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スズカ8時間エンデューロ2024のチーム戦(ピット戦略にデジタル簡易無線、天候は悪化)
若狭R.C.G.(若狹Regional Cyclist Group)で参加したスズカ8時間エンデューロの8時間チーム戦。いよいよレースがスタート。無線機を使って運用は円滑に進むのですが、天候は悪化していきます。
今日は何の日?【ジロ・ディターリア❤️開催日!】5月9日(金)2025年「世界3大サイクル・ロードレース」 - Giro d'Italia2025 - @地元ローマ市発!現地イタリア最新情報♪
今年、2025年もこのシーズンがやってきました♪ 今日の9日にスタートし、来月6月1日の最終日「地元ローマ市で、ゴール!」といった流れ...世界3大サイク...
スズカ8時間エンデューロ2024のチーム戦(ピット確保とチームメンバーの合流)
若狭R.C.G.(若狹Regional Cyclist Group)で参加したスズカ8時間エンデューロの8時間チーム戦。ピット確保を無事に終えチーム員とも合流です。
スズカ8時間エンデューロ2024のチーム戦(早朝の鈴鹿サーキット)
若狭R.C.G.(若狹Regional Cyclist Group)で参加したスズカ8時間エンデューロの8時間チーム戦。前泊しているホテルから早朝の鈴鹿サーキットへ向かいます。 #スズカ8時間エンデューロ #鈴鹿サーキット #ロードバイク #エンデューロ #ピット
【プロレース】梶原悠未選手がオランダのUCIコンチネンタルチームからロードレースに参戦
日本女子トラック中距離競技のエース梶原悠未選手が、4月から9月までオランダのUCIコンチネンタルチーム『TALENT Cycling』からロードレースに参戦することになりました。「TALENT Cycling」は、オランダ籍の選手育成を目的にしたチームで、1番上はUCIコンチネンタルチーム、その下にU23、U19、U17と、4階層から成るチームです。
3/6、八重洲出版より、『2025サイクルロードレース選手名鑑』が発売されました。UCIワールドチームとUCIプロチームの全35チームと所属選手の情報を完全網羅。世界最高峰のレースで活躍した経験を持つ別府史之氏による主要23チームの戦力分析も掲載。
【プロレース】木下選手、池田選手、内野選手がスイス籍のチーム「NEXETIS」に加入
木下友梨菜選手、池田瑞紀選手、内野艶和選手の3名がスイス籍のUCIコンチネンタルチーム「NEXETIS(ネクセティス)」に加入することが発表されました。同チームは、スイス自転車競技連盟主導が、スイスの若手女子ロード選手を育成する目的で、2024年11月に設立したばかりのスイス籍のチームです。
【プロレース】NIPPOが日本人女子選手4名をUCIコンチネンタルチームに派遣
2/1、NIPPOが日本人女子選手4名を、UCIコンチネンタルチームに派遣し、ヨーロッパでのロードレース活動をサポートすることを発表しました。今回派遣されるのは、木下友梨菜選手、池田瑞紀選手、内野艶和選手、垣田真穂選手です。すでに所属先が発表されている垣田選手以外の3名の派遣先チームについては、追ってチームから発表があるとのことです。
【プロレース】垣田真穂選手がイタリアのUCIコンチネンタルチームに加入
垣田真穂選手が、イタリア籍のUCIコンチネンタルチーム「BePink-Bongioanni」に加入したことが発表されました。トラック競技の中長距離選手として頭角を現し、女子個人パシュートで日本記録を更新。パリオリンピックにも出場。8月から、UCIコンチネンタルチームの「EF・オートリー・キャノンデール」と研修生契約を結び、秋のヨーロッパレースに参戦しました。
サイクルロードレース in 播磨中央公園2024/10/19
10月19日に開催されたサイクルロードレース in 播磨中央公園のお話し。当日は天候が危ぶまれたのですが、無事開催。しかし、中盤あたりで思わぬ展開が。
