小倉11R 小倉記念牝馬に良績のないこのレースですが、今年の人気上位を占めるのが、牝馬ばかりというのは何とも皮肉。人気上位馬の扱いに苦慮する本年小倉記念となりました。で、いつものように予想の切り口からですが、今年は地力と血統両面からの狙いとさせていただきま
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小倉11R 小倉記念牝馬に良績のないこのレースですが、今年の人気上位を占めるのが、牝馬ばかりというのは何とも皮肉。人気上位馬の扱いに苦慮する本年小倉記念となりました。で、いつものように予想の切り口からですが、今年は地力と血統両面からの狙いとさせていただきま
札幌11R クイーンSウォーターナビレラが初めて古馬に挑戦。このレース昨年の上位馬との力関係に注目が集まりそうですね。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとさせていただきました。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択となります。テルツェット、ローザノワー
小倉11R 中京記念昨年同様、小倉の1800mで行われる中京記念。過去のデータは鵜呑みに出来ませんので、力関係に頼らざるを得ない一戦となりました。元より多頭数のハンデ戦ですからね。攻略の難易度も高いように思います。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとさせ
案の定、夏競馬の予想に悪戦苦闘しています。夏競馬特有の「雨の多さ」と「ハンデ戦の乱立」が、私に予想の困難さを強いてると思うのですが、それでもソロソロ何とかしたいですね。幸い対抗に推した馬は、ボチボチ馬券に絡むようになってきましたので、小手先馬券なら何とか
函館11R 函館記念珍しく雨の多い今夏の北海道。ハンデ戦も雨に祟られると常識にかからない恐れがありますのでね。個人的には買い辛いレースだと感じています。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の4騎からの軸馬の選択となります。マイネ
福島11R 七夕賞傾向らしい傾向が見当たらないレース。気になるのはどっちつかずの天候ですかね。ここでは、良馬場前提の予想とさせていただきました。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとなります。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択です。ヒュミドール、ヒート
じゃいさんではないですが、パチンコ業界も制度の見直しに動いています。パチンコ業者などでつくる全日本遊技産業政治連盟が、この参議院選挙での木村義雄氏の支持を表明、活動を活発化しています。ご存じの方もおられましょうが、パチンコ業界の現状は悲惨なものがあります
小倉11R CBC賞台風の動きが読み切れません。重馬場になった場合、以下の予想は参考になりませんのでご了承ください。先行馬多数で速い流れになりそうな今年のCBC賞。予想の切り口は展開重視とさせていただきました。ハイペースに対応可能な以下の5騎からの軸馬の選
今年の宝塚記念。私の夢は、レース前に終わってしまいました。(;^_^A厳密に言えば、アリーヴォからの縦目馬券も少々持っていましたので、その分の夢は見させていただきましたが、とは言ってもオーソリティの除外で、本年夏のグランプリは、味気ないものになりました。さあ、
阪神11R 宝塚記念今年の宝塚記念は多種多様なメンツが勢揃い。最後まで悩ましかった馬場状態も、現時点ではどうにか良馬場で行われそうな予報です。上半期を締め括るにふさわしい、迫力のあるレースを期待したいですね。という訳で、いつものように予想の切り口からですが
