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離婚するまで子供がいないことをいいことに遊びに力を入れていた。 スキー、バイク、フットサルなどいろいろ。 勉強が苦手だったので特に何か資格を取る事もしていなかった。 離婚して一人で生きていくことを選
はい、例えばこの文章です。この文章は頭でひねり出したものではありません。「認識」されたものです。なので、その意味するところを解読しようと試みるのは、受け取った〝あと〟なのです。 (本文より抜粋)
僕が思う「成功者」の定義を語ります ──死と再生のメッセージ──
僕が思う「成功者」とは、寿命が来るその瞬間まで生ききった人です。 頭の中に、クエスチョンマークが飛びかった方もいらっしゃったかもしれませんね。それだけか? それだけで「成功者」だと言うのか? と。
車載電池向け電解銅箔メーカー、日本電解(株)(茨城)が民事再生、今年初めての上場企業倒産|Infoseekニュース 日本電解(株)(筑西市)は11月27日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。申請代理人は築留
昨年はExcelのエキスパートに合格したので(→☆) 今年はWordのエキスパート合格を目指していたんだけどやっと試験を受けられるところまできた。 (週2程度パソコン教室に通っての勉強だったので進みが悪い、悪い・
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.6〈完結〉
そして、田中 泯さん演じる踊るホームレスの男。平山は交差点で男を久しぶりに見かけます。交差点の中央で、男はいちど両手を上げ、回れ右して戻っていきます。背中には、やはり焚き木が背負われている。この男はなんなのでしょう? なんの隠喩なのでしょう? (本文より抜粋)
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.5
子どもの繊細さや複雑さを理解できない大人が、「異常」だとか「残忍性」だとかいう薄っぺらい言葉で片付けてしまうから、ヴィクター的な少年や少女は追いこまれていくのです。出口なしの状態にまで。その息苦しい場所で、おびえ、歯ぎしりし、苦しんでいるのです。 (本文より抜粋)
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.4
そんなはがゆさや、やるせなさ、技芸を磨こうとする喜びや楽しみさえも──平山さんは、もはや超越してしまっているのだろうか。 僕は、僕以外の何者かになろうとして、いまだに苦しんでいるのだろうか。 (本文より抜粋)
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.3
目の表情だけで感情をあらわす演技。相手のセリフを(それも初めて話されたものとして)聞いているから、瞬時にこういった表情に変わるのでしょう。言うなれば、〝錯覚する才能〟です。 (本文より抜粋)
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.2
ひとりの生活に満足していると同時に、人恋しくもあるんだろうなと、今回 思いました。多面性を帯びた、愛すべき人間・平山が、より感じられるようになった。 (本文より抜粋)
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.1
「『パーフェクト デイズ』感想」 あらためて映画を鑑賞し、平山の魅力が軽減したというわけではありません。やはりとても魅力的に映ります。ヴェンダース監督の細やかな采配によって、多面的な、より人間味を増した、平山が画面の中に、いた。 (本文より抜粋)
とりこになるほど何かに惚れ込み、失神するほど誰かの影響を受ければいい
影響を受ければいいんですよ。何かに惚れ込めばいいんです。メロメロになればいい。とりこになればいいんです。その人やその人の創り出したものを、死ぬほど好きになればいいと思う。取り憑かれるほどに。 (本文より)
映画「PERFECT DAYS」鑑賞記 ──人間にとっての幸福とは何か──
自分が自分であることを自分に許せば、人は一瞬にして幸せになれるのに。 隣のベンチに坐る平山さんも、そのことを知っている。(記事より抜粋)
「PERFECT DAYS」を観てきた。 頭から離れなくなる映画だった。 vol.3〈完結〉
もちろんそうは言っても生きているかぎり心はゆれる、ゆれつづける。ラストシーンの平山さんのように。それもまた、 だからこそ、命あるものはこんなにも愛おしい。 ゆれてもいいのだ。誰もがみなゆれる。ものやわらかな表情のうしろに泣き笑いをおさめ込んで、今日をみな、懸命に生きている。〈記事より抜粋〉
「PERFECT DAYS」を観てきた。 頭から離れなくなる映画だった。 vol.2
死を覚悟したとき、人はこれまでの人生で出会った大切な人たちに、もういちど会いに行きたくなるときがある。その人たちが幸せでいてほしいと切実に願うときが。心が透き通ってしまうときが、あるのだ。(記事より抜粋)
