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【子連れ家族に安心】石川県・山代温泉の源泉かけ流し宿「吉田屋 山王閣」 貸切風呂&お部屋食で大満足!
子連れでも安心して源泉かけ流し温泉を楽しめる温泉宿として、石川県・山代温泉の「吉田屋 山王閣」さんを紹介します。
石川県金沢市の温泉銭湯の「みろく温泉」です。 温泉は気泡風呂とジェット風呂に使用されていました。 透明度が40cm程度の黒湯で、つるつる感がありました。 浴室で飲泉もできました。 令和2年12月31日をもって廃業しました。
石川県宝達志水町の日帰り温泉の「千里浜なぎさ温泉 ハートフル千里浜」です。 内風呂、サウナ、水風呂、露天風呂がありました。 笹濁りで塩味無臭の熱めの濃いお湯で、パンチ力がありました。 非加熱加水循環濾過ですが、オーバーフローがありました。
石川県金沢市の住宅街にある温泉銭湯の「兼六温泉」です。 温泉はすべての浴槽に使用されていました。 浴室には深い浴槽と浅い浴槽があり、広い露天風呂もありました。 飲泉もできます。 近くにあれば通いたくなるようなおふろやさんでした。
石川県金沢市の日帰り温泉の「金城温泉 金城温泉元湯」です。公衆浴場(銭湯)と家族風呂があります。公衆浴場の浴室は広く、主浴槽(源泉掛け流し大浴槽)、ジェット風呂、超音波風呂、打たせ湯、サウナ(別料金)、水風呂、展望風呂がありました。
山代温泉みやびの宿|加賀百万石・別邸奏〜本館と違いは?泊まる価値あり?
山代温泉加賀百万石・別邸「奏」と特選会席料理。本館との違いを紹介し、どちらの宿泊が正解か感想を述べています。
石川県野々市市の日帰り温泉の「オータム天然温泉 しあわせの湯」です。内風呂には主浴槽、高温浴槽、ジェット風呂、水風呂、サウナ、冷凍サウナがありました。露天風呂は源泉かけ流しとなっていました。飲泉もでき、塩味のおいしい温泉でした。
石川県金沢市の温泉旅館兼公衆浴場の「金沢温泉 金石荘」です。温泉は主浴槽に利用されており、薄い褐色で塩味がしました。サウナ(別料金)、水風呂、露天風スペースに打たせ湯もありました。玄関横で温泉に触れることができます。
前回(深谷温泉 元湯石屋(石川県)前編)の続きです。 前回の記事はこちら。 食事の後、温泉へ向かいました。 「元湯石屋」は立ち寄り湯の営業も行っています。 入浴料:大人(中学生以上)1000円 小人(4歳~小学生)500円 幼児無料 営業時間:平日12時~15時 休前日12時~14時 定休日:不定休 大浴場へは長い廊下を歩きます。 元湯石屋HPより 長い廊下の途中には徳川11代将軍家斉の息女・溶姫が加賀藩12代藩主・前田斉泰と結婚した際に徳川家からお持ちになった化粧道具「溶姫化粧道具」などが展示されています。 脱衣所は棚に脱衣カゴがある形です。 いざ温泉へ! 浴室に入ると、まず目に飛び込んでく…
今回の温泉は2019年に宿泊した石川県金沢市の一軒宿「深谷温泉 元湯石屋」です。 「深谷温泉 元湯石屋」は金沢市内から約30分の山間にある加賀藩ゆかりの老舗旅館です。 元湯石屋の歴史 元湯石屋HPより 創業は江戸時代寛政元年(1789年) 金沢城二里以内に温泉宿をつくることを禁じられていた藩政期に加賀藩家老・前田土佐守が深谷の湯で病気が快癒したことから、藩士や町民など多くの人が利用できるようにと加賀藩が温泉場を整備したことにはじまります。 明治30年には温泉宿の経営を石屋が引き継ぎ、屋号を「元湯石屋」とします。大正6年には宿の敷地に能舞台をつくります。 その後、竹久夢二、近衛文麿、北大路魯山人…