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2月後半の里山真冬と言えば真冬真冬に比べて若干変化が見られたボタンヅルの綿毛アメリカオニアザミは冬でも緑辛夷の蕾はかなり固いAI生成画像(梅に小鳥)★2月後半の里山の様子2025
陽がさんさんという程ではないが、比較的穏やかで暖かい一日だった。午前中に買物に行く前に、昨年からの帰省1号の布団を干すことにした。寒かったり、天候がイマイチだったりして今日まで引き延ばしていた。午後からは、梅と蕗の薹の様子見に街の外れの木山城祉まで歩いた。▲(木山城祉公園)梅の開花と、蕗の薹が顔を出したかどうかが気に掛かる。去年のブログを見ると、梅が一輪咲いたとか蕗の薹を発見するのが遅すぎたなどと書いている。登り口の下にある梅を見にいったが、まだ蕾は堅そうで開花はもう少し後になりそう。▲(梅の蕾)明日以降は気温が少し上がっていくので、1週間以内にはなんとかなるかも知れない。南側の登り口から登ったが、鴨がガアガア鳴きながら溝の中から2羽飛び立った。▲(溝の鴨)逃げたのは2羽だけで、残りの鴨は後を振り返りなが...梅の蕾と蕗の薹