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3か月続けた習い事を辞めた息子。ASD(自閉症スペクトラム)で場所見知りや人見知り、初めての物事に不安感が強い息子ですが(※息子の場合です)習い事をひとつ経験したことで【新しいことに挑戦する】ハードルが、少し低くなったように感じます。そこで
ASDの息子が、通った初めての習い事。三か月通いましたがこの度辞めることにしました。何かトラブルがあったとかではなく、とてもゆるやかでありがたかったのですが練習のペースに段々ついていけなくなってきたことで、退会する気持ちを固めました。...
自閉症スペクトラムの息子。習い事させてみたいな~と思いつつ、初めての場所や人が苦手な息子には負担かなとも思い何も取り組んでいませんでした。今回あることから、習い事に初挑戦することになりました。体験教室に参加した息子。その時の息子の様子と感想
おはようございます!高齢シンママのミミでございます。娘5歳年長、私45歳アラフィフです。先月10月は保育園最後の運動会と習い事のバレエで初の発表会があり、親の私も両方で係があり準備でバタバタ、天候もよく、娘は緊張せずに思いっきり楽しみ、よかったね!!な感じで
2020年度から始まる大学入試制度改革。大学入試センターも戦後教育の積弊だった。 第四の産業革命を控え、「人材の質を飛躍的に高めるため、知識偏重・1点刻みの入試から解放する」。同時に、国際水準を志向する「明治以来の教育制度改革」であったはずだ。高等学校と大学教養部の改革を目...
石田勝紀氏が提唱する頭のセルフバージョンアップの「魔法の言葉」を紹介します。 「なぜだろう?」(原因分析) 「どうしたらいい?」(問題解決) 「要するにどういうこと?」(抽象化思考) 「例えばどういうこと?」(具体化思考) 「何のためだろうね?」(目的意識) 「そもそもそれ...
才能を見つける方法を発信しているブロガーさん ブログ村で教育ブログのジャンルに参加している流れ星さんはヨコミネ式の小規模保育園を運営されています。 先日流れ星さんの記事「2つの才能 ~才能は、小さい頃から~」で動画アップのお知らせが告知され
はじめに 小さいうちから習い事をさせてもらえるのは裕福な家庭の特権。 経済的に困っている家庭から見ればそういう風に映るかもしれませんが、私自身は親から習い事を無理やりやらされてきたので子供の頃の習い事に関して良い思い出があまりありません。
今日のお話は上の子が通っていた幼児教室の話です。世の中には多くの教室があり、良い教室に良い先生がいる教室もあると思いますが今日はそういう話ではないので不快になると思った方はブラウザで戻るボタンを押してくださいね。 はじめに 上の子の幼稚園受
ブラック企業とは? 労働問題弁護士ナビによるとブラック企業とは 極端な長時間労働や過剰なノルマ、残業代・給与等の賃金不払、ハラスメント行為が横行するなどコンプライアンス意識が著しく低く、離職率が高い、若者の「使い捨て」が疑われる企業の総称
はじめに 上の子の幼稚園受験の数か月前。家庭では一生懸命できる事をやっていたし幼稚園受験に関する情報収集をしていました。それだけで十分でしたが幼児教室にも見学に行って話を聞いてみたくなっていくつか体験教室にでかけたのでした。 その中の教室で
幼児から習い事を始めるデメリット 幼稚園の受験準備で無駄だった事・必要な事を1つずつと◆幼稚園受験の落とし穴◆こんなのあり?地域No.1の超人気幼稚園に合格したのに併願幼稚園に不合格だった理由とは!?にも書きましたが、世の中にはやらない方が
お金持ち式子育てをしたければ別 私は子供の全ての可能性を伸ばしたい。なので子供にはあらゆる教育を施すし多くの習い事をさせます。そしてお金に糸目はつけません。もし結果的にリターンがなくても子供の将来の可能性を潰すような事をしてはいけない。それ
怒り屋アタルさんはもう会う事もないと思うけど、どうしても彼女とそのお子さんたちの事が強烈すぎて頭から離れないし、いろいろと今後の子育ての事で考えさせられるのよね。 今日はそんな怒り屋アタルさん(仮名)の家庭の話です。 怒り屋アタルさんの家の
はじめに 子供を大事に思う親なら子供が小さいうちは全員思っていますよね。「うちの子天才かも」って。 私も人前でそんな話はしないけど子供たちにはそう思っています。親がそう思ってあげなければ誰が思うの?って自信を持って言えます。親バカですね。は
2022年ひとり親が語る子供にオンライン塾【英会話】で一番のおすすめを紹介!
2022年7月現在子供向け英会話での人気ランキング1位は『QQキッズ』です。なぜ、人気があるのか説明したいと思います。
ひとり親が語る習い事の中で【体操教室】は習わせたかった中のひとつ
体操教室って何をやるところだろうって思いますよね。ラジオ体操やストレッチでも教えるのかなって思ってしまいます。イメージ的にはオリンピックの体操競技(鉄棒・床・跳馬・吊り輪の)の基礎を幼児期に教えることです。
ひとり親が語る習い事の中で【武道】は習わせたかった中のひとつ
オンラインが主流になりつつある中で武道は子供たちに人気があります。日本伝統的武道は体を鍛えることはもちろんのこと、心も磨き上げることが出来ます。
おはようございます!高齢シンママのミミでございます。娘5歳・年長、私45歳・アラフィフです。仕事が重なり急に慌ただしく、8月まであくせく。。落ち着け、私!な今日この頃です。とりあえず家族の体調が落ち着いてるので、合間に3年ぶりに母の実家に、祖母にひ孫をみせに
現役高校生の親が語る習い事の中で【ピアノ】は習ってよかった中のひとつ
親が子供に習わせたい習い事で人気のあるピアノ、私も娘に習わせました。というよりも娘がやりたいというので、やったって感じです。
現役高校生の親が語る習い事の中で【そろばん】は習ってよかった中のひとつ
発想力やひらめき力が鍛えられる。記憶力がよくなる。頭の回転がよくなる。やる気や向上心が高くなる。速く聴き・速く読む力が身につく。
デジタル社会に求められる読解力とは何か。経済協力開発機構(OECD)は、各国の15歳を対象に3年に1度実施している学習到達度調査(PISA)の結果を3日公表した。 調査は昨年実施し、79の国と地域が参加した。日本の「読解力」は、前々回の4位、前回の8位から15位に後退した。...
経済協力開発機構(OECD)は、加盟国などの15歳を対象に3年に1度実施する国際的な学習到達度調査(PISA、ピザ)の2018年の結果を公表した。日本は数学・科学分野は上位を維持したが、読解力は15位で前回(2015年)の8位から急落した。 今回の調査はOECD非加盟国...
OECDのPISA検査で、「数学リテラシー」「科学リテラシー」は上位を維持したにもかかわらず、「読解力」で15位に甘んじた単一言語社会の日本。出題形式から日本の問題点が浮かび上がった。 出題は、大学教授の「ブログ」・「本の書評」・「科学雑誌」の記事の3つの異なる文章を読み比...