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【軽クロカンのシール系メンテ】 ボンネット閉めたままエンジンルーム内の様子を見る方法
お盆休みのグルキャン予定が吹き飛んだので キャンプに行くはずだった日程を費やして 夏休みの宿題に取り組むことにしました パジェロミニに関する夏休みの宿題はいくつか あるのですが そのうちで最も優先すべきなのは エンジンの不調です 春先に工場入りして リビルドミッション交換を経て 退院し 3,000回転上限できっちり1,000kmの慣らし運転を 完遂しましたが 慣らしを終えた後 エンジンの吹け上がりが もたつく現象に気づきま...
【メーター・エアコンのインジケーター球交換】 ネオクラ軽クロカン車の電装はLEDを使ってはいけないってホント?
すっかり直り 快調なパジェロミニです リアショックアブソーバーは自力で交換 前の更新で作業について触れましたが これまでで もっとも効果を感じる自力修理に なった気がします ディーラーで二度目の乗せ換えとなった リビルドトランスミッションも絶好調で 15万キロを超す走行距離の車体ですが メーターを隠して はんぶん程度の距離しか走っていないと 言い張っても だまされる人がほとんどでしょう (笑) そんな感じで絶好調な...
なんとなく気になる旧車 ~今やネオクラ 日産フェアレディZ(Z32型)~
永遠のスポーツカー バブルが生んだ傑作 34年の歳月 永遠のスポーツカー 『フェアレディZ』このネーミングを耳にしただけでも、特別感漂うものがあります。ご存知のとおり、kojackは大のフェアレディZファン。中でも、S30型240ZGにはかれこれ40年以上憧れているほどのフリークです。フェアレディZは、SR311型フェアレディにその祖を持ち、究極の淑女たるに相応しい美貌を湛えた永遠のスポーツカー。歴代ZはいずれもそのDNAを受け継ぎ、現在までその血統を守り続けているのです。 バブルが生んだ傑作 Zの系譜を辿る時、忘れてはならないターニングポイントとなる一台があります。それは、「Z32型フェアレ…
さて、我が家のカプチーノ1993年製だから30年落ち。いわゆるネオクラ化しています。ワタシが中古で買ったのが1998年。25年前。当時は若干24歳でした。もう人生の半分以上連れ添っとるのか。で、直近の車検で初のNGを頂いたわけです。この社外品ブローオフバルブ。(購入時から付いていたもの)大気開放の対策としてフランジとパイプで還元させられないかと。いろいろ思案した結果純正中古を買いました。だってねぇ、なんかますます...
【ネオクラ軽クロカンの車検代】 製造20年のパジェロミニをきっちり仕上げる費用はテンティピを超えた
平成14年製造の軽クロカン パジェロミニ 西暦でいえば2002年の製造ですが 今年 令和は前の年号が続いていたと換算すると 平成34年になるので ちょうど20年前に作られた車です ちなみに20年前といえば こんなことがあった時代 日本の小泉純一郎首相が訪朝(2002.9.17)。日朝首脳会談が行われ、北朝鮮の金正日総書記が日本人拉致を公式に認める。 pic.twitter.com/JgAFTV9HGW— Yu_Luck (@Yu_Luck) September 16, 2019 今日は成...