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<ポートフォリオ公開>私の保有銘柄と投資成績 【2022年11月末】
今年も12月を残すのみとなりました。夜はすっかり寒くなってきましたが、冷え込みはこれから本格化するんでしょう。電気代が怖い今日この頃です。世界・日本の状況ですが、コロナが終息に向かって景気回復の年と思っていたら、円安、資源高によるインフレが
【RYLD】-21.96%の大減配。2022年11月の分配金情報
この記事では、2022年11月期における【RYLD】の分配金について紹介します。[the_ad id="4009"]
【XYLD】+11.14%の増配!2022年11月の分配金情報
この記事では、2022年11月期における【XYLD】の分配金について紹介します。[the_ad id="4009"]
【QYLDは高配当で安定している?】年利10%越えの配当金をもらいたいなら、普通のナスダック投資の方がいいですよ。
日本で上場してもQYLDを買ってはいけない理由。ほぼ確実に下落してしまう高利回りの仕組みも画像で解説。 令和4年9月30日、「配当利回が高くて、安定している様に見える」事で有名な米国ETF『QYLD』が東証にも上場されました。その名も グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF (2865) この元になったQYLDがどの様なETFなのかというと、「ナスダックの株式とコール・オプションの売買を、カバードコール戦略に従って淡々と行う」という物です。 そう、複雑で訳の分からないETFなのです。 ひょっとして「ナスダックに投資する年利回り10%越えのETF」だと勘違いして、買ってしまい…
2022年10月分の投資資産の状況をまとめました。我が家は毎月20日ごろに資産の締めをしています。(給料日の関係で)
【VIG】VOOとVTIはどっちがいい?私はVIGが好きです。
こんにちは、さとりです。今回はひとくち記事。[the_ad id="4009"] 私は【VIG】が大好きです。先日、こ
2022年11月分の投資資産の状況をまとめました。我が家は毎月20日ごろに資産の締めをしています。(給料日の関係で)
こんにちは、さとりです。最近【VIG】の人気が高まっているように感じます。そんな中、【配当貴族指数】に連動する投資信託
はじめての米国ETF積立におすすめ『S&P500連動ETF』『高配当ETF』比較
先日、久しぶりに友人と会った。こんな生活(セミリタイア)をしている私だから、ほとんどの知人友人とは疎遠になってしまっている。まあ、世間一般から見れば変人だから当然だろう。 だが、この友人は私の生活にも
配当金生活 QYLD グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETFから分配金入金。11月2日、11月4日分
11月2日.4日にQYLDからもらった分配金について簡単にまとめました。 今のうちに円転して、日本株も物色中!
投資をしてきた中で自身が重要だと感じたこと等、投資に関することをまとめたページです。 私が投資をスタートしたのは、2019年の後半に証券口座を開設してからです。 そこから、紆余曲折あり、今では多くを全
株式は通常債券よりもリスクが高いため、高い利回り(リターン)を要求されます。それをイールドスプレッドといいますが、米国株の過去 10 年からデータを取得した場合、10年国債に対してNYダウは 3.2%、S&P500 は 2.75%
アラフィフ投資家ルーティン・毎朝の資産チェック / 40代準富裕層投資家の質素な日常生活
今週はFOMCと雇用統計という大きなイベントがありました。 それでも終わってみればー60万円という軽傷で済みました。 し
【運用4年目】 資産運用実績と今後の投資計画【2022年10月】
素人が資産運用して本当に計画通りうまくいくの?実際の運用実績はどうなんだろう?といった方や、資産運用始めたけどTwitterとかSNSを見ると凄い成績が良い人が多い、、、うまくいってないのはひょっとして私だけ、、、?と不安になっている方に読
マンガネタを書こうか、と先月書いておりましたが、先日購入したアフタヌーンも読み切れていないので、良いネタ振りができそうもない。というか、前回投稿した記事の一部が9月のままになっているところがありました。申し訳ありません。しれっと直してます。そんなわけで、
これまでに、多くの米国ETFを紹介してきましたが、それらETFをまとめ、ダイジェストとして紹介していきます。 投資の世界では、適切な自身のリスク許容度を把握し、資産を分散して投資しておくと、個別銘柄に
<ポートフォリオ公開>私の保有銘柄と投資成績 【2022年10月末】
今年もあと2か月を残すのみとなり、夜はすっかり寒くなってきました。コロナが終息に向かって景気回復の年と思っていたら、円安、資源高によるインフレが発生し、更にはロシアのウクライナ侵略戦争も終わらない状況が続いています。せめて核戦争には至らない
米国高配当株式ETFにおいて、恐らく一番有名かもしれない"VYM"について紹介したいと思います。 VYMは他の高配当株式ETFの"HDV"や"SPYD"と比べて、構成銘柄の数が多いことが特徴として挙げ
