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ミヤマカラマツは、キンポウゲ科で多年草茎頂に散房花序を出し、1㎝程の白色の花を付け、多数の雄しべが放射状に付き、花糸の基部は糸状で、先が丸みを帯びる様です。ミヤマカラマツ
高山植物は見ているだけも心が癒される。 しかし似ているものが多くて同定が難しい。 これは葉っぱが紅葉みたいなので、モミジカラマツ。 この手の花はかわいいのだが覚えにくい。 カラマツソウやミヤマカラマツもある。 白山の植物の調査をするお手伝いをちょっとさせてもらったので 詳しい人に教えてもらって判別できた。 ところが、次の年に同じところに行っても、忘れている。 何年か繰り返すと、さすがに覚えられた。 ただし、道端でパッと見ると・・・ 難しい。 雑草のようでも、名前があり、それぞれの役割がある。 名前がわかると、「ああ、そうだった!」 ちょっとうれしい。植物観察はやめられない。 室堂のビジターセン…
戻り梅雨なんでしょうね天気予報にしばらくオテントサンマークがありません撮り溜めた画像で凌ぐしかありませんオニノヤガラ薄暗い森に中に、、、明るさ調整でアレアレの画像(涙)近くの空き地に去年はあれほど出ていたのに、今年は全然でしたバイカツツジ特に花つきがいいのか、こんなに咲いてたのは初めて落ちた花も絵になるイワガラミミヤマカラマツカワトンボ♀カワトンボ♂クマイチゴ大きくて美味しそうだけど、、、写真(植物...