美山ロード → はりちゅう夏のサイクルフェスタ → サイクルエンデューロ in 播磨中央公園 早朝版と続いたレース参戦。今回は、第4戦目となったシマノ鈴鹿ロードのお話しです。しかし、結果は惨敗でした。
現全日本チャンピオンの小林海(こばやし・まりの)選手が、マトリックスパワータグから、JCLチーム右京に移籍することが発表されました。小林選手は2016年の全日本選手権U23で、ロードレースとタイムトライアルの2冠を達成。翌2017年に当時のNIPPOヴィーニファンティーニでプロデビュー。JCLチーム右京は2031年までのツール・ド・フランス出場を目標に掲げ、主に海外で活動中。
新城幸也選手が、UCIプロチームの「トスカーナファクトリー・ヴィーニファンティーニ」と1年契約を結んだことを発表しました。同チームは、今シーズンミラノ~サンレモやストラーデビアンケ、ティレーノ~アドリアティコなどのワールドツアーレースにワイルドカードで出場。過去にはジロ・デ・イタリアに出場した経験を持ちます。
美山ロード → はりちゅう夏のサイクルフェスタ → サイクルエンデューロ in 播磨中央公園 早朝版と続いたレース参戦。今回は、第4戦目となったシマノ鈴鹿ロードのお話しです。
【プロレース】垣田真穂選手とEF・オートリー・キャノンデールの契約は今季限り
今年8月から、UCIコンチネンタルチームのEF・オートリー・キャノンデールと研修生契約を締結し、秋のヨーロッパでのレースに参戦した垣田真穂選手ですが、同チームとの契約は今季限りであることが発表されました。 トラック競技でも才能を発揮する、ま
UTSUNOMIYA JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE 2024
二年ぶり、天気が良さげだったので現地観戦に行ってきました。とは言え、朝からの爆風向かい風で全く進まない中を瀕死の思いでペダルを漕いで何とか観戦ポイントまで。 ぶちゃけ、自転車は諦めて車で現地まで出向こうか悩むくらい強烈だった... せめてカーボンディープリムでも履いてりゃまだマシなのだが、流石に20インチの折りたたみ自転車だと進まないからw いや〜もうね、レース観戦も楽じゃないよ。 なんて思いもレースが始まってしまえば何のその、同じ自転車を乗っているとは思えない速度で目の前を通過していく選手たちに釘付けです。 正直、海外勢になると誰が誰だか分からんけれど見ていてその走りは気持ちが良い! これが…
サイクルロードレース観戦!ツール・ド・フランスと春のクラシック2024
自分で「走る」ヨーロッパ・サイクリング・ツアーをご案内するフライトから、「観る」サイクリングとして、サイクルロードレースの最高峰、ツール・ド・フランス2024の最終ステージを観戦するパッケージと、ワンデーレースの「春のクラシック」フランス・ベルギー3連戦を一気見できるツアーをご案内します。
ようこそ! スーパー並オカメインコと、スーパー並ウロコインコと、スーパー並ヨウム(まだレベル1)と暮らす、とーますのブログです。 登場人物はこちらを…
①宇都宮へ行こう! JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE2023の話
ようこそ! スーパー並オカメインコと、スーパー並ウロコインコと、スーパー並ヨウム(まだレベル1)と暮らす、とーますのブログです。 登場人物はこちらを…
東京オリンピックが始まりましたね。 情報多すぎ 開催寸前にもすったもんだがあって、始まってからでもあーでもない、こーでもない、あーすべきだった、これはけしからんとニュースが大量に流れています。 なんかウンザリですね。 昔は報道機関というのが限られていてニュースの数自体がそんなに多くなかったのではと思います。 週刊誌やスポーツ新聞はお金払って買わないと目に触れることすらなかったわけです。 しかし現代は幸か不幸かニュースを制作しネット上に垂れ流すメディアが多すぎです。 三流週刊誌またはスポーツ新聞のゴシップレベル、または記者とも呼べないような人の空想物語が、まるで普通のニュースのような顔をして、Y…
