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子育ても一段落したのか? 例年渡り前に集まる場所に少しづつツバメたちが、集まり羽を休めています。時折、田んぼの上を飛翔し虫を捕食し体力をつけているのかもしれません?!※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・
水の飲みか水浴びか? 突然、上空から降りてきて旋回です。撮影準備をして身構えていてもほとんどの場合、間に合いません。今回は、たまたま間に合いシャッターを切れましたが、ほとんどの場合まぐれのような連続写真ですね?!※画像は、クリック タップで拡大してご覧く
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)&PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池の岸の葦に燕が一羽飛んで来て留(とま)った。暫く足場を確認するように、向こうを向いたりこちらを向いたりしていた。そのうち口を大きく開けて羽ばたきをしだした。子燕が、親燕が餌を持ってくるのを、待って居たところだった。ツバメ・スズメ目ツバメ科ツバメ属ツバメ種・北半球の広い範囲で繁殖・日本で繁殖したツバメの主な越冬地は台湾、フィリッピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの...給餌を待つ子燕
口元に幼さが残っているのでまだ若“ ツバメ ”でしょうか? 水面を平行飛行しながら水飲みを開始しました。10CMぐらいでしょうか線を引いて口の中に水を入れます。お見事!! ツバメは、飛びながら虫を捕まえ・水浴び・そして水飲みまでしてしまう素晴らしい身体能力の
なかなか上手く納まってくれない コシアカツバメ 今日もチャレンジです。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+; “ コシアカツバメ ” は下記からもご覧いただけま
梅雨明けして連日の猛暑続き、ツバメたちの水浴びもエスカレートしているのでしょうか?6月の水浴びより激しいものに変化しているように見えます。35℃超えると鳥たちもさすがに暑いのかもしれません。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;
前記事に続いて、飛びながら“羽繕い”するイワツバメ。別テイクの2コマ。右の翼上面辺りを羽繕い、だろう。自然物でも人工物でも、『人』が見て“飛んでいる”と感じる動きには、上昇するのは必須ではない。全体を表せば落ちている動きでも、紙飛行機のように滑空で移動しながら滞空時間も伸びることも“飛んでいる”と感じるもの。だから、翼が開き気味なら、視覚的な印象には、まだ“飛んでいる”感はある??こちらは、右の風切羽を羽繕い。...を空中で、ってxxx風切羽は、飛ぶために必要な翼として直接的に機能する構造物。空中にいながら翼を広げられないと、当然、急降下...というより、殆ど垂直に自由落下するxxxそのまま墜落...しないうちに上昇するには、羽繕いできるのは一瞬の間だけ。飛行能力が高いから曲芸的な動きもできる...とは言...イワツバメ飛翔羽繕い|風切羽まで空中で、って...
口元に幼さが残っているのでまだ若“ ツバメ ”でしょうか? 水面を平行飛行しながら水飲みを開始しました。10CMぐらいでしょうか線を引いて口の中に水を入れます。お見事!! ツバメは、飛びながら虫を捕まえ・水浴び・そして水飲みまでしてしまう素晴らしい身体能力の
怪奇現象... 頭が無い鳥が飛んでいる!?|真面目な自然写真
夏には季節性の定番イメージで需要がある期待に応えて?心霊系の“怪奇現象”が現れがち??それは、『人』の世界だけではなく、自然界の生き物でも遭遇する??自然の『鳥』の世界でも謎の“怪奇現象”が!?...ではなくてxxx全く真っ当で真面目な自然写真。イワツバメが飛びながら“羽繕い”している、他種の殆どでは見られない特徴的な行動の姿。お手入れしているのは、背中左側の尾に近い後ろの方辺りか。上空の鳥を写すのは、背中側は体や翼でブラインドになって、この動きでは何をしているのか判り難い写り方になりがち。別テイクの似たシーンで、背中側が窺える角度。触っているのは、上写真よりもっと遠い、尾羽の付け根の下面辺りか。“とまり”の状態でなら何でもない動きでも、飛びながら、となると事情が全く違う...それを、自発的にふつ~にやっ...怪奇現象...頭が無い鳥が飛んでいる!?|真面目な自然写真
何となく体形が、ペンギンに似ているので 空飛ぶペンギンと言われるようです?!巣作りでの泥集めの時は、何とか撮影できるのですが、草原を飛行するシーンは速すぎです。私の動体視力もカメラも速さについていけません。幸運な一枚ばかりです(T_T)※画像は、クリック
