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【運用成績】Weekly Investment Review - 2022年11月19日の資産動向や今週のニュースなど
こんにちは、もんじろうです。 都内の地下鉄乗り換えはベビーカーにとってはとても過酷です。建造が古いのであちこち小さな昇降があり障壁になってます。。ましてや障害者の方にとってもさぞ不便なのだろう。その身に降り掛かり始めて知ったこと。困っている方がいたら手を差し伸べてみよう。
景気後退局面でも相対的にしっかりとした動きが期待できるディフェンシブ株の王道3銘柄について個別に検証しています。
【運用成績】Weekly Investment Review - 2022年11月12日の資産動向や今週のニュースなど
こんにちは、もんじろうです。 息子くん、わずか3ヶ月で寝返りを覚えており夜中の寝返りからの窒息が怖いので、寝返り防止用のベルトを購入。これが敵面。夜は安心して寝れるようになりました。最近はうつ伏せからの背筋での反り上がり角度が増しており、日々成長が楽しくなってきました!
【運用成績】Weekly Investment Review - 2022年11月5日の資産動向や今週のニュースなど
こんにちは、もんじろうです。 圧倒的に不利な立場で理不尽な文句を言われようとも、ぐっと噛み締めて耐え凌ぐことが大人の男の対応なんです。
【データに表れた景気後退】各国の利上げにより、いよいよ景気後退期に突入
こんばんは、くろいずです。 2022年が始まって、ずっとベアラリーの相場が続いていた株式市場ですが、株式は未来
リセッション(景気後退)の定義とは?実質GDPで見るアメリカの景気
アメリカでは、景気後退の判断材料の一つはテクニカル・リセッションに入ったかどうかです。テクニカル・リセッションとは、2四半期連続でGDP(国内総生産)がマイナス成長になることを指します。11月8日のアメリカ大統領選中間選挙後に大きく動く可能性もあるため、現金比率は多めにして、下落時に少しずつ買いましていきたいですね。
【リセッション確定】アメリカ経済がリセッション入りする確率100%
こんばんは、くろいずです。 過激的な記事タイトルになってしまいましたが、ここから1年間にアメリカ経済がリセッシ
【インフレはまだまだ上昇】2022年9月の米CPIが発表され絶望的な結果を迎える経済
こんばんは、くろいずです。 本日、2022年9月の米CPI指数の発表が行われました。 今後の経済の先行きが不安
【守りの投資】後退局面なら「高配当株式ファンド」が安定している!分配金を出さないタイプは最強?
お金と歩む一期一会。 free or free~自由を手にするために~ https://tokaneo.com/2022/10/05/post-2455/ 【守りの投資】後退局面なら「高配当株式ファンド」が安定している!分配金を出さないタイプは最強? 2022年10月5日 - 資産運用
IMF(International Monetary Fund、国際通貨基金)のクリスタリナ・ゲオルギエバ(Kristalina Georgieva)専務理事は10月6日、ジョージタウン大学(Georgetown University、ワシントンD.C.)での講演、”Navigating A More Fragile World”で、世界の景気後退の状況などについて語った。 ゲオルギエバ専務理事は、①「世界経済の約 3分の1を占める国々は、今年または来年、少なくとも2四半期連続で縮小すると予想さ...
【業種によって違う】製造業と非製造業でインフレの影響に違いが出てきた
こんばんは、くろいずです。 先日の記事で、2022年9月の米ISM製造業指数が発表されて、インフレのピークアウ
【逆業績相場】今後の株式相場の見通しについての考え方と、おすすめの投資手法について
こんにちは、もんじろうです。 育休中でも携帯に入っている会社のSNSアプリには毎日プッシュ通知で仕事の話題が入ってきます。通知を停止すれば良いだけなんだけど、なんとなく最新情報に触れていたいと思います。これがワークホリックです。
【S&P500の底値予想】今後の株価の底値を楽観的・悲観的それぞれの観点から予想
こんばんは、くろいずです。 現在の株式相場は悲壮感が漂っていますが、自分はここからさらに下落すると予想していま
【株を買うのはまだ早い】今の株式市場が株式相場のサイクルのどの部分にあたるのか?
こんばんは、くろいずです。 ここ数日、アメリカ株をはじめ、世界株式が下落へと向かっています。 そんな中で、買い
こんにちは、リーズンです。 夜風が気持ち良い季節ですね。 予想していたことではありますが、株価の下落がエグいですね。 これは暴落というものでしょうかね? わたしの資産も含み益が吹き飛んでいますが、自身はまだ積立期にありますので とりあえず下がってくれて良かった気持ちのほうが強いかもしれないです。 ただ自分の予想以上に景気後退が継続すると生きた心地はしませんが・・ しかしこれはわたし都合のタイミングであり、人によっては悪いタイミングになってしまう場合もあると思います。 自身の生活や仕事の状況などで〇〇年〇月に退職して新生活だ!と思っていても大幅な株安のタイミングが重なってくると難しくなってしまう…
日経平均先物が2%を超えるマイナス。過去暴落時はPBR 0.8が底?
