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今日は会社を早めに引き上げて、早速「女王陛下の007」(4Kレストア版)を見てきました。ジョージ・レーゼンビーがボンドを演じた唯一の作品で、かつボンドが一人の女性(トレーシー)を愛し遂には結婚に至るという、シリーズの中では異色のとてもロマンチックな作品です。私はビデオで数回見ていましたが、映画館のスクリーンで見ると印象が全然違いました。4Kレストア版だからというのもあるのでしょうが、海や雪山がとても綺麗。そして何気ないシーンでもとても臨場感がありました。この作品は、アルプスの雪山にあるブロフェルド(犯罪組織スペクターの首領)の研究所から、ボンドとトレーシーが決死の脱出を図るシーンが最大の見所で…
9/11【日】皆さんは「イエス、ユア・ハイネス」という言葉をご存知だろうか?コードギアスとかいうTVアニメのお陰でそこそこ有名になっているようだが自分的には …
9月9日 エリザベス女王ご逝去の報で世界中が大騒ぎ 午後の整体院 左半身が全面的に凝り固まっていました
9月9日 金曜日 曇一時雨散歩は無理な雨の朝となりました。 今日のTweet 空模様しか呟くことがなかったので、この軽トラをネタにさせてもらいました。ゴミ出しに降りた玄関に止まっていたのが、この畳屋さんの車です。和室が少なくなり需要が減って畳屋さ
ダイアナ元皇太子妃の交通事故死に際しての英国王室の舞台裏を描いた『クィーン』(06)で、ヘレン・ミレンがエリザベス女王を演じてアカデミー賞主演女優賞に輝いた。よくこんな映画を撮ったというか、王室がよく許したなあと思ったものだ。日本の皇室では考えられない。ちなみにミレンは、テレビミニシリーズ「エリザベス1世~愛と陰謀の王宮~」ではエリザベス1世も演じている。父であるジョージ6世(コリン・ファース)を主人公にした『英国王のスピーチ』(10)では、王女時代をフレイア・ウィルソンが演じた。この映画も、例えば日本の皇室の話だったら絶対に映画化などされない代物だ。ズバリ『女王陛下の007』(69)(OnHerMajesty’sSecretService)という映画もあったが、ロンドン五輪の開会式では、女王がダニエル・...エリザベス女王と映画
12日土曜日にスイスオンラインツアー「シルトホルン・ケーブルウェイ」編でした。スイスオンラインツアーでは映画「女王陛下の007」のロケ地で有名なシルトホル...