メタセコイヤとラクウショウの新緑が美しいこの季節はカルガモの子育てシーズン おっいるいる…いや、何かずいぶん多くないか?? 近い方の岸に回り込んでみるとやはり、母1羽ヒナ10羽であった 子連れカルガモは何度も見たことあるけど、多くて5~6羽で、2桁というのは見たことなかったな~カルガモが一度に産む卵は10~14というから*1、あり得ない数ではないが。 こんなに小さいのに泳ぎは結構速い。 バンやカイツブリのヒナがチンクシャ(失礼)で泳ぎも危なっかしいのに比べると、姿形も泳ぎも完成度高い感じだ。 お母さんの後を追いかけるだけじゃなく、先行したり明後日の方に行きそうになったり、岸によじのぼろうとして…