今年の宝塚記念はフルゲート。しかもハイペース必至ですから、中々見応えのあるレースが期待出来そうです。ただ、気になるのは天候と馬場状態ですね。馬場の悪化が進めば狙いどころも変えていこうと思っていますので、現時点ではその辺りに窮しています。取り敢えず、2通り
6月も出だしは不調でしたが、その後のリカバリーが上手くいきました。この調子で宝塚記念も結果を出せればいいのですが。競馬BEATの川島さんの降板が事の外話題になっているようですが、川島さんって結構人気があったんですね。私も競馬の地上波は、関テレの「競馬BEAT」し
オークス3着馬が復調の兆し ウインマイティー-マーメイドS他
阪神11R マーメイドS荒れるのが当たり前のようなレースですからね。みなさんの狙いも定まらず、オッズも迷走気味です。前日の一番人気はスリーセブンシーズとなっていますが、ここは関東馬にとっては鬼門のレース。この辺りにもうさん臭さを感じています。予想の切り口は
アノお笑い芸人が競馬の税金制度の見直しで活動開始-米子S他の予想
個人的にはあまり興味のない話しですが、最近周りの人から良く意見を聞かれる例の話題からです。インスタントジョンソンのじゃいさんが、Twitter上で「競馬界、競馬ファンの未来のために動くことにしました」とコメント。法律の見直しを求める活動を開始する意向を示しました
東京11R エプソムCスローペースが濃厚なメンツです。雨模様の天気も気になりますが、スローへの対応力にも注意をしたい一戦です。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の4騎からの軸馬の選択となります。シャドウディーヴァ、ヤマニンサン
苦手な夏競馬を前に、出来るだけプラス収支を作っておきたかったのですがね。残念ながら月初めは、4月5月に続きマイナスからのスタートとなりました。気持ちが焦っているんでしょうね。やらなくていいようなレースにまで手を出して。逆に自分の首を絞めるような結果になり
東京11R 安田記念思ったよりオッズが割れましたね。ドバイで惨敗のシュネルマイスターの取り扱いに皆が迷った結果だと思いますが、やはりここは同馬の取捨が予想のポイントになりそうです。奇しくもGⅠでの1番人気連敗記録も気になるところ。今年の安田記念はシュネルマ
安田記念も、今年はグランアレグリアやアーモンドアイのようなビッグネームがいなくなっただけに、ちょっと迫力に欠けるGⅠ戦になった印象です。メンツが小粒なだけに、オッズも目まぐるしく変わっていますね。人気が読めないだけならまだしも、厄介なのは当日の天気も読めな
終わってみれば1強。ドウデュースの完勝で終わった2022年の日本ダービーでした。武豊も最後の直線では、一旦追うのを止めるぐらいの余裕がありましたからね。あれでは、例えイクイノックスが内枠であろうと、交わすことは出来なかったんじゃないでしょうか。自信の勝利とみ
東京11R 日本ダービー"4強"と言われるものの、基本的には昨年同様、関東馬の前評判の高さばかりが目につく日本ダービーになりました。ただ、個人的には"西高東低"というのがこのレースの流れじゃないかと思っているんですよ。事実3着までに2頭の関西馬と言うのが近6年
いよいよ日本ダービーですね。馬券は皐月賞上位組から売れているようですが、別路線組や皐月賞惨敗組の中にも侮れそうにない馬がチラホラ。今年も、舞台を東京に変えての力関係の測りどころが予想のキモとなりそうです。天気は回復に向かっているようなので、馬場の心配はさ
最初からゴタゴタしたオークスでした。川田君も何としても美談にしたかったようですが、背景を考えるとどうしても無理がありましたね。それどころか、自分の判断の影響を背負い切れずに、共同者会見では本音が出てしまいました。背負い切れなかったのは中内田師も同様のよう
東京11R オークス10着までがコンマ3差にひしめいた桜花賞を見ても解るように、今年の3歳牝馬勢力は究極の混戦状態。とは言っても、主力を形成するのは阪神JFの上位組であるのは、その後の成績からも一目瞭然でしょう。これに逆転を狙う別路線組がどう絡んでいくか。今
