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#D52
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D52を作ってみる10
D52を作ってみる、その10エアータンクに放熱管を追加非公式側は製品のまま無加工で貼り付け出来ましたが、給水ポンプの配管が不要だったので撤去しました。公式側の放熱管は、水色部分が違っていたので、折れない様に修正しました。
2025/05/31 09:08
D52
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D52を作ってみる9
モチベーションが有る間に、配管作業の邪魔にならない箇所の部品を取り付けました。まずは正面デッキの開放テコとエアーホース。公式側、逆転器(カバー類)、耐寒型ドロタメ、加減弁レバー、旋回窓と庇。非公式側、発電機用の台、汽笛、給油ポンプ箱、耐寒型逆止弁、耐寒型給
2025/05/10 20:14
蒸気鉄道の魅力・絶景
汽車の行くところに絶景あり!が汽車ファンの心情です。駒ヶ岳なんかもっとキレイに撮る場所あるよ〜と言われたって、雄大な駒ヶ岳すら汽車の魅力を引き出す脇役にしてしまう汽車ファン!(^^ゞ 確かな手応えを感じて撮影を終え、暗室に籠もって成果を確かめる! 汽車仲間に「こりゃ良いね!!」と言われたら撮影の苦労も吹き飛ぶのでした。 背景が名も知られない山々であっても良いんです。引いているのが急行列車でなく、冷蔵車が組み込まれた雑多な貨車の編成も、北海道の内陸輸送を支える姿ですから素晴らしい! 荒涼とした景色の中を力強く進む姿が汽車ファンにとっての絶景を醸し出します。 雪景色の中を噴煙を上げて汽車が進めば、…
2025/02/17 00:03
D52を作って見る1
KATOのD51・・・。 改め。D52を作ってみるに題名変更・・・。(^^;)昨日、作り掛けていた、キャブの接着をしてみたが・・・。何故か?歪が酷くて、斜め接着に成ってしまいました・・・。この耐衝撃タイプの瞬間を、流し込んでいるので・・・。見える範囲しか
2025/01/12 11:58
D52を作ってみる5
色々と改造したい罐が有るのですが・・・。作りかけの車両を進めないと・・・。と言う事で・・・。久し振りに、D52の制作。。。(^^;)ワールド工芸のD52ですが、ランボードの網目が、正面部分に無かったので。。。何とかしたいと考えていたが・・・。加工が、面倒
2025/01/08 06:28
D52を作って見る2
ワールド工芸のD52を作ってみる、その2!キャブのパテが乾いたので、ペーパーで整え、キャブは、ゴム系の接着剤で貼りつけました。さて、次にテンダー車の組立。説明書の通りに、組んでみたが・・・上手く組立できず・・・。ねじれたり・・・車輪が回らなかったり・・・
2025/01/05 06:44
D52を作ってみる3
ワールド工芸のD52を作ってみる、その3です。KATO・D51のボイラーで、流用出来そうな部品を取っていたら。給水温め器が、前照灯と一緒に取れたので、そのまま、D52の方へ移植しました~!いろいろと、合わない場所が有ったので、あっちこっち削りましたが、何
D52を作ってみる6
KATOのC57をC55に改造中、TOMIXからC55三次形の製品化・・・。C55の1号機に改造するには、TOMIX製を弄る方が良さそう・・・。(全長の長さは、数ミリの誤差なので、この際、気にしない事に。)と言う事で!D52の方を進める事にした~! ヽ(`ヘ´”)/昨年、煙室前のステッ
2024/08/12 05:43
函館本線、大動脈を支えた蒸気機関車
函館駅は蒸気鉄道時代、青函連絡船で本州とつながる、北海道最大の玄関口でした。蒸気機関車時代の末期には、千歳空港に旅客が集中し、札幌が鉄道旅客輸送の拠点になり始めていましたが、C62が東海道本線から函館本線に転用になった頃は、道内の各地に函館発の急行列車が組まれ、蒸気機関車が大活躍したのでした。 複線の線路に分厚い道床を敷き、直線が多い区間でこそ、C62型の連続高速性能は遺憾無く発揮されます。東海本線の電化の進捗によってC62型は、函館本線、東北本線、常磐線に転用されましたが、列車単位と輸送密度から、函館本線はまさにうってつけの活躍の場でした。 東北本線の電化が進むに連れて、余剰となるD52型、…
2024/01/27 22:55
蝦夷駒ケ岳とC62、D52、D51
広い大地は超大型蒸気機関車にピッタリの活躍場所でした。 蝦夷駒ケ岳をバックに快走するC62。複線の線路はレールは太く、道床は厚く、曲線も緩やかで、超大型蒸気機関車がのびのびと活躍出来るステージでした。 1000トン以上の貨物列車を牽引してシッカリと進むD52。道床の厚さがよく分かる写真です。 その巨体ゆえに東海道、山陽本線の電化以降、転属先に苦しんだD52にとって北海道は最後の活躍の場となりました。 列車を引き出し、シリンダー内の凝結水をドレイン排出するD52。燃焼が良好で白煙だけを吐く余裕の発進です。 太平洋戦争突入に向けて、日本近海の貨物船の航路途絶に対する切札として誕生したD52。資材と…
2023/08/29 00:17
KATOのD51・・・。
KATOから、D51200号機仕様が、発売されるとか・・・。「・・・・・・・・。」「なんだよそれ~!」 怒る!!せっかく!長野式集煙装置付の煙突を!標準に変えたのに・・・・。パーツも!揃えたのに!何時も!そうなんだよ!KATOさんは!! (理由は・・・昔
2023/03/05 23:02
D52を作ってみる4
yahooブログ終了の為、ブログ整理をしたり・・・。家の家具を整理など、大掛かりな事をしていたので。。。D52の製作記事を更新する機会が無くなってしまいましたが。。。キャブの背面窓を、客車用の扉より流用して再現して、プライマーを塗った処で、放置状態です・・・。
2023/03/05 22:54
D52を作ってみる7
先週の土日と今週の土日で、煙室前のエプロンを制作してました。初めは、真鍮板で、その後プラ板を削って、数個目で・・・。なんとか納得のいく?形に出来たので、アップしました。煙室前の手摺は、D51の流用品で、大きい方の手摺だけ、位置が合わなかったので、下穴を大
2023/03/05 22:51