「PERFECT DAYS」を観てきた。 頭から離れなくなる映画だった。 vol.1
社会的地位の〝高い低い〟より、 何よりも〝自分自身〟でありたかったのではないか。〝自分にとっての幸福とは何か〟を考えてしまう資質を持っていたのだろう。 「それは自分の道ではありません」とはっきり言うのは勇気がいることでもある。普通はそれができないのだ。親や親族、世間の目を気にして。自分自身の本性をこそ、深く見つめるべきなのに。 (記事より抜粋)
思考は現実化してるし、夢も叶ってる。あなたとわたしがそれに気づいていないだけなんだ。
Blue あなたとわたしの本 254 タイトルを、「一瞬にして幸せになる方法」とどちらにしようか悩みました。どちらでもよかったと思います。 人っていうのは、すでに叶っていることよりも、まだ叶っていないことに意識を向けがちだと感じます。叶ってることって意外と多いんですよね。思考がすでに現実化していることって、多い。「いやいや、それがしていないんだよ」って人は言うかもしれないけど、それって、その人にとっての〝究極の目標〟であったりするんです、まだ現実化してないのは。でも、アレもアレもアレも叶ってるでしょ? って聞くと、やっぱり叶ってるんです(笑)。 これってどういうことかって言うと、いかに人が叶っ…
Blue あなたとわたしの本 252 それでもまだ命があるじゃないですか。 それをやっていると、 ご自身が消えてしまうほど、 好きなことも。 それを命綱として、生きてゆけばいいのです。 甘美な甘美な命綱です。 何度も何度も死に、 生き返ったあなただからこそ、 見える世界ってあるんです。 気づけることってあるのです。 自分をいじめることももうやめましょう。 苦しめば苦しむほど、 あなた本来の道から それてしまいます。 心地よくあれば 心地よくあるほど、 あなた本来のあなたと 合致します。 「なぜだかわからないけれど 大好きだ」 「なぜだかわからないけれど 楽しいなぁ」 それがあなたの魂の根なんだ…
一生 夏休みを過ごす簡単で強力な方法 ──もう「普通」はやめようよ──
子どものころに過ごした夏休みの景色みたいな日々に、戻っていきます。戻りましょう。戻ろうね。もう苦しまなくていいの。いますぐ幸せになろう。本来人生って、自由で・キラキラした・ワクワクした・夏休みみたいなものだったはずでしょ。
「いま・ここ」を楽しもう、とすることの意外な落とし穴とその回避法
Blue あなたとわたしの本 251 人生とは「いま・ここ」の連続であるということを理解している人は多い。人生には常に「いま・ここ」しか存在しない、と。 ゆえに、「いま・ここ」を有意義に過ごそう、「いま・ここ」を楽しもう、と人は気持ちを向けるし、僕自身そういった「Blue〜」をずいぶんと書いてきたような気がします。 いまを生きよう、 いまを楽しもう、と。 そのこと自体はまちがっていないと思う。 ただ、あなたやわたしのように、ある種 まじめすぎるというか、言語が好きで、かつダイレクトに受け止めてしまうタイプの人は、 いまを有意義に過ごそう、 いまを楽しもう、 と意識しすぎると、その言葉自体が強迫…
ものすごく、お久しぶりとなってしまいました。智(とも)です。 『Blue あなたとわたしの本』ベスト第5弾をお届けします。 ブログ「Blue あなたとわたしの本」のタイトルカテゴリである 『Blue あなたとわたしの本 201〜250』から15本を選びました。 投稿日の古い順からリンクを貼っていきます。 僕、この『Blue〜203』、書いたことをほとんど忘れていました。久しぶりに読んで、「そうだよなぁ」とつぶやいていました。 このことを、忘れちゃいけないですよね。あなたのそんな今日こそ、ニュースにしたい。 『Blue〜205』は、 よくぞ言ってくれた、ラクになった、といったお声をけっこういただ…
相変わらず悩んでいますよ。 色々、県内・都内で悩んでいましたが、3カ所で悩んでいます。 1. 業界大手のニチイさんが、期間限定の割引をしていて、8万8千円。 前からニチイさんの講習、受けてみたかっ
なんだか色々学びたい。 今のところの1番候補は、現金収入に結び付く、”実務者研修”。 2番候補は、実家の工務店の手伝いとかで”インテリアコーディネイター” 3番候補は、宅建士?? !!そして、自分に問い
「俺には夢がある両手じゃ抱えきれない俺には夢があるドキドキするような」とブルーハーツが歌っている。仕事を辞めて6カ月。仕事をしていた頃は、仕事一筋がむしゃらタイプの私だった。辞めてからは、両手じゃ抱えきれないほど、学びたいことが出現してきた。時間がたっぷりあると、興味がどんどん育っていくようなのだ。翻訳を勉強してみたい。海外の本を英語で読むのが好きで、とても興味深い本に沢山出会ってきた。どの本も独特の世界が広がっている。それらの世界を壊さずに日本語に置き換えるなんて、きっとすごく難しいのだろう。さっそくフェローアカデミーの資料を取り寄せてみた。心理学にも興味がある。小さい頃からHSP気質で生きにくい想いをしてきたからか、人の心理とはどんなものなのか興味がある。放送大学では色んな講座があるらしい。1科目から...50歳からの学び