来週までは、オークス、日本ダービーと続く3歳馬の頂上決戦。今年の3歳馬は、牡馬牝馬共に力関係が拮抗していますからね。例年以上の激戦が予想されるのではないでしょうか。春競馬が一番盛り上がる瞬間です。見応えのあるレースを期待したいですね。という事で、オークス
5月に入って良くないですね。予想のひどさが増しているように思います。これから競馬の最も盛り上がる時期を迎えようとしているのに、この現状は情けないです。でもしかたないですよね。だからどうするという事でもないですし、悪い現状を認識しながら残りの春競馬を乗り切
東京11R ヴィクトリアM"豪華メンバー"には違いないのですが、レイパパレが1番人気に推されているぐらいですから、どの馬も一長一短だと考えて良いでしょう。随分と予想に手の掛かるレースになりました。雨の影響は最小限に食い止められそうですから、不利のない綺麗なレ
ヴィクトリアMは、キズナ産駒VSディープ産駒-京王杯SCの予想
酷い雨でした。おかげで、不良馬場まで考えに入れなければならない、土曜日の競馬になりました。明日は、豪華メンバーが集うヴィクトリアマイル。力差はあまりないように思いますので、悪化した馬場状態がレースに大きく影響しそうですね。キズナ産駒を取るのか、ディープ産
関係者の期待を一身に背負って来日したレーン騎手ですが、いまだ本調子にはないようです。ご存じのように、ルメール騎手も今期はここまで国内での重賞は未勝利。今年は、外国人騎手にとって受難の年なのかもしれませんね。今週末行われるヴィクトリアマイルでの外国人騎手の
東京11R NHKマイルC波乱つづきだった春のGⅠシリーズも、ようやく春天で一息ついた感があります。それでも、いまだに1番人気馬は未勝利。NHKマイルCでも人気馬の苦難は続くんでしょうか? 3歳マイル王を決める一戦は、人気馬の取捨に悩む一戦となりました。という訳で
3歳馬の目利がモノを言いそうな週末です。力関係はいまだ判断し辛いので、伏兵馬の台頭には気をつけたいものです。日曜日のメインは、3歳マイル王決定戦のNHKマイルC。今年もあらゆるローテからの参戦で、非常に難易度の高いレースになっています。春のGⅠシリーズも後半戦
阪神11R 天皇賞・春コントレイルの"影武者"と言われた馬が、ついに主役の座に辿り着くのか。念願のGⅠ制覇へ向け、ディープボンドの走りに注目の集まる一戦。大外枠の克服は一つのポイントとなりそうですね。という訳で、まずは予想の切り口からですが、今年は地力と血統
土曜日には回復傾向の関西地方の天候も、日曜日には再度下り坂の予報となっています。予報通りなら、春天の重馬場はほぼ確定的で、この辺りは予想の大きな要因になりそうですね。その春天の予想の切り口ですが、今年は地力と血統両面からの狙いとさせていただきました。能力
先週のメインレースの予想は全滅でした。(;^_^A少しづつ何かがずれていましたね。こんな負け方が一番歯痒いです。今週末からは、再度GⅠの連戦が続きます。あまり気負わず、競馬を楽しむ感じで予想に取り組もうと思っています。福島牝馬S展開や外差しの馬場状態に恵まれた感
東京11R フローラS10着までがコンマ3秒差だった桜花賞を見ても、いまだ牝馬クラシック戦線に主役は不在だと言っても過言ではないでしょう。そんな背景下で行われる今年のフローラS。桜花賞上位組を脅かす新たなヒロインの誕生は成るのでしょうか? 期待せずにはおられませ
本日は、朝から所要に追われる一日に。馬券も出先での購入になりそうですので、腰を据えて買えそうにありません。ま、GⅠ戦の間でもありますのでね。軽く流す程度の勝負で。という事で、愛想無しで申し訳ありませんが、早々の予想とさせていただきます。土曜日の予想は、叩