"VIG"は10年以上連続して増配の実績を持つ米国株で構成されたETFであり、高配当株投資家の間で愛されているETFと言えます。 更に特徴としては不動産(REIT)が除外されている点です。 連続増配と
実物資産 ゴールドへ投資できるETFの"GLD"について紹介
今回紹介するETFは、株式と債券から離れて、現物資産であるゴールドに投資できるものです。ETF自体は株式ですが、ETFの特徴は指数の連動を目指すものです。 つまりこの"GLD"は、ゴールド価格に連動す
前回、高配当株式ETFとしてSPYDについて書きましたが、その中で触れている"HDV"と呼ばれるETFについて今回解説していきたいと思います。 高配当株式ETFであるHDVの特徴を簡単にいうと、"高財
今回は、楽天証券にある外貨を両替したことについて書いていきたいと思います。 1.米国株に投資するとドル建てで配当金が貰える 当然ですが、米国株に投資するとドル建てで配当金が貰えます。今年の2月から米国ETFに投資して約半続きを読む "楽天証券にある外貨を両替してみた"
様々な投資が世の中にはありますが、私が投資している米国ETFの中に、高配当株を集めたSPYDがあります。 そんな中でもSPYDのメリットは、ほかの高配当ETFの中でも、利回りが高いことです。 高配当
配当金生活 QYLD グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETFから分配金入金。9月28日、9月29日分
9月28.29日にQYLDからもらった分配金について簡単にまとめました。 円安の今、2865に投資しようとする私はグローバルXに操られているのだろうか・・・
これまで、米国の高配当株式(HDVとSPYD)とS&P500(SPYとVOO)といった、"株式"を紹介してきましたが、今回は"債券"について紹介したいと思います。 債券投資の一番のメリットは、
今回は米国のハイテク企業へ投資できるETF"QQQ"について紹介したいと思います。 米国のハイテク関連は絶好調で、NYダウを押し上げている主要因がハイテク関連銘柄の高騰と言われれています。特にGAFA
次回購入予定の銘柄を極秘公開します!10月中にエントリーか?
徐々に買いシグナル発生に近づいてきて、エントリー準備をしておく段階に入ったと思われる米国市場ですが、買いシグナル発生時に私が購入を予定(検討)している銘柄について極秘公開しようと...
【貸株】国内株や外国株、ETFを貸し出して金利をもらおう!長期保有するなら必見の仕組み
free or free~自由を手にするために~ https://tokaneo.com/2022/10/10/post-2481/ 【貸株】国内株や外国株、ETFを貸し出して金利をもらおう!長期保有するなら必見の仕組み 2022年10月10日 - 資産運用 お金と歩む一期一会。
世界経済は今や米国経済と一蓮托生となっており、アメリカ経済の景気後退は、世界経済の後退を意味します。 過去に全世界株であるVTと呼ばれるETFを紹介しましたが、ここで、アメリカ株の占める割合は約6割と
米国株のS&P500に投資できる海外ETF (SPY,VOO)
今回は、長期投資の投資先として最強と呼ばれるS&P500に投資できる海外ETFについて解説していきたいと思います。 タイトルにある2つのETF(SPYとVOO)はS&P500という指数に連動したパッシ
生活に欠かせないエネルギーに投資する米国ETF"XLE"について紹介
人間が生きていくために欠かせない"エネルギー"に関連する銘柄に投資することが出来る"XLE"について紹介します。 衣食住を豊かにするために、エネルギーは欠かせないものです。 エネルギーと言うと何を思い
今回は、米国ETFの1つであるQYLD(グローバルX NASDAQ100・カバード・コールETF)を210株購入したことについて書いていきたいと思います。 1.グローバルX NASDAQ100・カバード・コールETFとは続きを読む "ETF5.QYLD210株購入してみた"
【運用4年目】 資産運用実績と今後の投資計画【2022年9月】
素人が資産運用して本当に計画通りうまくいくの?実際の運用実績はどうなんだろう?といった方や、資産運用始めたけどTwitterとかSNSを見ると凄い成績が良い人が多い、、、うまくいってないのはひょっとして私だけ、、、?と不安になっている方に読
【インド株ETF】EPIの9月分配金 驚異の増配からほぼ無配へ転落…
9月の実績で触れましたがインド株ETFである EPIの分配金が今回はほぼゼロ でした。 前回決算の 6月分配金では驚異的な大幅増配 で狂喜していましたが元に戻りました。 単発で見たら驚異的な減配ではありますが、そこには特に落胆せずに過去の分配金履歴との位置付けを確認しました。 ...
こんにちは。 HIROです。 2022年9月が終わりました。 2022年も残すところ後3ヶ月となりました。 9月の金融市
低コストで堅実な投資商品を運用することで定評のあるバンガード社ですが、この度はじめて、運用中のETFの繰り上げ償還を決定しました。