お宮参りへ行きました。東京は水天宮をお参り。平日ということもあり参拝客は少なくご祈祷もうちの家族のみでした。 ご祈祷を受けている最中に思い至ったことは 「こうして1年と積み重ねるには健康であることが第一だよね」 です。 私は心身ともに病気を
wikipediaに書いてもいいんだけど、何か負けた気がする。日本語版wikipediaは、基本的にwikidataから引っ張ってくるだけで終わるのがちょっと。。。レースプレビューワールドチーム18チームに加えて、プロチームから、イタリアの
GarminのGPSサイクルコンピューター 最新モデル『Edge 840/840 Solar』『Edge 540/540 Solar』
アメリカのGPS機器メーカーであるガーミンジャパン株式会社が、サイクルコンピューター「Edge」シリーズの最新モデル、『Edge 840/840 Solar』および『Edge 540/540 Sola
ゴールデンウィーク、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 自分は4月の最終週、業務中に左手の中指を突き指してしまうと言うアクシデントに見舞われてしまい自転車もドラムも全く楽しめない日々を過ごしていました... 幸い、症状は軽く今はブレーキレバー握れるくらいまで回復してきたので、本日は軽く慣らし運転に出掛けてみる事に。 日差しはあるのに風がまだまだ冷たい、そのせいか風速もかなり強く木陰になると冷んやりとしてまるで冷凍庫にでも入っているみたいな空気感が。 今年は羽織るジャージ選ぶのホント苦労しますねw でっ、指の具合もあるのであまり無理はせず、低ケイデンスで300wキッチリと踏む練習などをしてみました…
先週までコロナ自粛で休業していたショッピングモール内の書店に行く。発売中のサイクルスポーツ誌2020年7月号の表紙に食いついた。 『シャカリキ!』シャカリキは…
ファインダー越しに見る Japan Cup Cycle Road Race
いや〜、それにしても増田選手の退団発表には驚きました!もうね、ここ宇都宮でバッタリと出会う事も無いのかと思うと残念で仕方がありません。 そんな衝撃的な話のせいか、夕べは余り眠れないまま朝をむかえていました。 空にはどんよりとした雲が広がっていて少し肌寒い。 予報では曇りながらも気温は上がる模様で、重ね着に悩む。 何しろ人生初の自転車レース観戦だから! って、あれだけ古賀志山を上っておきながら、実は生で見るの初めて。 地元民としては恥ずかしい限りですが、長い闘病生活が終わりさぁこれからだという時にこんなご時世となっていまして... 会場の方は自転車仲間のDai吉さんにアテンドしてもらい絶好の観戦…
大成功のパリ・セーヌ川クルーズの朝が過ぎ、船が戻ってきたエッフェル塔下から、その日指定の「優先入場屋上チケット」を買ってある凱旋門へ、約2キロ30分の道のりを…
ブエルタ・ア・エスパーニャ 2022|成績まとめ(stage9終了時)
7月1日に自転車大国オランダから始まった【ブエルタ・ア・エスパーニャ】は、9つのステージを終え、最初の休息日。オランダで過ごした3日間は、地元であるユンボが活躍し大成功。 スペインに移動してから今年はスペイン人の活躍が続いている。ベテランの復活勝利、フレッシュな選手の活躍、様々なドラマを見せてくれた選手たちの、ここまでの成績を簡単に振り返ってみる。 *表内の選手のUCI世界ランクと年齢は2021年12月時点。 ◎総合成績上位 ◎各賞上位 ◎各ステージ優勝選手 ◎総合成績上位 初日から6日目までは日替わりでマイヨロホが変わる目まぐるしい状態だったが(うち4人はユンボのチーム内で移動)、stage…
