メインカテゴリーを選択しなおす
本日も仕事から帰ってきました。 自分は結局何をしたいのだろうと、考えてしまう日々です。 傍から見れば、わたしはもう立派な初老。 ついこの前まで、世間は60才定年が普通だったのです。 わたしはいつまで頑張るつもりなんでしょうか。 先週は怒りではなく、 「ここまでコケにされては武士の名折れ。黙って見過ごすことなどできぬ!」 という気持ちでした。 我に返ると、自己分析がまったくできていない自分にかなりドン引きです。 肩書に60才とあれば、この人もうすぐ引退ねという目で見られるのは当然です。 もちろん世間には、70だって80才になったって、現役バリバリ稼ぎもガッポリ元気はつらつの方は多くいます…