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【田舎の夏の思い出】朝山家で面白いスイカ割り!失敗すると手が痺れます!
こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。 大分県豊後大野市の限界集落から発信していま
【豊後大野市】ふるさと納税の返礼品に「里山の民泊朝山家」の宿泊券が登録されました!
こんにちは。朝山家の紗矢香です。 大分県豊後大野市の限界集落から発信しています。 先日の台風14号、九州南部を
【DIY】薪ストーブの煙突掃除!本格的な冬が来る前にメンテナンスしました!
こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。 大分県豊後大野市の緒方町の集落から発信して
【田舎暮らし】8月31日は野菜の日!緒方町のJAに行ったら野菜をもらいました!
こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。 大分県豊後大野市の限界集落から発信していま
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」敷地の道路際の結界を竹で緩やかにしています。・・・そのうち1本が古くなり折れてしまいました・・・約3年経過しているかな?そこでこの際、取り替えました。
【メディア出演】朝山家の田舎暮らしを「沸騰大分」に取材していただきました!
こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。 大分県豊後大野市の限界集落から発信していま
【体験談】20代向けの田舎ぐらしの楽しみ方7選!娯楽施設は少ないけどね
こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。 大分県豊後大野市の緒方町の里山の集落から発
【DIY】壁紙NG?カビ対策に漆喰を塗ろう!湿気が多い里山の古民家の場合
こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。 大分県豊後大野市の緒方町の里山の集落から発
古典に学ぶ:2・・・は床の棚の構成ついてです。有名な床は・・・まずは銀閣寺東求堂の同仁斎です。室町文化が萌芽した8代将軍・足利義政の時代です。書院造りに初めて床が出来たと言わています。他は醍醐寺の醍醐棚桂離宮の桂棚そして最後は修学院離宮の霞棚の3つです。
【祭りの運営】集落の宮総代(氏子)に指名された話〜緒方町の祭り〜
こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。 大分県豊後大野市の限界集落から発信していま
建築の古典に学ぶシリーズ:1先ずは京都北区大徳寺塔頭の弧峰庵の忘荃という茶室小堀遠州の自宅の書院作りの茶室です。大好きな茶室です。今は秋の特別公開かな!ここの躙り口の風景の切り取り方。多くの建築家が、夫々の設計に、この手法を取り入れています。
【季節移住も】豊後大野市に移住を決める前に!冬の時期の移住体験をしてみては?
こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。 大分県豊後大野市の限界集落から発信していま
【豊後大野市移住】今年何してたっけ?〜2022年1月のDIY振り返り〜
こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。 豊後大野市の田舎に移住してから、気が付けば
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」蔵の入り口の花入れの棚以前に、見立てで3種類紹介しましたが・・・今一つそこで、もう一つ育ててみました。「見立て」・・・これは茶道から来ている言葉で、千利休が考え出した手法!本来の用途以外に活用するもので、利休の竹の魚篭(魚を入れる竹かご)の花入れが知られていますね。今回は100円ショップで購入したブックエンド!を育てました。
CMや記事でSDGsを見かけない日はない!・・・持続可能な開発・社会・・・言われてから久しい。私たちが「持続可能な社会・・・特に建築」を機会あるごとに考えて来たのは2000年頃から。ようやく「持続可能」という言葉が一般的になってきたような気がしますが。単なる「キャッチコピー」だけ・・・という所も多いと思います。その中で「太陽光発電」のメガソーラー基地問題!田圃や池・・・そして山の斜面に設けられた太陽光パネル!
