メインカテゴリーを選択しなおす
阪神11R 京都記念エフフォーリアとドウデュースが共に復活をかけて臨む一戦。先を見据えてどういったレースを仕掛けてくるのか。両陣営の思惑も絡んだ注目の一戦になりました。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択
GⅠレースで久しぶりに人気通りに決着した今年の朝日杯フューチュリティステークス。勝った②ドルチェモアは、桜花賞馬アユサンの息子です。デムーロ兄弟がワンツーとなった2013年の桜花賞の勝ち馬です。2着の⑫ダノンタッチダウンは惜しかった。次は期待。
2歳王者の決定戦。暮れの二千メートルのGⅠができたことにより、有力馬がそちらに回ることも多くなってきましたが、現時点での有力馬も多く参戦しているかと思います。本命は、⑫ダノンタッチダウンです。前走の素晴らしい追い込みが今度こそ決まると信じます。
朝日杯FSの出走馬を「馬」・「騎手」・「厩舎」・「過去の傾向」など、いろんな面から消去法でどんどん消して、生き残った馬の中から1~3頭選んで単勝が当たるか外れるかを楽しむGI限定のお遊び企画です。前回の阪神JFは11着 ラヴェル 単勝 3000P一の位が1