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【2024年】独身って恥ずかしいこと?核心を突く格言をご紹介!
はじめまして、当ブログの管理人です。 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。 それでは、ごゆっくりとご
【心に沁みる名言『時風(Xアカウント:キニー・コーヴェル @kinee_tapioka)より』】今日を精一杯生きるために…。#163
李白,漢詩,別れの言葉,名言,自己啓発,勇気,夢を叶える,
思考は現実化してるし、夢も叶ってる。あなたとわたしがそれに気づいていないだけなんだ。
Blue あなたとわたしの本 254 タイトルを、「一瞬にして幸せになる方法」とどちらにしようか悩みました。どちらでもよかったと思います。 人っていうのは、すでに叶っていることよりも、まだ叶っていないことに意識を向けがちだと感じます。叶ってることって意外と多いんですよね。思考がすでに現実化していることって、多い。「いやいや、それがしていないんだよ」って人は言うかもしれないけど、それって、その人にとっての〝究極の目標〟であったりするんです、まだ現実化してないのは。でも、アレもアレもアレも叶ってるでしょ? って聞くと、やっぱり叶ってるんです(笑)。 これってどういうことかって言うと、いかに人が叶っ…
一生 夏休みを過ごす簡単で強力な方法 ──もう「普通」はやめようよ──
子どものころに過ごした夏休みの景色みたいな日々に、戻っていきます。戻りましょう。戻ろうね。もう苦しまなくていいの。いますぐ幸せになろう。本来人生って、自由で・キラキラした・ワクワクした・夏休みみたいなものだったはずでしょ。
Blue あなたとわたしの本 252 それでもまだ命があるじゃないですか。 それをやっていると、 ご自身が消えてしまうほど、 好きなことも。 それを命綱として、生きてゆけばいいのです。 甘美な甘美な命綱です。 何度も何度も死に、 生き返ったあなただからこそ、 見える世界ってあるんです。 気づけることってあるのです。 自分をいじめることももうやめましょう。 苦しめば苦しむほど、 あなた本来の道から それてしまいます。 心地よくあれば 心地よくあるほど、 あなた本来のあなたと 合致します。 「なぜだかわからないけれど 大好きだ」 「なぜだかわからないけれど 楽しいなぁ」 それがあなたの魂の根なんだ…
【モチベーションが上がる格言】進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む~福沢諭吉~
【モチベーションが上がる格言】進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む~福沢諭吉~
賢明であるように。しかし、私たちの賢明は、常に信仰、良心、そして霊魂を救うことにおいてであることを忘れないでほしい。聖ヨハネ・ボスコ(ドンボスコ)賢明の目的聖ヨハネ・ボスコ(ドンボスコ)
あなたの好きな言葉は?“We are all in the gutter, but some of us are looking at the stars.”…
このポストカードは、私の実家のベッドの横、 朝、起きたらすぐに目に入る場所に貼ってあります。 大学生のときに買いました。 大学を卒業して社会に出るとき、 日本語教師を目指して頑張っているとき、 そして、結婚するとき。 転機を迎える朝、いろいろな気持ちで、 この言葉を見ました。 うまくいった日も、いかなかった日もありました。 でも、いつもこの言葉は、優しく私の背中を押してくれていたように 思います。 たったひとつの言葉が、自分の人生に、ずっと寄り添ってくれる・・・ そういうことはあるのだと思っています。 新しい地での生活が決まったこのタイミングで 東京の相田みつを美術館を訪れることができたのも、…
「いま・ここ」を楽しもう、とすることの意外な落とし穴とその回避法
Blue あなたとわたしの本 251 人生とは「いま・ここ」の連続であるということを理解している人は多い。人生には常に「いま・ここ」しか存在しない、と。 ゆえに、「いま・ここ」を有意義に過ごそう、「いま・ここ」を楽しもう、と人は気持ちを向けるし、僕自身そういった「Blue〜」をずいぶんと書いてきたような気がします。 いまを生きよう、 いまを楽しもう、と。 そのこと自体はまちがっていないと思う。 ただ、あなたやわたしのように、ある種 まじめすぎるというか、言語が好きで、かつダイレクトに受け止めてしまうタイプの人は、 いまを有意義に過ごそう、 いまを楽しもう、 と意識しすぎると、その言葉自体が強迫…
ものすごく、お久しぶりとなってしまいました。智(とも)です。 『Blue あなたとわたしの本』ベスト第5弾をお届けします。 ブログ「Blue あなたとわたしの本」のタイトルカテゴリである 『Blue あなたとわたしの本 201〜250』から15本を選びました。 投稿日の古い順からリンクを貼っていきます。 僕、この『Blue〜203』、書いたことをほとんど忘れていました。久しぶりに読んで、「そうだよなぁ」とつぶやいていました。 このことを、忘れちゃいけないですよね。あなたのそんな今日こそ、ニュースにしたい。 『Blue〜205』は、 よくぞ言ってくれた、ラクになった、といったお声をけっこういただ…