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人気薄の馬たちによる行った行ったとなったホープフルステークス。大波乱の結末となりました。1着が14番人気のドゥラエレーデというダートしか勝ったことが馬。2着が7番人気で前走京都2歳ステークス2着のトップナイフという馬。どちらも全く予想できませんでした。
GⅠレースで久しぶりに人気通りに決着した今年の朝日杯フューチュリティステークス。勝った②ドルチェモアは、桜花賞馬アユサンの息子です。デムーロ兄弟がワンツーとなった2013年の桜花賞の勝ち馬です。2着の⑫ダノンタッチダウンは惜しかった。次は期待。
2歳王者の決定戦。暮れの二千メートルのGⅠができたことにより、有力馬がそちらに回ることも多くなってきましたが、現時点での有力馬も多く参戦しているかと思います。本命は、⑫ダノンタッチダウンです。前走の素晴らしい追い込みが今度こそ決まると信じます。