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前回記事のつづきです。車は、北イサーンエリアから南イサーンエリアに下って行きます。昨年の2月、2週間にわたり実際に周ったエリアなので、もうワクワク感しかないです。(笑)まずは、ナーガを見て↓ 昨年、ウドンタニーの「ワットカムチャノート」で、ナーガ伝説に触れてからは、ナーガに夢中なおいらです。(笑)その時の記事は、これ↓「続・風まかせの旅(イサーン編)7日目」 ■それからは・・・。いろんな形の仏塔を...
前回記事のつづきです。チェンライの有名?な、建物を見学した後・・・。イサーンエリアへに向う途中に、こんな建物があったので車を降りてみました↓ ここは、何だろう?説明を読むと↓ 「The Northern Thai Village」北タイの集落のようです。説明では・・・。美しい模様が刻まれた十字架を切妻屋根の先端に設置するのが、北タイ民家の特徴。冬の北タイはかなり寒いので、窓を小さくして寒さ対策を...
「どこか行きたい所、ある?」タイ友から、そう聞かれたので。「ムアンボーラーンに、行ってみたいかな?」おいら、そうリクエストしました。ムアンボーラーン?何それ?の方に説明↓ムアンボーラーンは、精神と信仰を象徴している観光地の一つで、世界最大級の民間の屋外博物館があります。レック・ビリヤファント氏によってつくられ、タイの各地域の多くの遺跡の優れた建築模型と様々な観光情報を通じて、氏の想像力とインス...
タイ各地の名所が大集合!エリザベス2世も訪れた屋外博物館「ムアンボーラーン」(エンシェント・シティ)
バンコクから車で数十分、お隣のサムットプラカーン県に「ムアンボーラーン」という広大な敷地を有する博物館があります。 ここは、主に寺院や宮殿などタイ各地の有名な建築のレプリカを展示したテーマパークのような野外ミュージアムです。 建築のレプリカと言えば、日本では東武ワールドスクウェアや明治村なんかが有名ですが、ここはミニチュアではなく、多少縮小されているものはあるものの、ほぼ実物に近いスケールで建てられているので見ごたえ抜群です。