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「スパイ・ゲーム」(01)ブラピは若い頃のレッドフォードに似ているhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a78d87c80e792948ef8b246247de0466「BSプレミアムシネマ」「スパイ・ゲーム」
昨夜の夕食。うな重の残り、お節の残り、味噌汁。何か精力のつくものを…あ、うな重の冷凍がありました。4分の1だけど、これで十分。おみそ汁がおいしい。♪次々と寿命を迎えている家電、今度は屋外のライトが故障。暗くなると人感センサーが働く、門から玄関の照明ですが、私が取りつけたのでもう10年以上か、ついに寿命が…。昨日ネットで注文したら、今朝、届きました! w(゚o゚)w最近はソーラーとライトが別になっているタイプが...
昨夜の夕食。にしんうどんとお節いろいろ。昨夜は早めに夕食を終え、そそくさとベッドへ。ここ何年も、母の介護中でも、風邪など引かなかったのに、コロナにもかからなかったのに、喉風邪にやられるとは…。熱はなく、暖かいミルクティーを飲んで、徐々に回復中です。こうなったら観念して寝正月にしよう、と覚悟を決め、一日の大半をベッドでぬくぬくと過ごすことに…。おかげで、大作本も読了しました。どの登場人物も、くっきりと...
『ベネデッタ』(2023.2.13.リモート試写)17世紀、ペシア(伊トスカーナ)の町。聖母マリアと対話し、奇跡を起こすとされる少女ベネデッタは、6歳で出家してテアティノ修道院に入る。純粋無垢なまま成人した彼女(ビルジニー・エフィラ)は、修道院に逃げ込んできた若い女性バルトロメアを助け、秘密の関係を深めていく。そんな中、ベネデッタは聖痕を受けてイエスの花嫁になったとみなされ、新たな修道院長に就任。民衆から聖女と崇められ強大な権力を手にするが、レズビアン主義を告発され、裁判にかけられる。そして街には黒死病(ペスト)が流行して…。ポール・バーホーベン監督が、実在の修道女ベネデッタ・カルリーニの数奇な人生と彼女に翻弄される人々を描く。共演にシャーロット・ランプリング。スキャンダラスで宗教色が強く、キリスト教にあ...『ベネデッタ』