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神社には旧社格というものが有ります。明治政府が定めたもので、昭和21年に廃止されています。しかしながら、神社巡りする上での参考にはなります。伊勢神宮を筆頭に、官弊大社・官国大社官弊中社・官国中社官弊小社・官国小社別格官弊社府社・県社・藩社郷社村社無格社ちな
ここの夏詣、半端ないです!とにかく演出が凄い!境内はさほど大きくもないですが、大きくないからこそ、目一杯詰め込んだ感じです。由緒は、1882(明治15)年だそうです。読んで字如く、長野県の入植者が諏訪神社の御分霊を祀ったのが最初。札幌諏訪神社。この前を通りかかっ
昨日、夏休み初日と言う事で、以前から気になっていた、純喫茶オリンピアに行って来ました。場所は、旧道庁の北側。北4条西6丁目。この喫茶店、私にとっては非常に行き辛い。土日祝が定休日。月に一度、土曜日営業。しかも、いつの土曜日かは、公式インスタグラムで確認しな
道北旅行も終わりに近づいてきました。増毛町、ここにまた素晴らしい神社がありました。増毛嚴島神社。道北の海沿いには、厳島神社が多いですね。前回載せた、苫前神社もご祭神が一緒です。鳥居越しの佇まい、雰囲気が有ります。1901(明治34)年建立。狛犬さんが普通、向かい
道北旅行、最終日に行った神社。事前に調べた以上に良い神社でした。歴史もあり、1786(天明6)年だそうです。ご本殿は、1915(大正4)の建物みたいです。この場所は、町はずれの海に近い高台にあり、おそらく冬は、風雪が強いと思われます。耐震補強もあると思いますが、風雪に
昔、テントでツーリングライダーしてた頃、屋根と壁があればありがたかった。でも、人間、ぬるま湯につかり続けるとダメですね。屋根と壁があっても、やれ隙間風が入るだの、虫が入るだの、文句ばかり、感謝の心をすっかり忘れています。さて、道北旅行三日目の宿泊地。天塩
道北旅行、二日目の宿泊地は、北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場二度目の利用になります。前回は、フライベートサイトでテント泊でした。今回は、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、ロッジを利用しました。繫忙期を外せば、ロッジも含めて、割とリーズナブルな価格で
道北旅行、初日に印象に残った神社。通りに面して、二つの対照的な鳥居。石造りの立派な鳥居は、嚴島神社。木造りの質素な鳥居は、境内末社の鳥居です。ひょっとすると、右側が以前の厳島神社の鳥居だったのかも知れません。この様に、しっかりと分けられているのは地方の神
道北旅行の初日の宿泊先は、雄武町、日の出岬キャンプ場。バンガロー泊です。本当は、猿払公園キャンプ場のバンガローに泊まりたかったのです。しかし、まさかの満室。3棟しかないから仕方ないですね。ここは2度目の利用になります。前回もバンガロー泊でした。ここのバンガ
この天塩厳島神社の荘厳なお社に圧倒されて、神社に興味を持った様に思います。去年のゴールデンウィークのことです。時間軸としては、稚内の北門神社の方を先に訪問しており、北門神社も良かったので、北門神社がきっかけで、天塩厳島神社で決定的になった感じです。(今回撮
7月7日より三泊四日で、相方と道北旅行へ行って来ました。コースは、浮島峠から滝上町、西興部村、紋別市、雄武町で一泊。雄武町から海沿いを稚内市、稚内で一泊。稚内から天塩町、天塩で一泊。神社巡りと観光旅行です。まず、第一弾としてご紹介するのが、稚内市大字抜海村
余市神社。1827(文政10)創建。最初はお稲荷さんだったようです。手水舎の龍が青い。目が金色に光っています。いかにも鎮守の森といった風情。木がたくさん植わっています。朱色が印象的ですね。本殿は、1977(昭和52)年築。境内から海を見ることができます。
小樽住吉神社。小樽総鎮守だそうです。小樽市で一番大きな神社。1868(明治元)年創祀だと思います。とにかく、立派です。参拝者多数。ただし、階段が多いので一番下から登るとキツイです。手水舎も立派。花手水になっていました。本殿は、1971(昭和46)年に改築。こちらの神社
前回の記事の冒頭の写真、真ん中の上の方にシミが見えます。ZDX16-50mmf3.5-6.3VRで撮っています。記事ではレンズの汚れと書きましたが、違ってました。家に帰ってきて、レンズを掃除して、再度撮ってみたんです。でも、同じ場所にシミ。シグマに替えても同じ場所にシミ。
