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京都鉄道博物館に保存されているC5345号機を再現してみました。ボイラー径が、D50と同じと言う事で、顔以外の所を載せ替えています。また、デッキの角度も少し変更しています。製品では逆転器部分の配管が省略されているので、可能な限り再現。非公式側の様子、ATS発電機が無
今日は天気が良かったので、朝からC53の塗装作業をしました。約2年掛かって完成です~!D50と並べてみました。(^^;)後は、D52かなぁ・・・。
C5345号機を作るその10です。キャブとボイラーを固定する金具を追加!正面窓の庇を約1mm延長。ナンバープレートとメーカープレーを追加。キャブ下にラインを入れる為、0.25mmのプラ材を追加。非公式側の給水ポンプ配管を真鍮線で追加して、エアータンク帯を巻き
C5345号機を作る9です。キャブ屋根の形状が、少し違っていたので、手持ちのパーツで再現。明かり窓が奥まっった感じになりました!背面にも全面と同じ物を使い、屋根の厚みを再現。キャブ背面の窓は、何時の様に客車用扉で其れらしく再現しモーター部分の隙間を目立たない様
仕事が久しぶりに定時終わりだったので・・・。暇つぶしに、C53のテンダー加工を始めました。テンダー正面の石炭前寄せ部分の形状が違っていたので修正。裏面エンド側は、テンダーステップ・手摺り・ホース掛け・エンドビームを追加。給水口両脇にも、ステップを追加し、
久しぶりC53の加工をしました。ちょっと、鬱気味なので、集中力が沸かず放置していましたが…。薬を飲んで何とか、非公式側の配管作業を終わらせました。なにが!麺続載かと言うと、くねくねした電源ケーブルデッキ形状に合わなくて。。。何度も作り変えしました。(赤い線が
C54の改造に、部品を転用し残った動力部分を暇つぶしで、削っていたが…。動力フレームの全てが鋳物で出来ており上手く削れないので!新たに!アルミ用のヤスリを購入し!悪戦苦闘でなんとか?約2ミリ削り込みました。。。(^_^;)C53の足回りが特殊な形状なので、(TOMIXのC55
休日は、残業疲れや私用が多く、模型どころかブログ更新の暇が無い。。。C53の加工チョットだけ進みましたが、アップのタイミングがね。。。その後の様子です。C53のボイラー径は、D50と同じだと知ったので、測ってみたらD50より細かったのでD50140号機で使った、プラパイプ
久しぶりに模型弄り。。。(^◇^;)3Dプリンターの時代なのに、アナログ式の自作。。。ランボードの修正が何とか終了したので、煙室扉(C53)の手摺りでも?と頑張って見ました。。。(奥には作り掛けのC54の姿が)煙室扉の手摺りは、当初、製品をそのまま使う予定でしたが、ノブが
正月休みにチョットづつですが…。時間を見つけて進めました。(^_^;)ハンドレールの基準となるパーツ(配管類)を付けてから、実車の写真を参考にマスキングテープで高さを決め、左右6カ所に0.7mmのドリルで穴開け、製品のハンドルレールを再施工しました。あとは、デッキ部分
C53を正面から見た時に、ずんぐりむっくりとした感じが?少し足りないので。。。デッキ下(赤矢印)の給水温め器にプラパイプを巻いて、一回り大きくして見ました。意外にも?良い感じだったので、排除器を追加。作業中!オレンジ矢印の部分に、給水温め器を止めてる突起に気が
マイクロエースC53の公式側(ランボード上)を、ディテールアップ!まず初めに、給水ポンプの後に調圧器(ワールド製)を追加。そして、逆転器周辺が省略されているので出来る範囲で再現。(矢印黄色は真鍮帯 矢印オレンジは洋白帯 矢印赤はプラ材)その後、矢印赤と矢印オレンジ