口元に幼さが残っているのでまだ若“ ツバメ ”でしょうか? 水面を平行飛行しながら飛び込み水浴びします。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+; “ ツバメ ”
狙いのイワツバメに戻って...別テイクの2コマ。上コマは、経験的には、具体的な目標物は見定めずに飛び回っているのではない、見つけた特定の対象に向かって行く時の印象。リアルな実際では向かおうとしているのが「捕食」だったのかは定かではない、が・・・捕食の流れの姿はこういう雰囲気、のイメージ。「鳥が飛んでいる虫を捕食しようとするシーン」はいくつかの種類で写したことがあるが・・・口を開くタイミングの虫との距離感は、その時によって定まらない。ピントなど技術的な要素の成否では「その一瞬」に迫れていても、どう写るかは巡り合わせ次第。これは、機材・技能・状況の総合で飛翔をたくさん写せれば、長い時間スケールの中でならいつかは写せるのが必然のシーン...とはいえ、例えば、カワセミのダイビングとか鷺などが獲物を持ち上げた後のよ...イワツバメ飛翔捕食
今日は28℃/20℃、曇り。 今年の小玉スイカは「ひとりじめ」の接ぎ木苗を3本、タマネギの後地に5/15に定植していました。その後、ピノガールの苗を見つけ、5/25に1本、追加で植えています。 例年だと梅雨の前に着果するものは少なかったのですが、今年はタマネギの収穫が早かったうえに、梅雨入りが遅かったので、ひとりじめはだいぶ着果しています。ピノガールは、そろそろ授粉解禁か、というところです。 こちらが今年の第一...
風に乗って飛び出してくるコシアカツバメ、なかなか納まってくれません。手強い被写体です。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+; “ コシアカツバメ ” は下記から
麦の穂すれすれを低空飛行飛び回ります。どうやら麦についている虫を捕食しているようです。いつものことですが、飛行速度が速くて追いつけません。遠くで捉えて近くで撮影するのが、確率高いかなぁ~とにかく難易度一番高い野鳥です。※画像は、クリック タップで拡大し
なかなか上手く納まってくれない コシアカツバメ 今日もチャレンジです。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+; “ コシアカツバメ ” は下記からもご覧いただけま
何となく体形が、ペンギンに似ているので 空飛ぶペンギンと言われるようです?!巣作りでの泥集めの時は、何とか撮影できるのですが、草原を飛行するシーンは速すぎです。私の動体視力もカメラも速さについていけません。幸運な一枚ばかりです(T_T)※画像は、クリック
巣の補修なのでしょうか? 降雨の翌日には、みんなで巣材の泥、藁を運び始めます。一心不乱にです。ほんとうに働き者です................※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚
なかなか上手く納まってくれない コシアカツバメ 今日もチャレンジです。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+; “ コシアカツバメ ” は下記からもご覧いただけま
何となく体形が、ペンギンに似ているので 空飛ぶペンギンと言われるようです?!巣作りでの泥集めの時は、何とか撮影できるのですが、草原を飛行するシーンは速すぎです。私の動体視力もカメラも速さについていけません。幸運な一枚ばかりです(T_T)※画像は、クリック
何となく体形が、ペンギンに似ているので 空飛ぶペンギンと言われるようです?!巣作りでの泥集めの時は、何とか撮影できるのですが、草原を飛行するシーンは速すぎです。私の動体視力もカメラも速さについていけません。幸運な一枚ばかりです(T_T)※画像は、クリック
イワツバメ飛翔・頭掻き,羽繕い|わざわざ飛びながら...??
イワツバメは、電線にとまったりもするが、なぜか、頻度は少ない。とまった方が楽にできそうな日常の行動の色々を、飛びながら行うのが見られる。飛びながら“頭掻き”。「見る」だけ、なら、長く飛び回り続けている種類...アジサシやカラスなどでも時々ある行動、ではありつつ・・・「写真に捉える」には、好条件の事情が、目視での観察でイメージするより異次元にシビア。鮮明に写せる近距離で、写り方の光も角度も良い状況は、稀で、しかも飛び回る中での一瞬だけ。それを、画角内で追えて、ピントが正確に入って、動き方とタイミングも、...と都合良くはなかなか揃ってくれないシーン。速い飛行からの翼を広げてできる動きなら、はばたけなくても『紙飛行機』のような状態で、極端に急な落下はしない。普段よりは失速する加減が大きいので降下しながらも、し...イワツバメ飛翔・頭掻き,羽繕い|わざわざ飛びながら...??
