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来年4月に迫る2025年大阪・関西万博の開催に向け、大阪市此花区に位置する人工島・夢洲(ゆめしま)の会場予定地で発生したガス爆発事故が注目を集めている。今年3月に起こったこの事故は、けが人を出さずに済んだものの、教育現場からは安全への懸念が示され、万博の計画に影響を及ぼす可能性がある。
「太陽の塔」の内部に潜入!!大阪万博記念公園のシンボルタワー!
2023年8月17日、二女がネットで申し込んでいた「太陽の塔内部公開ツアー」へ! 入園料は要らなかった・・・。太陽の塔の内部に入るツアー代の中に入ってたので。 <…
目次 1 芸術家『岡本太郎』の作品を観に美術館へ 2 愛知県美術館で開催された『岡本太郎展』 3 日本各地に残る巨大モニュメントの数々 4 存在感と生きる力に溢れた彫刻作品 5 心震わせる数々の残された格言 1 芸術家「岡本太郎」の作品を観に美術館へ (
■『鉄鋼館』今なお残る万博の遺構『EXPO’70 パビリオン』(大阪府吹田市)
目次 1 大阪万博の遺構『EXPO’70 パビリオン』 2 梅まつりの万博記念公園へ 3 『EXPO’70 パビリオン』は開催時の貴重な資料の宝庫 4 開催当時の会場の様子を映像や写真で紹介 5 岡本太郎の遺作群と万博食堂 1 大阪万博の遺構『EXPO’70 パビリオン』
■万博記念公園 岡本太郎の名作『太陽の塔』の内部初観覧(大阪府吹田市)
目次 1 日本を代表する芸術家『岡本太郎』の名作『太陽の塔』 2 万博記念公園周辺には様々な施設が林立します 3 圧巻!『太陽の塔』大迫力で力強い外観 4 いよいよ塔の内部第4の顔『地底の太陽』へ 5 生命の進化の歴史を視覚的に表現「生命の木」 1 日本
あ、どうも。今日は、Q輔が書きます。 さて、先の祝日(2月23日)に、久々に家族四人でお出かけをしたので、今回はその報告です。 どえらい遅ればせながら、熱田神宮に、初詣に行ってきたでなも。
昨年春の札幌帰省以来の再会となる親友Mと、旦那様の転勤で今年から大阪で暮らされているという親友Mの親友Aさんと無事合流。太陽の塔入館予約時間ギリギリな感じだっ…
大阪府吹田市にある『太陽の塔』 1970年、大阪・千里丘陵でアジア初の万国博覧会が開催されました。万博史上最多の6421万人を集め、戦後日本における最大のイ…
欠かさず録画してみている「美の壺」今回は「縄文の美」についてでした。「縄文」と言えば、私の頭をよぎるのは、竪穴住居・縄文のビーナス・そして大阪万博の太陽の塔と岡本太郎氏です。今回は竪穴住居についてです。土を被せて緑化している竪穴住居が取り上げられていました。現在の緑化屋根の先取りですね。