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シカゴ随分と思い切りましたね、2025年10月開催の"ChicagoMarathon”出場確約される持ちタイムでのエントリー(TimeQualifier)のタイムが大幅に短縮されました。以前は、初心者でも、ちょろっと練習すれば出せるようなタイムでエントリーできましたが、今回の改定は、それこそBostonMarathonのBQより5分も速いちょいとハードルは上がりましたが、ボストンとは違い、抽選もあるから、まだ救いはある。6大メジャー(東京、ボストン、ニューヨーク、シカゴ、ベルリン、ロンドン)の中で、断トツに敷居の低いレースだったけど、さすがに参加希望者が増えすぎたか例えば、40-44歳で見ると、男子は3:05:00、女子は3:35:00です。(ちなみに、ボストンは、これより5分遅いタイム)ただ、ボストンも...大幅に短縮されました
先日、ダラスに住むマラソン友だちが、お仕事(出張)で、オースティンに来るそうで、ランチどうですか?と声かけてくれました、もちろんOKです即答お友だちと会うのは、昨年の8月以来(ダラスのレース)。どうせなら、ダラスにはないレストランを幾つか提案して、その中から、お友だちが選んだシーフード料理"SaltTraders”で待ち合わせ。どうやら、前日夜にBBQを食べたとのこと、(日本から来た)お客さんだと、テキサスのBBQ食べたいってなるの、分かる気がしますなので、今日は、さっぱり系を欲したのでしょう。話題は、マラソン、お友だち夫婦のフランス旅行、ダラスやオースティン、先日の皆既日食、もちろん、老後の話←お互いの共通話題まぁ、色々お喋りして、楽しい時間でした。オジさん2人は、いわゆるマグロ丼"TunaPokeBo...日本人のオジさんオバさんはお肉よりお魚
我が家は、新型コロナウイルスの検査キットを備蓄しています。気になったとき、いつでも検査できるし、誰か欲しい人がいたとき、あげることもできる、という安心感あり。政府に貰ったり(税金を取り戻せっ)、加入している保険で貰ったり(保険料を取り戻せっ)、お金をかけないで備蓄。検査キットは、買うと$10/箱くらいするから、お金をケチって検査しない、という本末転倒にならないように、もらえるものはもらっておく政府の無料配布が始まったので(4個/家庭)、オンラインで申し込み。したら、郵便局が超多忙なホリデーシーズンにもかかわらず、1週間しないで届きました(なんだ、やればできるじゃんだったら、とっととやれっ←心の声)もらう先によって、時期によって、メーカーが違います。先日、SaltTradersで牡蠣を食べてきた彼から、私へ...検査キットで税金と保険料を取り戻せ