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庭モミジを残そうと、下に自然発生している子モミジを器に移した。車庫を造るには庭木を切らなくてはいけなくて、幼木から再び植えようと思っている。緑の葉を付けたモミジの下には、一杯の子モミジが出ている。成木にはまた来年の為の準備が出来つつあって、でもこの花が種
庭の花を撮り直した。まず桜で、染井吉野のつぼみは数多く大きくなったけれど、まだ咲かず。啓翁桜は八分咲き?スイセンの仲間らしいこんな花そして花が葉なのか分からないけれど、元は熊本黒川(温泉)山中の自生モミジ。最初は3㎝ほどの幼木だったのに、15年ほど経った今は2m越え。落葉して気付いたモミジの、手の届く位置にこんな鳥の巣。足元には幼木が一杯で、赤色は全てモミジ。3本のモミジの下には数百ある。残念なのは、今年中には3本のトネリコと同じくモミジも全て伐採予定。毎年出ていた幼木も当然出なくなりで、勿体ない気もする。要るなら勝手にお持ち帰りどうぞで、鉢植でも1万円前後で売られて育てられるのだろう。AdobeStockPIXTAにほんブログ村春の木々桜伐採予定のモミジと下には数百の幼木
水やりを開始したら、雑木の庭の住人がよっこり出てきました。最近姿が見えないけど、元気にしてるかな?と思っていた矢先。。会おうと思って会えない存在だからこそ、出会えた時に嬉しくなります。小さなカエルにとっては、実生のモミジが丁度よい傘のようで