新緑を求めてやってきましたお馴染みの参道。 したたりまくってる緑 あっという間に春はどんどん進んで 左右対称なメタセコイアの若葉がぶわっと飛び出し タンポポも綿毛を飛ばす時期 ハナミズキは盛りに 輝くように明るく咲くハナミズキは、初夏を予感させる花 改修でできた大きな浮島。水鳥達の休憩場所になってはいるんだけど、このとおり、怪しい影がいろいろと カラスは元々どこにでも飛んでいけるので置いとくとして、カメ(ほとんどは侵略的外来種のミシシッピアカミミガメ)の恰好の甲羅干し場になってしまってる…カメの甲羅干しは生きるために必要で、スペース確保は死活問題なはずですが、こんなだと競争不要でたっぷり日光浴…