姫路的形の古民家のリノベーションのお客様近くの空き家になっている古民家をリノベーションされて「カフェ」をオープンされました。お母様が中心になって近隣の方を対象に営業される様です。今まで、以前リノベーションした所で近所の方が集まる事が多かった様ですが、それをこの「カフェ」でという事です。セルフビルドを基本にリノベーションされました。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」機会があればブログにUPしようと思い、撮影した写真。中々、機会がなく、出番なしでしたが・・・ここでUPしますね。とりとめのない写真ばかりですがね。
【思いを引き継ぐ】旧持ち主の96歳のおばあちゃんが私たちに託してくれた古民家を宿に
こんにちは!朝山家の聡士(@HbHlUnRqYkjbRMQ)です。 大分県豊後大野市の緒方町の里山の集落から発
大好きな近代建築の吉坂隆正氏早稲田大学の吉坂研究室で後のU研究室の作品で「ヴィラ・クウクウ」がカーサーブルータスで紹介されていました。近代の名建築ですが、所有者になった女優である「鈴木京香さん」という話題性もあり取り上げられたのかな?と思いつつ雑誌を購入しました。U研究室から象設計集団が生まれ、沖縄名護市庁舎を含め風土に根差した建築が誕生しています。今回の「ヴィラ・クウクウ」は吉坂隆正が近代建築の巨匠「ル・コルビジェ」の元で学び、帰国してからの建築。随所にコルビジェの影響が表れている建築ですが、鈴木京香さんが、解体されそうになっているので、吉坂建築の原型を活かしながら活用される様です。
蔵の1階の断捨り・本の整理は少しずつ進んでいます。取りあえず一段落かな?という段階に達した気がします・今の蔵の状況です。道具を置く棚を含めて、棚は10段→6段になり。少しはスッキリした空間になりました。テーブルに座り本も読むことが出来ますし、打ち合わせも可能ですね。残した本は建築の専門書・建築雑誌で残しておきたい雑誌・歴史書・伝統文化に関する本・茶道の本・樹木や庭に関する本・・・等々が残っています。
[前回の記事の続き] 向かうのは前々から気になっていた『脱皮する家』。 なぜ気になっていたのかというと、NEMARUのような上から重ねたり塗ったりする改装ではなく、既存のものを剥がす(脱皮する)アプローチの古民家を見ておきたかったのです。 車で山の奥に入っていきます。 途中民家もなくススキと野草だけが広がっているような道もあります。 脱皮する家は山に沿った小さな集落の中。 車は駐車場があるので、そこに置いて少し歩きます。 すこし坂道を歩いて来ました。 上に見えてるあれかな? 大地の芸術祭は本当に地域に紛れているので面白い。 到着〜。 結構な坂道だったけど雪が積もる冬は大丈夫なんだろうか。 外見…
築30年以上の中古別荘をリノベーション。今回は玄関とトイレのBefore afterです。まず玄関はこんな感じでした。内見の時に撮った写真です。玄関ドア上部にはステンドグラスがはめられてました。靴箱も大容量で玄関ホールも広めなつくり。玄関ホールに面してお風呂とトイレ。こちらの玄関がこうなりました。リクシルの玄関ドアに変更。住むわけではないので靴の収納はいらないと思い大容量の靴箱は撤去。玄関タイルはそのままです。...
計画中の土の塗り見本を左官屋さんに作って頂きました。叩き土間・たたき風土間・漆喰・鉄の様な風合いを持った漆喰・宝殿の砕石の洗い出し・・・等々いづれも、お客様と「もやい」からの要望です。中々、力作の左官屋さんの見本です。少しは調整がありますが、基本はOKですね!・・・とお客様も満足です。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」お気に入りの小物です。断捨離が進む中で、改めて使わなければ・・・と思っています。
先日、摘み草料理旅館「美山荘」の写真を整理していた時に出てきた写真!数寄屋建築の中村外二工務店の仕事について調べていた時に!京都美山の茅葺集落は有名ですよね。茅葺屋根が苔むして緑に包まれた雰囲気はとても良い景観です。維持して欲しい茅葺集落です。
秋の「もやいの読書」渡部豊和氏の本近代建築家の一人である山口文象氏の語録が大変面白い!本の整理をしていて見つけた本!2006年に手に入れた本です。渡辺氏とは「天理大学の土の家」プロジェクトでご一緒させて頂いた。渡辺先生の土嚢の家と「もやい」の竹と土の家をワークショップ形式で実施しました。の事もあり、身近な感じで読んだ記憶があります。関西弁の語りもあり結構気さくな本です。その中の・・・山口文象氏の語録のなかの・・・ヨシダウソッパチ・・・という表現・・・当然、近代数寄屋建築の第一人者・吉田五十八氏の事
明石の蔵付古民家が「もやい建築事務所」の活動の場所その蔵の入口に庭の花を入れる花入れ今までは吊るす・引掛けがある花入れを使っていましたが・・・ふと浮いたような感じで花入れを置けないかと考えて・・・力強い「100円ショップ」で使えるものが無いかと?先ずひとつ・・・透明のチィシュケースを加工したものを試す!二つ目・・・・黒のブックエンドを試す。そして3つ目は・・・蔵にある木製の箱を加工して墨で色付け?でも・・・もう一つやな!・・・と思いただ今再度、考えを温め中です。
「地球家族」という本・・・3回目です。これで最後!1994年、1995年、今から28年前・・・令和6年、7年に撮影、出版された本です。サブタイトルは・・・世界30か国のふつうの暮らし「申し訳ありませんが、家中の物を全部、家の前に出して写真を撮らせて下さい」・・・となっています。今回は良く知られている国を比較してみます。是非、手にしてゆっくり見てください!
