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春のバラフェスティバル開催中の旧古河庭園へ。 この日5月4日は、みどりの日で無料入園日でした。 石造りの洋館(大谷美術館)と洋風庭園。 春のバラフェ…
久しぶりに旧古河邸の館内を、別料金の400円で見学しました。十数年前は室内の写真撮影が出来たと思うのですが(記憶違いかもしれません)、現在は撮影禁止となっていました。” ゴージャスな雰囲気の室内 ” や ” 窓越しのバラ園 ”の写真を撮りたかったのですが、残念でした・・・ (ノ_<) 撮影日:2024年5月10日(金) 撮影地:東京都北区 旧古河庭園カメラ:FUJIFILM X-T2 レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R ...
文化の日に、秋のバラフェスティバル開催中の旧古河邸園に行ってみました。11月10日(金)まで秋のバラフェスティバル開催中だけど、暖冬のせいかだいぶ枯れかかっ…
ちょっと見頃過ぎでして、写真をよく見ると 花びらの傷んでいる部分が写っています・・・まぁ、いいか。撮影日:2023年5月9日(火) 撮影地:東京都北区 旧古河庭園カメラ:Canon EOS RP レンズ:EF24-70mm F2.8L ISⅡ USM...
紅葉とバラが楽しめる「紅葉とバラ、和と洋の秋」が開催中とのことで 旧古河庭園へ。 10大財閥のひとつ、古河家の本邸として、大正初期にできたものだそう。 マップからも分かるように、洋館と西洋庭園と日本庭園からなる 広大な庭園です。 洋館と西洋庭園の設計者は、ジョサイア・コンドル博士、 日本庭園の作庭者は、小川治兵衛。 コンドルさんの名前はよく聞くけど、小川治兵衛は知らんなぁと思ったけど、 平安神宮神苑や、円山公園や、南禅寺界隈の財界人の別荘庭園などを作庭した方らしいです。 数少ない大正初期の庭園で、しかも綺麗に保存されている。 さらに、和と洋が見事に調和されている秀逸な建築&庭園ということで、 …
秋の「旧古河庭園」、バラと紅葉を一緒に楽しむ贅沢【東京・北区】
東京の秋を楽しむなら、北区にある旧古河庭園はバラと紅葉を一緒に楽しめてオススメ。高台の洋館を中心に一流の設計者が創った洋風と和風の起伏のある庭園風景が楽しめます。ゆったりと優雅な時間が過ごせる素敵なスポットをご紹介!
年間パスポート600円!|旧古河庭園のバラフェスタと紅葉を見に行ってみた
旧古河庭園とは? 東京都北区にある旧古河庭園はバラの名所として知られており、バラの開花に合わせて、年に二回(お