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#セネカ
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【人生を変える】セネカの言葉が示す「幸福への道」とは?逆境を乗り越え、真の自由を手に入れる哲学
セネカの言葉が現代に響く理由とは?「時間は短い」「苦難は魂を鍛える」などストア派哲学の巨匠セネカの名言を徹底解説。波乱の人生を送った彼が教える、逆境を乗り越え、心の自由と真の幸福を手に入れるための知恵とは?
2025/05/23 17:46
セネカ
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本当の幸福
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 約2000年前に活躍した哲学者セネカは本当に…
2025/03/27 22:48
【読書】FIRE生活肯定?人生の短さについて
ネロの家庭教師というので、あまりイメージが良くはなくて、これまで避けてきたセネカの本を読んでみた。共感できる部分、なるほど、と思った部分が結構あったかな。 共…
2024/02/08 19:17
月と木星が接近中
青空にくっきりお月さま 旧暦十一月九日 お月さまと 木星 明日はもっと接近するしますよ 傾きが変わっています 1時間後 魚のフグに見えてウフフフ 木星…
2023/12/21 23:43
人生の短さについて」を読んで感じたことNo.2
引き続き2000年前の古代ローマ帝国時代を生きた政治家にしてストア派の哲学者セネカ(紀元前1年頃〜紀元後65年)の書いた「人生の短さについて」を紹介します。 前回のブログは、無意味なことにかまけていると、人生などあっという間に過ぎ去ってしまう、年老いてから、まっとうな生き方をしようとしても手遅れになるという内容でした。 「誰もが追い立てられるように毎日を過ごし、まるで病にかかったように未来を切望し、現在に辟易としているのです。」 「未来に確実なものは何もないのです。今、ここを生きようとしなさい。」 未来は不確実であり、はるか先のことを思い描いていると、時間はたちまち過ぎていく、今ここを生きよう…
2023/09/14 08:51
「人生の短さについて」を読んで感じたこと
2000年前の古代ローマ帝国時代を生きた政治家にしてストア派の哲学者セネカ(紀元前1年頃〜紀元後65年)の書いた友人宛の書簡。これが「人生の短さについて」という哲学書です。 これを読むと、2000年前から人間は変わっていない、進歩していないのがよくわかります。 「人生は短くなどありません。与えられた時間の大半を私たちが無駄にしているのに過ぎないのです。」 「我々が実際に生きるのは人生のほんの一部に過ぎない。つまり、残りの部分は人生ではなく単なる時間というわけです。」 セネカの厳しい言葉が続きます。 「自分のお金を進んで分け与える者はいないが、人生の方は他人にそれも大勢にくれてやっている者ばかり…
2023/09/13 07:57
心の安定について セネカ 著
1.はじめに 2.内容 3.教訓 人生の短さについて 他2篇 (光文社古典新訳文庫) 作者:セネカ 光文社 Amazon 1.はじめに ”人生の短さについて他2篇”の3作目として収録されています。 巻頭かつ表題になっている「人生の短さについて」は、先日にまとめました。 bookreviews.hatenadiary.com 本書のさいごの解説にある通り、セネカが「心の安定」で意味しているものは、必ずしも禅の悟りの境地のような静謐な精神状態のことではありません。セネカが述べているのは、なにものにも惑わされることなく、一途に我が道を行く、活気に満ちた心のあり方のことです。 2.内容 自己嫌悪を発生…
2023/06/10 09:34
人生の短さについて セネカ著
1.はじめに 2.内容 3.教訓 人生の短さについて 他2篇 (光文社古典新訳文庫) 作者:セネカ 光文社 Amazon 1.はじめに 著者のセネカは、紀元前1年に生まれたとされています。 その時代の著書が現代まで受け継がれ普通に読めるということにも、図書館自体は紀元前から存在したという事実にも、ただただ驚き感心するばかりです。 (以下、日本図書館協会のホームページにおける、図書館の説明) www.jla.or.jp その中から、タイトルにも選ばれている「人生の短さについて」より、印象的な部分を以下に引用します。 2.内容 われわれが手にしている時間は、決して短くはない。むしろ、われわれがたく…
2023/05/20 10:18
怒りの副作用
慈悲の瞑想で、怒りを抑えつけることはできた、と思う
2023/03/15 22:37
あっと言う間に今年の3週目が終わると感じることについて
先週の日曜日はPCR検査をし、結果は陰性でホッ 少し落ち着かない日々を過ごしまして あっという間に、今年の三週目が終わる ところで 歳をとると、時間が経つのが…
2023/01/22 11:57
セネカ『怒りについて』感想
こんにちは。RIYOです。 今回はこちらの作品です。 古代ローマにおける屈指のモラリストであり、死の間際まで徳を積み続けたルーキウス・アンナエウス・セネカの初期の著作『怒りについて』です。 ネロー帝に仕える宮廷の生と自決の死ーー帝国の繁栄と矛盾したローマの哲学者セネカ(前4頃ー65)。絶対権力を念頭に、怒りという破壊的な情念の分析と治療法を逆説的修辞で論じる『怒りについて』。苦難の運命と現実社会の軋轢への覚悟、真の幸福を説く『摂理について』『賢者の恒心について』を併録。新訳。 長兄ノウァートスに献呈した本篇には、皇帝カリグラ(カリギュラ)の所業を悪例とし、随所で非難しています。「怒り」を「悪」…
2022/02/21 12:58