京都左京区の銀閣寺・・・足利義正が造営した東山文化の代表的な銀閣寺室町時代8代将軍足利義正の時代です。比叡山延暦寺の敷地を徴用し、各寺から名石や、世間は疫病が蔓延している中での造営等、政治家・将軍としての責務経過はさて置いといて、この時代の室町文化・東山文化は今の日本の文化の基本的な要素を形作っていると言われています。その中心が銀閣寺・・・その中でも東求堂はとても大事な場所です。
和風建築や数寄屋建築では木製建具を使う事が多く、その建具金物には気を使います。なるべく目立たなくて、機能性に優れ、使いやすい金物・・・という選択が中々難しいのです美山荘は京都の数寄屋建築の代表的な「中村外二工務店」が施工・維持管理を担当しています。。今回は京都美山の摘み草料理旅館の美山荘の建築金物に焦点を当てました。
倉庫状態になっていた蔵の1階集めた古民家の素材や左官の塗り見本や木材の見本、メーカーのパンフレット類を整理してようやく座れる状態に・・・いよいよ本!
興味深い本・・・「地球家族」の2回目です。1994年、1995年、今から28年前・・・令和6年、7年に撮影、出版された本です。サブタイトルは・・・世界30か国のふつうの暮らし「申し訳ありませんが、家の中の物を全部、家の前に出して写真を撮らせて下さい」・・・となっています・大変面白い内容ですよ!
打合せで播州路を走っていると、この時期に目につくのは秋祭りの「シデ」竹のテッペンに紙の飾りをつけた「シデ」と呼ばれるもの。「シデ:紙垂」と書き、秋の豊穣に感謝する秋祭りのシンボル各村毎に色が違い、結界を示しています。特に有名なのは「灘のけんか祭り」一度桟敷で見学しましたが、怪我人のでる荒っぽい屋台のぶつかり合いがテレビでは放映されますね。この地方では「屋台」と言いますが、一般的には「お御輿」でしょうか。この「屋台」は伝統文化に支えられています。
ンプルな生活・断捨離・収納を考える中で、TOTO出版から出された本「地球家族」を思い出しました。この本は1994年.1995年に撮影されて出版された本です。・・・今から28年前・・令和6年ですが、どっちかというと・・・日本では昭和を引きずっていますが・・・簡単に言えば世界各国の家の家財道具1式を家の外に出して撮影されたものです。大変面白い内容ですよ!写真で切り取られた一瞬に住まいが見えてきます。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」断捨離に取り組んでいる最中ですが、中々一挙には進まないですね。一番の難所は蔵の1階・・・そこには本!本の整理は結構大変で・・・これほど精神的にハードルが高いとは???思い出!建築を学んだこと・建築をするうえで集めた本達です。思いを整理すし、スッキリさせて、これからの気持ち良い空間にする。今の時代はネットの普及で直ぐに調べられるし、メーカーの資料も見られるので、電子化が進み、紙の資料は極力なくすべし!は理解しているつもりですが!
和風建築や数寄屋建築で使われる「下地窓」壁の一部を下地のままで仕上げる事からその名前がついています。茶室では必須の要素です。竹の中の女竹を編んで作るのが基本で、様々な編み方で模様を変わり、どんなものにするのかが関わる人のバランス感覚とセンスと言えます。
「住まい」の計画について考えさせられること!以前にも書きましたが、つい最近まで・・・「住まい」の計画をする時にお客様から要望は・・・「たっぷりの収納スペース」という話を良くされていました。しかし現在、断捨離・シンプルライフ・ミマリストが言われる中で・・・少し考え方に変化があります。現実にはまだまだ収納に対する要望は多いのですが・・・考え方を変える時期に来ていると思っています。つまり・・・収納たっぷりの住まい ↓チョッとだけの収納の住まい
【ベーグル店】MIYATAYA BAGEL / 埼玉県さいたま市岩槻区 ◇ みんなで食べたい柔らかベーグル
【カフェラバーブログ】岩槻リノベーションまちづくり事業2号店とし2022年7月にオープンした「MIYATAYA BAGEL(ミヤタヤベーグル)」は築100年超の乾物屋をリノベーションして誕生したベーグル店。20種類程度のベーグルをセルフスタイルで購入できます。売り切れ次第閉店となるので早めの訪問がおススメです。