キャロットの戦略も、ここまでは裏目裏目と出ているようです。責任の一端にあげられる武史君も気の毒ですよね。いずれ実を結ぶことを祈っています。今週はGⅠも一休み。一度頭をニュートラルにして、次のGⅠ戦に備えたいと思います。ボチボチやります。(^^)vアーリントンCダ
中山11R 皐月賞多種多様のローテーションに、各陣営の思惑が強く感じられる今年の皐月賞です。目標は先にあるにしろ、決して低レベルな戦いにはして欲しくありませんね。今年も"三冠ロード"が開幕します。という訳で、その皐月賞の予想の切り口ですが、今年は地力と血統両
今年の皐月賞は大混戦の様相です。巷では"3強"ないし"4強"と言われていますが、前日オッズを見る限り、4強どころでは治ま入りそうにありませんからね。予想には骨を折りそうですが、その分力の入るレースが拝見出来そうです。で、その皐月賞ですが、予想の切り口は地力と
武史君がやる事なす事上手く噛み合わず、見ていられない状態です。特に酷い乗り方をしているわけでもないので、ちょっと気の毒ですよね。今週末の皐月賞は、地元が舞台。これを切っ掛けに、良い結果を引き出せればいいのですが。私事ですが、4月の予想は2週目で立て直しに
阪神11R 桜花賞ここまで波乱傾向にある今春のGⅠ戦線ですが、この傾向は桜花賞にも引き継がれるのでしょうか? 注目の2022年クラシックがいよいよスタートします。その桜花賞の予想の切り口ですが、今年は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の5騎からの
桜花賞の前日オッズは、予想通りナミュールが一番に収まったものの、4倍越えと言うオッズ。やはり大外枠という要因が影響したのでしょう。思ったほど人気が被ることはなかったです。また、改めて見ると伏兵馬も多いですよね。見応えのある桜花賞になりそうです。さてその桜
今年の大阪杯は、3強対決で盛り上がった昨年と似通った結果で終わりました。どちらも勝ったのは、伏兵と位置づけられる馬。昨年も今年もかなり強烈な"3強""2強"対決でしたから、あながち偶然とも言い切れない結果かもしれません。この傾向が今後も続くようなら、大阪杯は
阪神11R 大阪杯年度代表馬がここから始動です。過去数々の強敵としのぎを削ってきたエフフォーリアですが、今回対峙するのがジャックドール。この2頭の対決は今年の大阪杯の見所の一つと言っても過言ではないでしょう。現役最強馬か超新星か。みなさんはどちらを応援しま
4月にしては少々肌寒いでしょうか。大阪の桜は満開を迎えています。今日は、大阪城の桜を見に出かける予定でいます。さて、明日は大阪杯ですが、前日オッズを見て少々ガッカリです。これだけ本命サイドに偏ってしまえば、勝負し難いですよね。穴を狙うにしろ、本命を狙うに
日本馬の活躍で幕を下ろしたドバイWCデー-高松宮記念他(結果)
海外から嬉しいニュースが飛び込んできましたね。26日に行われたドバイワールドカップデーは、日本馬の大活躍で幕を下ろしました。全8レースの内、日本馬はシャフリヤールを筆頭に5頭が勝利。このように、毎年海外で活躍をする日本馬を目の当たりにするたびに、日本競馬の
中京11R 高松宮記念どうやら雨中の決戦は避けられそうな様相ですが、馬場の渋化は如何ともし難いところ。外枠各馬は楽ではなさそうですね。騎手の腕が問われる一戦になりそうです。予想の切り口は地力重視とさせていただきました。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択と
どの程度の雨量になるのか。今日明日の天候が気掛かりです。そんな空模様の中行われる高松宮記念は、馬場状態も相まって、少々悩ましいレースになりそうです。取り敢えず予想の切り口は、地力重視とさせていただきました。能力上位の以下の5頭からの軸馬の選択になります。
春のGⅠシリーズに突入です。 このような状況下ですからね。競馬が出来る有難さが心にしみます。日本で暮らせていて良かったです。いつまでも競馬が出来る世の中であって欲しいものですね。ファルコンS基本この時期の3歳戦は、いまだ力関係がハッキリして
