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早めにベッドに入ったものの、夜中12時を過ぎた頃、不穏な感覚が襲ってきた。脚の付け根からチクチクとした痛みが始まり、まるで針が身体を突き刺すような感覚が広がっ…
先日まで、引っ越しのことを考えると、汚部屋になっている自宅をどうしようか考えてジッとしていられないと書いた。 しかし、最近は真逆である。Fitibitスマートウォッチによると、午前2時まで寝付いていないことになっているが、その前に寝ていると思う。 睡眠時間は十分なのに、朝、起きられないのだ。今朝も震度4の地震があったのだが、それでも起きられなかった。 それに、朝になっても腹が減らない。結局、起きる動機もなく、今朝も無理して起き上がったのは午前10時だった。 起きて朝食を摂ったら、もうすぐに昼食の時間である。ここ数年、神経が持たず、起きている時間は単に苦痛に耐えているしかない。 今日はBlog仲…
『苦痛』打って学校に行けなくなった子ども達はこの先ずっと苦しんで生きるのだろうか打った毒に殺されなければ子どもは大人と違って死ぬまでの時間が長い子どもは苦しむ…
こんにちは。かっこいい女性を作るコーチ坂本ともこです。「一丸となって!」「団結力」「みんなで乗り越えよう!」私はこれらが嫌いです(笑)まるで戦時中みたいだから…
また朝から苦しんだ。悪夢などで何度も目が覚め、最終的に目が覚めたのは午前8時で、動悸がして、あまりに苦しいので、朝食後を薬を先に服むために起きて、再び横になった。 横になっていても苦しい。昨日のように、起きてしまえればいいのだけど、今日はどうしても起きられない。かといって横になっていてもスマートフォンを見ることすらできない。 今朝は、目が覚めたのが午前8時なら朝から引っ越しなどできないと恐怖になる。今日は、それでも正午過ぎに起きられたが、起きられないときは1日、起きられないのだ。私は、昔、どちらかというと肝が据わっていた方であったが、どうでも良いことに恐怖を感じる。 そして、今日の午後は寓居マ…
息子が生まれてからの物語110話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 特別支援学校高等部卒業間近の2015年2月。 息子が4年振りに入院した。 息子の気管孔の最後の手術が12歳で 大きな手術と入院はそれが最後。 その後、14歳とそれから4年経ち 今回18歳で入院することとなった。 入院理由は虫歯の治療。 入院といっても日帰りの入院だ。 通常は歯茎に局所麻酔をして治療するが、 息子の場合は、抵抗がかなり激しく とてもできる状況にない。 少し大きな虫歯の治療は 全身麻酔をさぜるを得ない。 全身麻酔は身体に負担がかかるので、 安易にできず、虫歯の治療もまとめて行う。 息子は…