メインカテゴリーを選択しなおす
こう考えたら楽になる!なぜあの人に【怒り】の感情が沸くのか?
それはね、腸内環境が整っていないからです。 はい、論破〜♪ ということで本日のブログはここで終了したいとおもいます。 ありがとうございました! なーんてなぁ! ワハハ( ´∀`)
怒る人は、怒る以外の解決方法をしらないらしい。 過去に怒ることで、相手に自分の意見を押し通すことを経験してしまうことで、「怒る=成功」と紐づけてしまうらしい。 または、イライラしすぎて思考停止している。 せっかく人として生まれて、いろんな言
今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~すお手数お掛けしますがよろしくお願いします初めましての方はこちら ・プロフィール・セッションメニュー・モラハラ…
晴天、今日も暑くなりそうだ。昨日は人に向かって「貴様ら死ね」という言葉が出かかりそうになったので、出かかる直線に電話を切ってからは、サンドバックを殴って蹴ってボコスカボコスカとひたすら暴れまくっていた。この場所は外から丸見えなので、隣人や通り過ぎていく学生は、 家の中にサンドバック!? と見てはいけない幻を見ているかのような気持ちになったろうなと毎回思うが、そんなこと知ったこっちゃねぇ。 それでも怒りは収まらなくて、庭の雑草を一心不乱に抜きまくったので、朝庭に出たら綺麗な庭になっていて、とても気持ちが良かったし、怒り狂っていた気持ちは 絶対にお前ら許さねぇ… と 加害者共め…もっと好き勝手に楽…
キミは、「怒る」以外の方法を知らないだけなんだ [ 森瀬繁智(モゲ) ] 価格:1320円(税込、送料無料) (2023/2/22時点) 楽天で購入 こちらのご本は電車の中の広告で見かけて気になって購入。『怒る』
日曜日の礼拝説教は「心を治める者となる」と題して、箴言の聖書の言葉から語られました。 「怒りをおそくする者は勇士にまさり、自分の心を治める者は町を攻め取る…
“怒り”は、取扱注意だけれど、大切な感情。時には戦略的に使って、負けない戦いを。
最近、怒りを感じる状況が頻発しており、改めて怒りという感情について考えるようになりました。 埃を被っていたアンガーマネジメントの本を再度開き、怒りは、何かがおかしいことを教えてくれる大切な感情だと読んで、怒りの感情自体に善悪はなく、従って、
年末年始は稼ぎ時のパート先は、この時期シフトが厳しい。連続出勤一週間くらいはアリですね。お盆とGWはそうでもないけど、やっぱりお正月は別格に忙しいみたいです。でもパートのワタシはそんなことは無く、一応普通のシフト。そりゃそうですよ、こういう
こんにちは、管理人のみしぇるです。今回はアンガーマネジメントコンサルタントの安藤俊介さんが監修された「怒りをコントロールする アンガーマネジメント」(2019年著)を紹介します。※この本は小学生向けです。カッとして余計なことを言ってしました
こんにちは。RIYOです。 今回はこちらの作品です。 古代ローマにおける屈指のモラリストであり、死の間際まで徳を積み続けたルーキウス・アンナエウス・セネカの初期の著作『怒りについて』です。 ネロー帝に仕える宮廷の生と自決の死ーー帝国の繁栄と矛盾したローマの哲学者セネカ(前4頃ー65)。絶対権力を念頭に、怒りという破壊的な情念の分析と治療法を逆説的修辞で論じる『怒りについて』。苦難の運命と現実社会の軋轢への覚悟、真の幸福を説く『摂理について』『賢者の恒心について』を併録。新訳。 長兄ノウァートスに献呈した本篇には、皇帝カリグラ(カリギュラ)の所業を悪例とし、随所で非難しています。「怒り」を「悪」…