明日は変則3日開催の最終日。サウジで絶好調だったルメールも、日本ではいまだ重賞未勝利(2022年)です。プライベートでは、独自のブランドを立ち上げるなど、活躍の場を広げる同騎手ですが、ソロソロ本業の方でも本領発揮といってもらいたいものです。明日は、ティズグロリ
阪神11R 阪神大賞典連覇を狙うディープボンド一強の図式。しかも、前日の雨で馬場状態さえもこの馬に味方をしそうです。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位と見る以下の5騎からの軸馬の選択となります。シルヴァーソニック、アイアンバローズ、
角田大河君は、何ともド派手なデビューを飾りましたね。福永祐一騎手以来のデビュー2連勝も凄い事なんですが、ここまで3着内率4割というのも大したものです。2世ジョッキーの活躍が目立つ昨今ですが、彼にもこの流れを牽引するような存在になって欲しいですね。否がおうに
不思議なもので、弥生賞、チューリップ賞が終わると、一気にクラシックが近づいた感じがしますね。今年はどんな戦いが繰り広げられるか。今からワクワクします。予想の方はボチボチですね。成果が上がらないのはもどかしいですが、方向性は現状で良いと思っています。我慢で
中京11R 金鯱賞逃げ馬が揃いましたね。結構レースは流れそうですが、開幕週という事は頭に置いておく必要はあると思います。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位と見る以下の5騎からの軸馬の選択となります。ソフトフルート、ポタジェ、レイパパ
体調が芳しくなく、病院通いの一週間でした。検査結果は良好。穏やかな気持ちで、今週末の競馬に向かえそうです。ただ、この土日の馬券成績が心配でしてね。目も当てられないような成績でしたら、再度寝込むよう事になるやも。そうならないことを願うばかりです。ということ
不思議なもので、弥生賞、チューリップ賞が終わると、一気にクラシックが近づいた感じがしますね。今年はどんな戦いが繰り広げられるか。今からワクワクします。予想の方はボチボチですね。成果が上がらないのはもどかしいですが、方向性は現状で良いと思っています。我慢で
中山11R 弥生賞圧倒的一番人気に支持されたドウデュースですが、専門誌の印は思ったより薄い気がします。それだけ豪華なメンツが揃ったと言う証なのかもしれませんね。皐月賞を占う意味でも見逃せない一戦。各馬の走りに注目です。で、いつものように予想の切り口からです
ルメールも同日重賞4勝の反動でしょうか、コロナにかかっちゃいましたね。「一利あれば一害あり」とはよく言ったものです。人の事は言えません。私事、先週の馬券成績が事のほか良かったものですからね。格言通りなら、今週は大負けする番。(>_<)ここは覚悟を決めて、週末の
ルメールは海外で今年の重賞初制覇!その後、勢いそのままに4つも勝っちゃいましたね。やはりこの人、存在感があります。国内では、藤沢和雄氏の定年退職が話題の中心に。引退後はJRAと「アドバイザリー契約」を締結することが発表されました。今後は、日本の競馬の発展のた
中山11R 中山記念どの馬も一長一短で、GⅡと言うには手薄なメンバー構成。逆にここまで手薄だと、人気薄の馬にも狙い辛さが漂います。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択となります。ヒュミードル、パンサラッサ、
週末は暖かくなりそうですね。コロナ禍もピークを過ぎたと言う報道もありますし、今年の春こそ思う存分花見を楽しみたい気分です。あと、春競馬も思う存分当ててみたいですね。こちらも「今年こそ」(;^_^A良い春にしたいものです。京都記念アフリカンゴールドに粘られたら仕