巣の補修なのでしょうか? 降雨の翌日には、みんなで巣材の泥、藁を運び始めます。一心不乱にです。ほんとうに働き者です................※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚
河川敷の草原を超スピードで飛行するイワツバメを狙ってみました。かなり遠くからファインダーに入れないと何も写ってくれません。手強すぎる被写体です。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・
イワツバメは、形が“燕尾服”ではないこともあって、成鳥も幼鳥も外見の大枠には差が少ない。そして、普通の動き感で速く機敏に飛んでいるのを写したら幼鳥だった、ということがよくある印象。巣立ち後の幼鳥は、“ぎこちない飛び方”に見える期間はとても短くて急成長するよう。分かり易すぎるレベルで嘴が黄色くて、顔立ちはまだ雛の幼い雰囲気も。ただ『飛んでいる』だけではない色々な状況が揃うと、普段は陰になることが多い両翼の下面に広く光が入る瞬間がある。好条件はなかなか揃ってくれない写り方でもあり。これは、鷹の帆翔で似た写り方がよく出るのとは、事情が全く別物。でも、鷹の帆翔を写したのを混同して、こういうのも写せるスキルがあるつもりでいる“残念さん”もありそうなパターンxxx上写真からの続き。円弧を描くように回り込んでから直進に...イワツバメ幼鳥飛翔|幼顔
直近の冬の鳥写真で載せたのは、全て「同じ日」に写した分だけになり...これは、昨夏にここに載せたトンボの飛翔写真が「同じ日」の分が2セットだったのと同じようなパターンの再来xxx自然写真では、期待している狙い目でも、巡り合わせが揃わないと写せる可能性自体から全く無いままに終わることにもなる。それが、街の近郊で野生の生き物を写せる状況となると、ますますバリエーションが狭く限定されていく感が強い。その時期も限られる状況に気象的な好条件も揃うのが期待できない時には、他で“何か”を拾えるのを期待する選択肢は少ない。写せた結果として残るのは、大部分が集中的に写せた「特定の日」の似たようなシーンの並び、になりがち。ハードディスク内の使用量低減に過去分を整理した中にあったものの供養xxxツバメの類は、速く機敏に飛び回る...イワツバメ飛翔|標的へ?
“ イワツバメ ” 共同作業への参画意識は、凄すぎる!! 2
渡って来て直ぐに始めるのが、巣作りなんですが、全員で作り上げるようです。様子をみていると一心不乱に泥集めるまたは、藁を集めるなど共同作業で作り上げます。人間の目から見るとさぼっている子は、一羽も見られません。この参画意識は、どこから生まれたのでしょうか
“ イワツバメ ” 共同作業への参画意識は、凄すぎる!! 1
渡って来て直ぐに始めるのが、巣作りなんですが、全員で作り上げるようです。様子をみていると一心不乱に泥集めるまたは、藁を集めるなど共同作業で作り上げます。人間の目から見るとさぼっている子は、一羽も見られません。この参画意識は、どこから生まれたのでしょうか
雨上がりのイワツバメポイントへ 今日は、巣材の固める役目の泥集めを共同で一心不乱に飛び回っています。着地したシーンは、普通に撮影できるのですが、飛行シーンは、やはりツバメです。早い 早い 今日も、翻弄されてしまいました。※画像は、クリック タップで拡大
あいにくの雨模様、桜の花を見に名所に出かける花は三分咲きで曇天、やっぱ桜は、青空が似合うなんて思いながら花見開始。ふとガラガラの駐車場をみるとイワツバメが、巣づくりの素材の藁を共同で運んでいる。これは撮らなくてはとさっそくカメラをセット、気になるのはSS
ツバメが、空中捕食しているのだろうと思うのですが、田んぼの中をビュンビュン飛びます。なかなかこのスピードには追い付けませんね? ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;最後の画像までご覧いただきありがとうございます
ツバメのスピードに少しだけ慣れてきましたが、まだまだ撮りこぼしばかりです。もう少し遅く飛んでくれないかなぁ~なんて思う今日この頃です。 (⌒?⌒)☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;最後の画像までご覧いただきありが
