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KATOの8620東北仕様を、可能な限り8630号機にしてみました。正面は、煙室扉下部のパーツを、可能な限り再現~!公式側、消音器の排気管は、現役型・フランクフルト型・現行型の三形式が有り制作車両は、現行型(2018年頃)とした。非公式側、配管・配線ルートは、可
8630号機の改造記事、その6。テンダー側面のリベットを削除しましたが・・・。赤矢印付近は、段差があり平らにするのに一苦労。。。テンダー上部は、石炭パーツを外し、後ろ半分の補強材を切り取り、ウエイトに0.3mmのプラ板を載せて、前寄せ板(中央)とテンダー内面に
8630号機の加工・その5(キャブ編)キャブの加工ですが、正面窓の庇を撤去。公式側・窓ガラスの旋回窓を、粗目の水ペーパーで削り落し、400~2000番と細かく削り、コンパウンド(粗目・細目・仕上げ用)で仕上げ、上下の幅に合わせて、旋回窓の膨らみを少し削り落
制作順に完成まで、書こうかと思いましたが・・・。チョットめんどくさく成って来たので・・・。(加工順も忘れてきた感もある・・・。)と言う事で、総集編にして公開したいと思います。8630号機を作りたい方は、参考にして下さい。煙室ハンドルは、銀河製と、タバサ製
と言う事で、デフなし86のデッキ、赤矢印部分が気に成るので・・・。実車の様に成らないか?と色々と思案して。。。デッキとボイラーを分離、ボイラー下は、プラ板で延長処理して・・・。デッキ部分を延長~!更に!チョット小物を取り付けてみました。あと、デッキを付け
明日発売の、月刊「とれいん」にて、8620競作に、うちの車両が掲載される事になりました。宜しければ!書店にて確認ください~!めちゃくちゃ細かく作った、非公式側の工作箇所が見えて無いので・・・。ブログにて、細かく説明していきましょ~かね!!
KATOの8620 東北仕様のデフをカットしちゃいました~!御見苦しいカットで申し訳ありません・・・。その後、銀河のテンダー用ライトに、光ファイバーを通して、照明基盤に当てて、点灯チェック。KATOのC56小海線仕様を、改造した時と同じ方法です。煙室前の補