8月19日から開催される【ブエルタ・ア・エスパーニャ】。今年はオランダで幕を開ける。オランダも自転車大国であり、張り切る有力選手も多くいるだろう。ツールでデンマーク旋風が吹き荒れたようにオランダ人にも注目しておきたい。ちなみにオランダはスペインに支配されていた時代があり、80年戦争で独立を勝ち取った歴史背景を思うとブエルタが開催されることへの意義も感じる。平坦で風の強いオランダで3日間過ごした後スペインに移動し、1週目はフランス国境に近くロードレース熱が高いバスク地方で起伏をこなし、北の海沿いの街とカンタブリア山脈を抜ける。休養日に飛行機で南下した後の2週目、地中海沿岸を走る選手たちに襲いかか…
7月1日から開催される【ブエルタ・ア・エスパーニャ】。77回目を迎える今年最後のグランツールは、4連覇のかかるログリッチを中心に、ジロで表彰台に上がった三人も集結し、ツールでリタイアした総合優勝候補たちと、グランツールにふさわしい豪華なメンバーが揃った。《総合優勝を狙うエースたち/ステージ優勝を狙うスプリンター/その他活躍しそうな実績のある選手たち》と、3つのグループに分けて有力選手を紹介していく。 主要な選手たちとともに意外な選手も活躍することが予想される。このブエルタでグランツール・デビューを果たす若い選手が多いことも注目したい。例年のように来年の契約のために奮起する選手に加え、今季の終わ…
8月19日から開催される【ブエルタ・ア・エスパーニャ】。今年最後のグランツールは、情熱の国スペインで3週間の旅をする(なおスタート地はオランダ)。当ブログでは3回にわたってレースの過去の成績と出場選手情報を綴っていくので、観戦のお供にしていただければ幸いです。 *2022年の出場選手まとめはこちら。 >comming soon *表内の選手のUCI世界ランクと年齢は2021年12月時点。 ◎過去の総合成績まとめ ◎2021年 ◎2020年 ◎2019年 ◎過去の総合成績まとめ 参考までに過去3年間の総合成績20位までと各賞(ヤングライダー・ポイント賞・山岳賞)、各ステージ優勝者を記載しておく。…
ミニベロで日産スタジアム・サイクルパークフェスティバルの3時間エンデューロレースを戦うチーム小輪爺が、入賞圏外にまで落としたポジションを戻すべく奮戦。最後のピットインを終え、ゴールに向かってもがき続けるレポート後編です。
3年ぶりの開催となる日産スタジアム・サイクルパークフェスティバルの3時間エンデューロレースに、ミニベロ2チーム体勢で参戦。小径車クラスの入賞を目指し、チーム小輪爺が炎天下の耐久レースを戦う。天国と地獄を目まぐるしく味わう前編です。
7月1日から開催される【ツール・ド・フランス】。109回目を迎える世界で一番有名な自転車ロードレースは、21日間のステージ、総走行距離は3300kmを超える。今年のコースの特徴は、デンマークでスタートし3日間走った後フランスに移動。アルプスからピレネーを回り、パリへ到着するおよそ時計回りでフランスを一周するステージ構成。2年前の大逆転劇での涙と去年の落車からのリタイアという悲劇を乗り越えたログリッチの勝利が見たいのは僕だけではないはず。最後にパリ・シャンゼリゼで笑うのは誰だ。 ステージ情報は別ページにまとめたので、勝利者予想などにはそちらご参照を。 >coming soon *オフィシャルのス…
7月1日から開催される【ツール・ド・フランス】。今年は自転車大国のデンマークで幕を開ける。本来であれば昨年開催されるはずだったのをコロナの影響で見送られたため、一年間待ったデンマークの人々の熱狂はかなりのものだと想像できる。特に自国の選手たちには初日のTTから多くの声援が飛ぶだろう。デンマークで3日間過ごした後、移動日でフランスに移動し、クラシックで有名なフランドル地方を南下しながら途中でベルギーやスイスにも立ち寄る。休養日明けの2週目にアルプス3連戦に突入、本格的な総合優勝争いが始まり、多くの選手が脱落し、数人の優勝候補たち以外はステージ優勝や山岳賞争いに加わるだろうと予想している。3週目に…
