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休日は、残業疲れや私用が多く、模型どころかブログ更新の暇が無い。。。C53の加工チョットだけ進みましたが、アップのタイミングがね。。。その後の様子です。C53のボイラー径は、D50と同じだと知ったので、測ってみたらD50より細かったのでD50140号機で使った、プラパイプ
久しぶりに模型弄り。。。(^◇^;)3Dプリンターの時代なのに、アナログ式の自作。。。ランボードの修正が何とか終了したので、煙室扉(C53)の手摺りでも?と頑張って見ました。。。(奥には作り掛けのC54の姿が)煙室扉の手摺りは、当初、製品をそのまま使う予定でしたが、ノブが
正月休みにチョットづつですが…。時間を見つけて進めました。(^_^;)ハンドレールの基準となるパーツ(配管類)を付けてから、実車の写真を参考にマスキングテープで高さを決め、左右6カ所に0.7mmのドリルで穴開け、製品のハンドルレールを再施工しました。あとは、デッキ部分
C53を正面から見た時に、ずんぐりむっくりとした感じが?少し足りないので。。。デッキ下(赤矢印)の給水温め器にプラパイプを巻いて、一回り大きくして見ました。意外にも?良い感じだったので、排除器を追加。作業中!オレンジ矢印の部分に、給水温め器を止めてる突起に気が
マイクロエースC53の公式側(ランボード上)を、ディテールアップ!まず初めに、給水ポンプの後に調圧器(ワールド製)を追加。そして、逆転器周辺が省略されているので出来る範囲で再現。(矢印黄色は真鍮帯 矢印オレンジは洋白帯 矢印赤はプラ材)その後、矢印赤と矢印オレンジ