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大雄山最乗寺(だいゆうざんさいじょうじ)の紅葉 秋には境内を紅葉が覆い尽くします 神奈川
曹洞宗の寺院で、1394年に開山され、600年以上の歴史を持つ名刹で、境内には美しい杉林が広がり、四季の自然が楽しめます。 最乗寺の守護道了大薩は開基にあたって力を尽くした行者で、地元では「道了さん」と呼ばれ親しまれ、秋には境内を紅葉が覆い尽くします。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2007.11.25 神奈川県南足柄市大雄町大雄山線、大雄山駅からバス <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