京都の数寄屋建築の代表的な工務店「中村外二工務店」茶室をはじめ全国・・・いや海外でも多くの数寄屋建築を建築されています。今回はその一つ:京都美山の摘み草料理旅館の「美山荘」のその2です。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」今回は「土壁」の中の一つの仕上げ「蛍壁」・・・別名「錆壁」とも言われる壁です。名前の由来は土壁の中にポツポツと蛍が飛んでいるように見える事から名づけられた壁です。土に酸化鉄を入れて練って使う訳ですから、その量・練り方・塗り方により様々な表情が現われます。直ぐには分からなく、土の中の鉄分が錆びて出てくる模様です。知らない人が見れば・・・シミ・・・にしか見えないかも知れませんが。実は手の込んだ経年変化で現れる土壁なのです。
建築の素材・要素シリーズ・・・今回は「鉄」です。鉄と言えば直ぐに思い浮かぶのは「鉄骨造の建物」ですが、今回は建築素材として補助的な鉄についてです。階段手すりには良く使われていますし、住宅の階段にも使われていますね。基本的には「錆」がでますから、塗装をします。「もやい」も鉄の無垢材を基本に使います。鍛鉄やフラットバー(略してFBと言います)無垢の鉄材には存在感もあり、経年の変化を楽しめる素材です。
京都の数寄屋建築の代表的な工務店「中村外二工務店」建築学会賞も受けた数寄屋大工の故中村外二さんの工務店です。茶室をはじめ全国・・・いや海外でも多くの数寄屋建築を建築されています。京都の老舗旅館の「俵屋」もそうです。今回はその一つ:京都美山の摘み草料理旅館の「美山荘」京都の老舗竹屋の「竹又・中川商店」からもお伺いしていたので、是非見学したいと思っていた建物でした。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」「住まい」の計画について考えさせられること!高度成長期からつい最近まで・・・「住まい」の計画をする時にお客様から要望は・・・「たっぷりの収納スペース」という話を良くされていました。現在、断捨離が言われる中で・・・少し考え方に変化があります。まだまだ収納に対する要望は多いのですが・・・良くお客様と収納に関する打ち合わせするときに行っていた事〇 1年間着ない服はその後も中々着ないですよ!〇 何年も利用しないものを収納するスペースは限られた面積の「住まい」では無駄で 倉庫スペースになりますよ!・・・云々と・・・
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」自然素材・和風・数寄屋・古民家・民家をテーマに活動しています。お客様と打ち合わせする時に、空間のイメージを共有する為にスケッチを描きます。当然、3Dでも作成しますが、やはり手書きで説明したい所を重点的に説明書きを入れた方がイメージを分かって頂ける気がします。3Dは2000年から用いていますが、最初はリアルな物を追及していましたが、途中から模型の様なもので空間のイメージを捕まえる物に変化していきましたが・・・特に室内空間や収納部分は手書きが多いですね。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」自然素材・和風建築・数寄屋建築・古民家・民家のリノベーションをテーマに設計活動をしています。その中でも「土」はメインのテーマかな!希少な京聚楽土や深草黄土などは別にして、どこでも手に入る素材です。工夫すれば・・・色々な表情を持った仕上げにする事が出来ますね。・・・当然、それを扱う左官職人さんの技術と情熱が必要ですが。
明石の蔵付古民家が活動の拠点の「もやい建築事務所」2008年に明石二見の明治の古民家の銀箔の壁京都西陣の箔工芸士:裕人樂翔しとのコラボ作品でした。銀箔を硝煙で焼いて銀→紫→黒・・・までの銀の化学変化を利用した和紙に銀箔を貼った壁です。・・・「もやい」がこれを作ったのが、今から14年前!先日、夕方のニュースで京都の清水のノーガホテルが出ていました。2022年4月にオープンしたホテルだそうです。そのカウンターの下などに・・・同じ銀箔の壁が使われていてビックリ!存在感のある銀箔の壁ですから目立ちます。
1950年代・・・昭和中期の建築家が提案した「最小限住居」には学ぶ事が多々あります。前川国男・池辺陽・・・そして今回は「増沢洵」です。代表的な作品は・・・立体最小限住宅の「9坪ハウス」と言われる住居実にシンプルな構成です。・・・今のミニマニリストにはピッタリかもしれません。シンプルな住み方を楽しむプランです。このプランはりプロダクトで「9坪ハウス」という事でされているプランですね。
欠かさず録画してみている「美の壺」今回は「縄文の美」についてでした。「縄文」と言えば、私の頭をよぎるのは、竪穴住居・縄文のビーナス・そして大阪万博の太陽の塔と岡本太郎氏です。今回は竪穴住居についてです。土を被せて緑化している竪穴住居が取り上げられていました。現在の緑化屋根の先取りですね。