金曜日の株式市場は、米国、欧州、アジアのいずれも安値圏での取引となりました。日本は祝日だったため取引がなく、月
こんにちは、リーズンです。 庭の木々から生命力をもらうわたしです。 米国の金利上昇が続いていますね。 物価上昇を抑え込むまで徹底的にやる・・のでしょうかね。 これは流石に米国景気後退局面を迎えるのかもしれないですね。 それを見越しても今の物価上昇が良くないという判断なのでしょうね。 わたしは現在株式にほぼ100%投資していますが、債券への振り分けも考えたほうが良いのだろうか・・とも思えます。 ただ今すごくリバランスに気を遣うほど投資額が多い訳ではありませんので、 今の景気後退局面は良い仕込み時期と考えて相変わらず株式購入を続けるだけでもいいような気もしますがね・・ 以前の米国景気後退が10年ほ…
【日本のインフレも加速】2022年8月日本のCPI指数が発表
こんばんは、くろいずです。 日本の消費者物価指数である、CPI指数が先日発表されました。 アメリカの影響で円安
【ヨーロッパに注目】今週の金融イベントが盛りだくさんなので警戒するべき
こんばんは、くろいずです。 今週の1週間は、経済が大きく動くかもしれないイベントが毎日のようにあります。 そし
こんばんは、くろいずです。 2022年8月の米国の雇用統計が発表されました。現在の雇用統計は、今後の金融政策の
【相場の恐怖が足りない】今の株式相場はまだまだ下がることを理解していない
こんばんは、くろいずです。 今の株式相場は、まだまだ高値圏にあると思います。 現状は、上記の図だと恐怖~絶望と
【世界経済の今】JPモルガンCEOに聞く非常に深刻な経済問題とは?
こんにちは、くろいずです。 経済のニュース記事を洗っていたところ、少し面白い記事があったので今回はそちらを紹介
【インフレは高止まり?】市場予測を下回る2022年7月米CPIが発表
こんばんは、くろいずです。 2022年7月の米CPI(消費者物価指数)が発表されました。 今回のCPIは、前回
【いつまで続く?】典型的なベアラリーでまだまだ株式相場は下落する
こんにちは、くろいずです。 ここ数日は、徐々に回復を見せている米国株式市場ですが、これはベアマーケットラリー(
【バイデン大統領の嘘?】米国株式相場はリセッション入りしたのか?
こんばんは、くろいずです。 米国のGDPが2四半期連続でマイナスになることでリセッションと定義されるのですが、
こんにちは、リーズンです。 自由への階段はまだ見えないわたしです。 米国の物価上昇が止まりませんね・・ さすがにこれだけの利上げが続いてくると景気後退局面に入ってくるのでしょうかね。 ですが今回はただ景気過熱によるインフレという訳でもありませんので、なかなか先の展開が読めないですよね。 物価上がりすぎ 利上げ・量的引き締め 景気後退 でもエネルギー高騰は止まらず 景気後退するだけで物価あまり下がらず・・ このような恐ろしいことにはならないのでしょうかね? 日本も金利を上げられずに円安が進んでしまっている現状ですけれども、米国も一歩間違えば長期の後退へと転がっていく可能性もあるのでしょうか・・?…
【40代の資産運用公開】非正規社員の投資成績を徹底解剖【6月度】
6月のアメリカ消費者物価指数は約40年半ぶりの高水準でした。景気後退・歴史的円安に揺れた6月の投資成績を記事にしています。シンプルなインデックス投資ですので、投資初心者の方にも取っつきやすいかと思います。ご参考にして頂ければ幸いです。
現在(2022年7月1日時点)は、景気後退期になったと言われ始めました。ここでは、この景気サイクルというものを色々調査したいと思います。これが理解できていれば、事前に色々対応できるのではないかと思います。景気循環の長期波景気には、「波」があ
Gaming GPUの値段が暴落。これは暗号資産のマイニングに使用され半導体の塊で、実は暗号資産の価格にも連動し、経済景気にも連動している。半導体不足が叫ばれているが、一方半導体製造に欠かせないスズの値段は暴落。景気先行指標と言われる銅価格と同様、半年から1年後の景
お疲れ様です。ご訪問頂きましてありがとうございます。ほんま こりゃいかんですよ コロナ時よりもやばいと思いますね これで3日連続の被弾 今週全部ダメなら 含み損へ突入だ 超初心者投資家がんばれ~
リセッション(景気後退)を心配する声があるが、果たして考えることに意味があるのか。きちんと向き合い、事実を正しく捉えられるかどうか。
◆逆イールドは景気後退の前兆なの?で、リセッションの定義は?
景気後退のシグナルと呼ばれる『逆イールド』の発生に不安をもつ投資家は多い。 バンコクで修業中(@lukehide)はFXの自動売買で老後資金を運用中(4,878万円)。 連日、ニュースを賑わす逆イールドとは?そもそも、リセッションの定義は?
今回は「スタグフレーション」について解説していきたいと思います。投資をしているのであれば抑えておきたい用語になります。
今回のウクライナ問題を発端とした国際商品市況の高騰は、オイルショックと同じ危機に直面しそうです。1970年代に発生したようなスタグフレーションスパイラルの長期化につながる可能性も出てきました。 1973年10月、中東産油国が原油価格を70%引き上げたことを受け、のちに「狂乱物価」といわれるインフレを発生させた第1次オイルショックが起きました。 この激しいインフレを抑えようと、日銀は公定歩合を9%まで引き上げ、この金融引き締めによって景気が悪化し不況に陥りました。 その後、1978年にOPECが段階的に原油価格の大幅値上げを実施したことに加え、1979年2月のイラン革命や1980年9月に勃発した…