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塩川町御殿場公園の花しょうぶ2023年6月14日イチロクマルマル時。いよいよ手術室に向かう。執刀は先生、男性の助手(経験値獲得込み)、女性の看護師さん2名の計4名体制である。まな板(手術台)に乗り、まずは下半身麻酔から。なかなか狙ったところに入らないようで4回くらい刺される。背骨に針刺されるっておとろしい。まあ、肉布団も筋肉も厚いので先生も大変だったでしょう。無理して半身麻痺とかは嫌なので慎重ウエルカムである。麻酔が入ったのでお尻熱くなってきた?と聞かれたが、座ることでケツにかかる圧力でよくわからん。だが、次第に足先からじんわり温かくなってきた。おお~っ!!。この後、4時間くらいは正座で立つこともできない時くらいの足の痺れが続くが、これがなんとも気色悪い。5分くらいで下半身が熱くなったのでまな板にうつ伏せ...裂肛による肛門狭窄回復術
時は2023年6月14日今日はドリームジャンボ宝くじの抽選日であるしかも、私が尻を切り裂きジャックされてる時間がちょうど的に矢が刺さる時間の頃だもらったぁ~今回の地獄を耐え抜けば晴れて億万長者仕事を辞め、残りの人生大自然と共に生きることができるそんな輝かしい未来到来に打ち震えているだが、その前に尿カテがある紙パンツも初体験(万が一便意がくれば紙パンは初ウンのおまけつきだ)麻酔が切れたら痛いだろうなぁあの地獄の痛みとどっちが上なのだろうか?入院なんて暇だな~と思いきや死刑執行まで刻一刻と時間は過ぎ案外暇でもねぇ~な担当の看護師さんは石川佳純さん似のかわいこちゃんこれはとってもラッキーなんだが彼女に尻の毛も剃られたし、この後スッポンポンにもならねばならぬ仕事とはいえ、見たくないものを見せられ触らなければならな...嵐の前の静けさ
長年の自分を苦しめた心房細動。この腐れ縁の病を取り除く前日のことである。かつてないほど心臓は暴れ、薬は全く効かず、一晩中眠れなかった。こいつ(不整脈・心房細動)は俺と別れたくない。そう主張しているように思えた。昨年秋、二十年ぶりくらいに尻が破壊された。最初の2週間は人でいられなかった。(本当に痛いと人はその場から動けない)。普通に日常生活を送れるようになるまで1か月以上かかったが、最終的には手術は必要ないかなと思えるくらいまで回復した。ゴールデンウィークが始まると同時に再び尻が破壊され、もうこの痛みには耐えられないと手術を決意した。決別を決めたら尻は自己主張を辞めなくなった。軟便罪で尻は避けないようにしているのだが、ある一定以上は良くならず、四六時中尻に振り回されている。家族は全員近視で、皆アレルギー持ち...自分は持病も含めて自分であると思えるわけ
『苦痛』打って学校に行けなくなった子ども達はこの先ずっと苦しんで生きるのだろうか打った毒に殺されなければ子どもは大人と違って死ぬまでの時間が長い子どもは苦しむ…
高血圧症治療薬で思ったような効果(血圧が下がらない)が出ない。その意外な理由が痔によって判明した。痔が薬の薬効に作用する?。その驚きの理由とは?。体内から塩分を排出してカリウムをとどめ、さらに糖分を排出して内臓脂肪と高血圧に対処する。その薬物療法が始まってからも最低血圧が80程度までしか下がらず、毎度先生にお小言を頂戴していました。なぜ予想される薬効が出ないのか?。とにかく塩分を減らせと言われ続けていました。人生史上最高の痔の襲来で、とにかく水分補給に注意することは前回お送りした通りですが、11/17の診察で驚きの自体が発生しました。なんと!血圧が下がったのです。1回目108-66はっ?。結果が受け入れられず再測定。2回目118-72一旦御小水を取って提出し再々測定。3回目112-68マジか(;^ω^)。...痔が血圧を下げるその驚きの理由とは?
このブログを食事中に見る方はおられないと思いますが閲覧時間注意!。以前の記事で今回の痔は「前門のイボ、後門の裂け」と予想しましたが、実際は肛門の大イボが正解でした。まあ、いわゆる大きなニキビを想像してもらいたい(あくまでイメージとして)。皮下に根っこがあって、熟した部分が皮膚上に出ているのがニキビ。私の場合は銀杏くらいの露出しているイボは実は氷山の一角で、その根元に血(膿?)が溜まり腫れ上がったイボの根っこがある。ニキビの盛りにニキビの先端をゴリゴリすると根っこが痛く感じると思いますがこれが排便時のお尻にも起きていた。最もひどい時は、この根っこが菊の御門の通路を塞ぐくらい肥大化し、根っこを押しのけて便が出てくるもんだから、悶絶級の痛みと苦しみが襲ってきたというわけです。事の初めは、高血圧抑制で水分を排出す...水分排出薬投薬者向け「お尻に優しい便の固さ維持法」
生きるとは痛みや苦しみに耐えながら束の間の安息や楽しみをむさぼることを言う
2022/10/21オリオン座流星群人は背負った重荷から解放されることはない例え、その重荷に耐えられなくなって重荷を下ろしたつもりになったとしてもまた別の重荷を背負い歩み続けなければならない私が生まれたときに背負う重荷の重さは決まるその重荷は重くなることはあっても軽くなることはないこれがその人が生きるということなのだジジンガーZ改め痔痔んがーZ排便時に耐えがたい苦痛に耐え、その後、次の排便まで痛みが続くたまたま、お尻へのダメージが少なかった時は数時間痛みや苦しみが和らいで一時の安息が訪れる時もある痛みがひどくなると落ち込み痛みが和らいだ時は希望が湧いてくるこれは、かつて私を苦しめていた不整脈と同じだ不整脈がなくなれば、その後はバラ色の人生が待っているそう信じて疑わなかっただが、いざ不整脈から解放され前向き...生きるとは痛みや苦しみに耐えながら束の間の安息や楽しみをむさぼることを言う