昨晩、京極町にある、望羊の丘でタイムラプスと星景写真を撮って来ました。(レンズに一ヶ所シミが付いています。失礼しました。)が、しかしタイムラプスのF値の設定をミスって、真っ黒いものが撮れてしまい失敗。次回の教訓としたいと思います。場所は羊蹄山と尻別岳、ニセ
小樽で一番古い社殿のある神社です。また、小樽最古の神社とも言われています。実はここ、俱知安での星景写真の帰りにも寄ったのですが、その時、撮り忘れた社があり、23日に再訪問。郷社 忍路神社、点が多いです。合計で3つ。汚れではないので、意図的に付けられた点と
余市小樽にドライブしてきました。ランチに立ち寄ったのが、喫茶ルナパーク。小樽市松ヶ枝にあります。国道5号、入船十字街の交差点を山に向かってドンドン登り、突き当りがお店。ここ、小樽の穴場かも知れません。日曜のお昼過ぎに訪問したのですが、席は8割程のお客さん
札幌祭りは終わりましたが、北海道神宮の次に参拝客の多い白石神社に6月15日、行って来ました。「2番じゃ、ダメなんでしょうか?」なんて誰かが言っていましたが、ここはあちらとは規模が全く違うので、「いいんです!」いつも仕事でこの辺りは通っていますが、初訪問で
俱知安から岩内に寄ったのは、ここが目的です。以前来た時は、スマホ撮影だったので、一眼デジカメで撮りたかった。ここ、駐車場が有りません。海の方へ向かって歩いて3分位の場所に道の駅観光客用の駐車場が有り、そこへ停めました。9時30分開店。日曜日は10時からの
星景写真を午前2時まで撮影。天の川が羊蹄山からドンドン遠ざかるし、3時になると明るくなるので終了。今回は、相方がソロキャンプでモバイルバッテリーを持って行かれ、タイムラプスは撮っていません。天の川が羊蹄山の上を、移動する様子をタイムラプスしたかったのです
俱知安町での星景写真撮影の帰り道、行きたい喫茶店があったので、岩内へ寄り道しました。開店時間まで時間があり、期待しないで岩内神社へ。上記の鳥居の向こうにもう一つ鳥居が有ります。ここから境内のようです。手前の森でエゾリーに会いました。野鳥多数。驚きました。
昨晩、羊蹄山へ星景写真を撮りに行って来ました。最初は、前回撮った羊蹄姿見池。ここは街灯が有り、明るいので、場所を変えました。少し遠目で、羊蹄山がほぼ全てフレームに収まり、空が広く撮れました。星景写真はすべて、シグマレンズ。最後の二枚は、上がシグマ。下がキ
6月2日、日曜日に札幌市内で一番古い神社、篠路神社へ行ってきました。江戸時代の1855(安政2)年に創祀。旧社格で村社。近くに住んでいるのですが、訪れたことがありませんでした。なかなか風格があって良い神社です。お参りなさる方も多数あり、地元に愛されているのでしょう
去年のゴールデンウィークに訪問。少し小さいですが、こちらも昭和な喫茶店です。開店時間を待って、一番乗りでお店に入りました。撮影には、他のお客さんが居ないのが好きな角度で撮影出来て良いですね。こんな店構えの喫茶店、昔は色んな所にあった気がしますが、今は見か
今年2月の写真です。ナチュログにもインスタにも載せていますが、やはりここは私にとって、インパクトがあったので、撮った写真のほぼ全てを、大きな写真で残したいと思います。ネット等で調べて、良さげなのは行く前から承知してました。ですが、ここまで良いとは。店主さん
5月5日、ずっと気になっていた喫茶店。深川市にある、ふれっぷ へ行って来ました。大きな通りに面していますが、入口は建物の横の袋小路にあります。パッと見は、営業しているようには見えません。外観と中のギャップが、いい意味で裏切られた感じ。私にとっては、素晴らし
美幌町へ行くにあたり、美幌峠と能取岬へ星景写真。が当初の目的でした。しかしながら、美幌峠は、曇りで星が出ず。翌日もと思いましたが、天気予報がよろしくなく、能取岬も当日の天気予報で、午後は夕方から曇り。予定が狂ったわけです。かと言ってキャンプ場でのんびりと
田んぼカフェミナミカゼには、二度行っています。上の写真は今年の5月5日。下は去年の二月。同じ席に座っています。画角が違いますが、ほぼ同じアングル。今年のは、Z30にZDX16-50mmf3.5-6.3VR去年のは、35mmF1.8の単焦点です。どちらの季節が好みですか?私はどちらとも好き
ゴールデンウィークに、美幌へバンガロー泊してきましたが、その時に立ち寄った喫茶店です。ここパッと見て、カフェだと気付きません。実際、滞在中も通り過ぎる車が何台もかく言う私も通り過ぎました。元は新山機械店と言うお店だったものをリノベーション。古民家カフェに