7月1日から開催される【ツール・ド・フランス】。世界一有名なレース。熱い熱い3週間の幕開けだ。当ブログでは3ページにわたってツールの過去の成績と出場選手情報を綴っていくので、ジロ観戦のお供にしていただければ幸いです。 *2022年の出場選手まとめはこちら。coming soon *表内の選手のUCI世界ランクと年齢は2021年12月時点。 ◎過去の総合成績まとめ ◎2021年 ◎2020年 ◎2019年 ◎過去の総合成績まとめ 参考までに過去3年間の総合成績20位までと各賞(ヤングライダー・ポイント賞・山岳賞)、各ステージ優勝者を記載しておく。所属チームは今季との比較も(ちょっと見づらいと思う…
Euviccです。 気がつけば6月ももうすぐ終わり……なんですが、そんなことより関東はもう梅雨が明けちまいましたよ?6月最終週の土日、最高気温いきなり35℃とか36℃とかいっちゃってるし😨 暑さにことのほか弱いワタクシ、週末の楽しみだったサイクリングもしばらく行けそうにありません😭 さて7月といえば──はい、今年もやってきましたツール・ド・フランスでございます🙌 これに合わせてこちらを購入。普段なら近所の本屋に行くところですが既に売り切れたか、はたまた入荷自体がなかったか店には置いてなくて。とりあえずAmazonでポチった次第。 ツール・ド・フランス2022公式プログラム (ヤエスメディアムッ…
ローラー用のGANRS今朝はrecovery ライドの予定が千切り合いをZwiftの中で🇬🇧としてしまいなんと6.8w/kmまで一瞬ですが出た‼️この半年…
平成Style↓↓↓此方も平成の画像の撮り方らしい↓↓↓師匠: 「令和の撮り方はな、チェーンステ見せんアカンのや」姉さん:「チェーンステって何?」師匠: (・…
ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪明日はどんなメニューをやろうかと興奮して眠れません殆どお仕事しているか食べてるかサドルの上で生活のこの頃最近よく使う…
ミネルバクラシック・ブルッヘ〜デパンヌ 2022|出場選手まとめ
3月23日にベルギーで開催される46回目の【ミネルバクラシック・ブルッヘ〜デパンヌ】。昨年は「オキシクリーンクラシック」、それ以前は「ドリダーフス(3日間)」という名称だったステージレース。ちなみにオキシクリーンはスポンサーだった消毒液ブランドで、2018年からワンデーレース化した。 走行距離は207.9km、獲得標高はわずか246m。ゴールのデパンヌ周辺のコースを3周するレイアウトで完全に平坦だが、海沿いの強風が毎年波乱を起こす。今年も最強を目指す重量級スプリンターたちが揃った。 *情報は3月22日現在、出場選手は変更されることがあります。選手のUCI世界ランクと年齢は2021年12月時点。…
3月21日からスペインで開催される【ボルタ・ア・カタルーニャ】。フランス国境に近いピレネー山脈中心のコースで、7日間登って登って登りまくるステージレース。スプリントステージでさえ獲得標高が2000mを超えたり、登れるスプリンターでないとまともに勝負すらできない。スプリンターというよりパンチャーに近い選手たちになる。 以下、各ステージと注目選手を簡単に紹介する。 *正式なスタートリスト発表前の情報なので、選手が変更される可能性あり。選手のUCI世界ランクと年齢は2021年12月時点。 ◎ステージプロフィール ◎総合優勝候補 ◎その他の注目選手 ◎スプリンター ◎過去の総合成績(2021年、201…
3月19日開催された【ミラノ~サンレモ】。モニュメントにふさわしい顔ぶれの選手達が揃い、最後まで目が離せない熱いレースが繰り広げられた。 例年、勝負所になる残り30kmからのチプレッサは不発、残り10kmからのポッジオの登りで抜け出したのは4人、しかし決定的な差がついたのはポッジオからの“下り”だった。第3のスロベニア人が、新たなダウンヒルの可能性を見せてくれた。 *選手のUCI世界ランクと年齢は2021年12月時点。 ◎トップ10 ◎予想結果:優勝候補 ◎優勝候補(激推し) ◎その他の注目選手の結果と雑感 Embed from Getty Images window.gie=window.g…