もうすぐ渡りの時期なのに、まだまだ給餌が必要なようです。見かけは若鳥ですが、しっかりと身体は、出来上がっている様子で何度も飛行してました。人間と同じで過保護? 無いない・・・・☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+
時折、飛び出したと見ると天高く飛翔、お目当ての高さで飛んでくれません。いつもいつも難しい被写体です。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;最後の画像までご覧いただきありがとうございます。只今、にほんブログ村ランキ
ツバメが、空中捕食しているのだろうと思うのですが、田んぼの中をビュンビュン飛びます。なかなかこのスピードに追い付けないのですが、何とか撮影できました。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;最後の画像までご覧いただ
ツバメが、空中捕食しているのだろうと思うのですが、田んぼの中をビュンビュン飛びます。なかなかこのスピードに追い付けないのですが、何とか撮影できました。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;最後の画像までご覧いただ
田んぼで虫を捕食するツバメ狙ってみました。カメラと被写体との距離をどこにするのかにもよりますが、小生には、難易度の高い被写体です。動体視力の限界か?☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;最後の画像までご覧いただき
怪奇現象? “顔”が無い 妖怪鳥が飛んでいる?!? ...みたいな x x x
一見では鳥がふつ~ぅに飛んでいる...だけの、何ということもない写真のよう?でも、この鳥・・・、頭はあっても“顔”が無い??現代は古風な妖怪「のっぺらぼう」が鳥に派生する時代?もちろん、実際の状況がそのまま写っている、画像加工もないリアルな姿。これは当然、怪奇現象!・・・の筈もなくxxx全く真面目に真っ当な自然写真。・・・とはいえ、写真だけで説明を書かないと、どれ位が“判る人には判る”のだろぅか???と思ったりxxx怪奇現象?“顔”が無い妖怪鳥が飛んでいる?!?...みたいなxxx
【説明編】怪奇現象? “顔”が無い 妖怪鳥が飛んでいる?!? ...みたいな x x x
ネットでもリアル世界でも、日々たいした根拠もなく移ろい漂う流行りをただ多く織り込む演技に安心を求め続けるだけの、嗜好も思考も感情まで他者のコピペで塗り固めて内的な“自分の顔”が無い『のっぺらぼう』さんはますます無数に溢れていますがxxx前記事と同じコマ、これは・・・イワツバメが、胸辺りというか首元というかを羽繕いしているところ。頭は、頭頂部が見えていて、嘴は胸元の羽毛の中で“顔のパーツ”的なものが殆ど見えていない、という体勢。イワツバメは電線などの足場にとまる機会が少ない傾向。その分、「とまって落ち着いてやった方が良さそうな...」に思える行動を飛びながらやったりする。上コマとは別テイク。左脇辺りを羽繕い。『イワツバメが飛びながら羽繕いしている』のを写す『だけ』なら、稀というほどでもなくできても・・・小さ...【説明編】怪奇現象?“顔”が無い妖怪鳥が飛んでいる?!?...みたいなxxx
2018年8月18日。乗鞍岳畳平。オリンパスOM-D・E-M1MarkII/M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO/ Tel…
街的な地域での鳥事情の傾向は、従来通りの生態で暮らす“自然派”の種類は減り、“都市型”化した特定の種種は増え・・・鳥撮りでは、写す機会も結果も、ますますいくつかの種類だけに偏って単調化しながら縮小している感が強い。降下してくるところは、はばたかないで滑空するのが殆どなので、写しても毎回似たような動きを感じ難い形になりがち。その中ではまだ見どころがある形になった方のコマ。急挙動で翻る姿。体はほぼ90度傾いて...というか回転していても、頭は水平を保っているのは、前記事のオニヤンマとも同じ。このカメラは一眼レフ。こういう“一瞬”しかない姿を捉えるには、動いたのが見えてから反応してレリーズしたのでは大抵は間に合わない、が・・・超望遠の光学ファインダーで“生の光”を見ていると、まだ起きていない動きにコンマ何秒の一...イワツバメ飛翔|そういう“時代”、か...
あ、あつい。ご近所は鳥枯れの季節なんで、珍しく自宅から2時間以上車を走らせ、県境のダム湖まで行ったのに全然涼しくない。また、野鳥も撮れない。野鳥がいないわけで…