東京11R フェブラリーS力関係もそうなんですが、もっとハッキリしないのが空模様。雨は降るのか降らないのか。ヤキモキしながら東京の天気図を見つめています。いずれにしろ、昨年とは異質なフェブラリーSになりそうな予感はしています。という事でいつものように予想の
チャンスはどの馬にもありそうなフェブラリーS-京都牝馬S他の予想
1月分の貯金も2月に入ってからの不振で底をつきそうです。そんな中で迎えるフェブラリーSは、混戦模様で難解な一戦。前哨戦からメンバーもガラッと変わっていますので、相手関係が難しい上に、天気もハッキリしませんのでね。予想の組み立てにも苦慮しております。取り敢え
阪神11R 京都記念過去の勝ち馬を見てみると、今年がいかに手薄なメンツであるのかが良く解ると思います。実績を重視するのか、勢いを重視するのか、その点が悩ましい今年の京都記念です。という事でいつものように予想の切り口からですが、今年はスローペース必至のメンバ
所々で雪の警戒情報も聞かれますが、皆さんのところはどうですか?最近の関西は比較的暖かい日が続いています。日によっては、春の訪れが近い事も認識できますし、所によっては梅の開花宣言も聞かれ出しました。梅が咲き出したらフェブラリーSもすぐそこ。日本の競馬には季節
ランフランコ・デットーリ騎手が新型コロナウイルスに感染したようですが、この人の場合「やはり感染しましたか」と思えるから不思議です。それはそうとして、オミクロン株の場合、症状はともかく感染力は強いようですから、みな様もお気を付けください。お隣の国は、コロナ
東京11R 東京新聞杯重賞での敗戦が続くルメール騎手ですが、ここでも一番人気に支持されそう。それでなくとも波乱傾向の見られるレースです。またしても波乱の片棒をかつぐのか? 彼の奮起に期待したいですね。という事で、いつものように予想の切り口からですが、ここは
中京11R シルクロードSどの馬も一長一短。しかもハンデ戦ですから一筋縄では治まりそうにありません。ここは伏兵馬の取捨が馬券のキーとなりそうです。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の5頭からの軸馬の選択となります。メイケイエ
本命馬は走らずとも、対抗馬は走る。そんな予想が2週ほど続きました。予想の詰めの甘さは相変わらずですが、対抗馬が引っ掛かっているだけでも良しとしましょう。縦目なら、買い方を工夫することで何とか対処出来るはずですから。このままの調子で。今週末もシコシコと予想
中山11R アメリカJCC目下、重賞12連敗中のルメール騎手。今回のコンビは人気のオーソクレースです。不名誉な記録に終止符を打つことが出来るのでしょうか。今年のアメリカJCCは、同騎手が覚醒するかどうかにも注目が集まる一戦です。という事で、いつものように予想の切
最近、消防車のサイレンをよく耳にします。ご存じのように大阪の北新地では、悲惨な放火殺人事件があったあかりですからね。サイレンの音を聞くとハッとします。現場の前はよく通るのですが、今だに記者の姿や花束をお供えに来る方をよく目にします。衝撃の大きい事件でした
中京11R 日経新春杯「堅軸」と評する人も入れば、一方では「何を目的に出てきたのか」と疑問を投げかける人も。ステラヴェローチェの出走が話題になっていますが、1番人気が確実な存在なだけに、どのような結果を残すのか興味津々ですね。予想の切り口は、地力と血統両面
小倉開催も加わり、予想の選択肢が増えるのは良い事なんですが、その分バタバタするのは困ったものです。思考能力がついてきませんから。今日は中京の馬場状態も気になるところ。出来れば早い時点で、良馬場まで回復して欲しいですね。という事で本日の予想です。本日の予想
あっと言う間の年始競馬でした。ちょっとバタバタしましたが、その甲斐がありました。とは言っても、まだ始まったばかりですからね。競馬は一週一週の積み重ね。有馬記念まで完走出来るよう頑張りたいと思います。p(^ ^)q中山金杯斉藤新騎手が、今だ重賞未勝利の同期岩田望騎
