソロキャンプが2,000円です。キャンプのスタッフの方がフレンドリーで、近くを通ると私の名前を呼んで話かけてくれます。本日宿泊するキャンパーの名前を覚えているのでしょうね〜フリーサイトは車の乗り入れはできないので、道具を車から全て運び出さないといけません。近くに車があるって便利なのだな〜と実感します。今夜はコッ...
OneTigris ワンティグリス ワンポールテント まだポリコットン?やはりナイロン?そして遂にシルナイロン登場(Northgaze, Rock Fortress)
最近の国内テント市場では「焚火をするにはTCポリコットン」みたいな風潮がありますが、ナイロンが優れてる面も結構あると思うので、今回はそれぞれを比較してみます。シルナイロンを使った最新製品も開封。ワンティグリスのワンポールテントを比較してみます。
OneTigris ワンティグリス ワンポールテント用 大型インナーメッシュテント(Rock Fortress用)
夏用に、ワンポールテントのメッシュインナーテントを購入。TCポリコットンとナイロンのテントについてのメリットやデメリットについても比較してみました。
夏キャンプシーズンのソロキャンプ向きテント(少しマニアック)
いよいよ夏キャンプシーズン。昨年から物不足で入荷待ちになっていたテントやらが届いて未開封のまま。キャンプ道具が増え過ぎ。少しマニアックなテントの紹介です。
急な気温低下でも大丈夫!ワンティグリス「ダウンブランケット」のご紹介
のぶるさんはキャンプへ行きたい 春は気温の寒暖差も激しいので、装備があまいと体調を崩してしまいます。何か一枚くらい寒さを防げるものを用意しておいたほうが安心です。そこで今回紹介するのが、人気急上昇中のアウトドアブランド「OneTigris(ワンティグリス)」から販売されている「ダウンブランケット」です。
人気急上昇のアウトドアブランド「ワンティグリス」のおすすめテントのご紹介!
のぶるさんはキャンプへ行きたい 「OneTigris(ワンティグリス)」は、中国発のアウトドアブランドなのです。 まず目に入るのが、トラのデザインだと思いますが、カッコいいですよね。 まだ使ったことがない人にも知ってもらいたいので、今回は「OneTigris(ワンティグリス)」についてご紹介したいと思います。
OneTigrisから2人用バックパッキングテント「SCAENAテント」登場
OneTigris(ワンティグリス)から2人用バックパッキングテント「SCAENAテント」が登場しました。天井部分が大きく広がったドーム型の形状をしているテントで、シェルターとしても使えるようになっています。詳細をレビューします。