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紅葉とバラが楽しめる「紅葉とバラ、和と洋の秋」が開催中とのことで 旧古河庭園へ。 10大財閥のひとつ、古河家の本邸として、大正初期にできたものだそう。 マップからも分かるように、洋館と西洋庭園と日本庭園からなる 広大な庭園です。 洋館と西洋庭園の設計者は、ジョサイア・コンドル博士、 日本庭園の作庭者は、小川治兵衛。 コンドルさんの名前はよく聞くけど、小川治兵衛は知らんなぁと思ったけど、 平安神宮神苑や、円山公園や、南禅寺界隈の財界人の別荘庭園などを作庭した方らしいです。 数少ない大正初期の庭園で、しかも綺麗に保存されている。 さらに、和と洋が見事に調和されている秀逸な建築&庭園ということで、 …
秋の「旧古河庭園」、バラと紅葉を一緒に楽しむ贅沢【東京・北区】
東京の秋を楽しむなら、北区にある旧古河庭園はバラと紅葉を一緒に楽しめてオススメ。高台の洋館を中心に一流の設計者が創った洋風と和風の起伏のある庭園風景が楽しめます。ゆったりと優雅な時間が過ごせる素敵なスポットをご紹介!
年間パスポート600円!|旧古河庭園のバラフェスタと紅葉を見に行ってみた
旧古河庭園とは? 東京都北区にある旧古河庭園はバラの名所として知られており、バラの開花に合わせて、年に二回(お