3日開催の最終日は好天に恵まれた、絶好の競馬日和となりそうです。ただ、明日からまた急激に寒くなりそうで、昨年から上下する気温の変化に体がついていけるのか心配です。新型コロナの第6波も始まったばかりですしね。みなさんも体調管理にはくれぐれも注意してくださいま
中京11R シンザン記念キャリア1戦の牝馬が1番人気の推されるぐらいですから、メンツのレベルはそう高くないと見ています。チャンスはどの馬にもありそうですが、ここでは"素質"よりも"経験"がモノを言いそうな気はしています。予想の切り口は、その"経験"においてみまし
明けましておめでとうございます。本日が2022年の予想初めになります。年末年始は寒かったですね。みな様はどうお過ごしでしたか?コロナ禍も今年で3年目に突入です。まだまだ安定しない世の中の状況ですが、みな様にとって良い一年になりますことお祈りいたしております。
一年間お付き合いいただきありがとうございました-有馬記念他(結果)
私の2021年の競馬もホープフルSをもって終了です。最後もずっこけましたが、会心の予想も幾つかアリ~ので、非常に思い出に残る一年でした。そして何よりも、今年も無事完走出来てよかったです。来年も競馬が楽しめるよう、公私ともに平穏な一年であることを願っております。
中山11R ホープフルS2021年のラストBET。相対的なレベルがあまり高いとは思えないメンバー構成ですから、何が来てもおかしくないレースだと思います。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の4頭からの軸馬の選択となります。コマンドライ
中山11R 有馬記念パンサラッサの存在が縦長の展開を生みそうです。事実上の主導権は、番手に控えるタイトルホルダーが握るのでしょうが、厄介なのはキセキの存在。この馬がどういった動きを見せるのか。今年のグランプリは、面白いレースになりそうです。予想の切り口は、
「メリークリスマス!」ではありきたりですから、今日は別の話題を。今や年賀所を出す人も少なくなりましたが、「本日25日までに投函された年賀状につきましては、確実に元旦にお届けします」と言うのが日本郵便からのご連絡。現在年賀状の準備をされている方はお急ぎを。
何やかんやで、有馬記念ですわ。一年が経つのは早いですね。これで2020年の競馬納めと思っていましたが、最近のJRAは違うんですよね。変則日程で、最終の火曜日にもホープフルS以下のレースが組まれている。JRAも"おまけ感"を出したいんでしょうかね。でも、何やらスカされた
阪神11R 朝日杯FSデビュー戦1番人気の無敗馬が5頭もいるのですから、良いメンバーが揃ったと見るべきでしょう。レース自体も人気馬が強い傾向がありますので、この辺りは強く意識して予想に取り組んだ方がいいかも知れませんね。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙
阪神JFとは違いGⅠらしいメンツの揃った朝日杯FS-ターコイズSの予想
先週の阪神JFとは違い、GⅠらしいメンツの揃った朝日杯FS。こうなると、人気と結果にそう大差はないように思えます。「上位拮抗」と考えるべきでしょうか。人気の盲点を突いてのワンチャンスという手も考えていますが、それはオッズと相談してという事で。予想の切り口は、地
今年の2歳牝馬は1番人気が勝てません-阪神ジュベナイルF他(結果)
今週末の関西は天気が崩れそうですが、朝日杯にも影響が及ぶかもしれません。重馬場になれば、武豊の出番があるかもしれないですね。さすがにベテランですから、重馬場をこなすなんてお手のモノ。他のジョッキーが苦慮するコンディションになればなるほど、彼の本領は発揮さ
阪神11R 阪神ジュベナイルF出走馬の内、デビュー戦で1番人気に推されたのは、ステルナティーア唯一頭と、少々もの足りない組み合わせとなった今年の阪神ジュベナイルF。前走にしたって、1番人気に推されていたのはナムラクレアだけですからね。そういった意味では、"伏兵
