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大河ドラマ「光る君へ」の違和感今年は珍しく大河ドラマを見ています。篤姫か龍馬伝ぶり。(いだてんは大好きなクドカン脚本にもかかわらず、早々に脱落してしまいました)大河ドラマというと幕末、戦国、徳川、鎌倉時代が多くて、たまには平安時代とかやればいいのにと思っ
ますます面白かった「「光る君へ」第6回。見どころ満載な中でもとりわけインパクトが強かったのが道隆主催の「漢詩の会」でありました。 というわけで、今更ながら個人的な注目ポイントと感想です。 1 発端 ご注進 意外とやるな道隆 共同経営者貴子さま 漢詩は苦手 2 開始前 為時家の事情 陽キャ(?)がやって来た 来ないはずの人が…!? 3 開会 お題は「酒」 パクリと言う勿かれ 行成:友情のうた? 斉信:早く…早く出世を! 道長 あなただけに伝わるメッセージ 公任:格の違いを見せつける それぞれの思いは 軍配はどちらに…? 我が社の第一の資源は人材と考えており 締めのひとこと 4 閉会後 為時後ろ後…
【光る君へ】第6話感想考察・あらすじ「二人の才女」|一族の闇とあふれる想い
この記事は2024年大河ドラマ【光る君へ】のあらすじ、感想、考察記事です。2024年2月11日放送第6話「二人の才女」の内容となります。