阪神ジュベナイルFは、伏兵馬のチャンピオン争い-中日新聞杯の予想
実質的な牝馬2歳チャンピオン決定戦となる阪神ジュベナイルF。とは言っても、前走1番人気に推された馬は、ナムラクレア唯一頭ですからね。相応なメンツが揃ったかと言うと、多少疑問に感じる部分もあります。現時点では、伏兵馬のチャンピオン争いという図式。その表現の方
ソダシの"二刀流"が夢と散った直後のアグネスデジタルの訃報でした。大井から香港まで、芝、ダートを問わず走り続け、勝利した馬。まさに元祖二刀流と言える存在でした。ダートから芝へ主戦を移して成功したというのが、他の二刀流馬との違いかな。デジタルの後にクロフネと
中京11R チャンピオンズCソダシの参戦が唐突なものでないにしろ、やはりその扱いは予想のポイントになるような気がしています。私には「3歳牝馬の初ダート(GⅠ)」という条件は、荷が重いように思えるんですけどね。「リアル二刀流」は、競馬界でも誕生するのか。今年のチ
ソダシ参戦で注目度が高まったチャンピオンズC-ステイヤーズS他の予想
桜花賞馬ソダシの参戦で、俄然注目度が高まったチャンピオンズC。ダート未経験の3歳牝馬が一番人気に推されているのですから、これにかいささかビックリしました。ただ、血統評論家の中には、芝でこれだけの成績を残せている方が不思議と、言う方もおられるぐらいですから、
ここに来て、また新たなコロナの変異株発生ですか。いつまで続くんでしょうか。せっかく元の生活に近づきつつあったのに、これからの状況如何では、振り出しに戻りかねませんからね。政府の先手の対応が、功を奏せばいいんですが。年末年始。無事乗り切れますよう願っており
有終の美を飾る事が出来るのか コントレイルージャパンカップ他
東京12R ジャパンカップ今年は「4世代のダービー馬が激突!」という触れ込みですが、昨年のJCを思うと、いささか寂しいメンツになった印象は否めません。実績で群を抜くコントレイルは有終の美を飾る事が出来るのでしょうか? 外国馬の走りにも注目したい今年のジャパン
結局は妥当な結果で終わりそうなジャパンC-京都2歳S他の予想
毎年何か起こりそうな気はするんですがね。結局は妥当な結果で終わる。それがジャパンカップなんでしょうね。ただ、ここを目標に究極の仕上げで出てくる馬が多いですから、追える外国人ジョッキーが乗る伏兵馬には気を付けておいた方が良いかもしれません。そのジャパンカッ
天気も回復傾向だし、京都に紅葉でも見に行こうかなと思ったのですが、やめることにしました。今、京都はドエライ人出らしいです。考えることは皆さん同じなんでしょうね。紅葉目当ての人出です。コロナ禍で、外出を控えていた期間が長かったですからね。その分反動も大きい
阪神11R マイルチャンピオンS"2強"がすんなりと勝つ可能性も否定はしませんが、その2頭がそれなりの"穴"を抱える現状だけに、ここは目先を変えた予想で対応しようと思っています。予想の切り口は、「馬の実力」というより「騎手の手綱捌き」。何か策を練ってきそうな以
「2強」ながらも印が割れているマイルCS-東京スポーツ杯2歳S他の予想
今年のマイルチャンピオンS。表面上は"東高西低"でも、臨戦過程を見てみると、果たしてそうなのかなと、疑問符を付けざるを得ません。その証拠に、「2強」と言われながらも、各専門誌の印がソコソコ割れていますからね。みなさん、本音では「2強」とは思っていないのかも…
阪神11R エリザベス女王杯近年のエ杯は、外国人ジョッキーの独壇場。3着までに2人の外国人ジョッキーが名を連ねるのが常ですからね。今年も要警戒レベルと考えておいて良いんじゃないでしょうか。逆に関東馬にとっては鬼門と言われるレース。そろそろ関西馬の牙城を崩し
エ杯って、てっきり先週開催されると思い込んでいましてね。(;^_^Aシコシコと準備をして、気合も入っていたのですが…自分的には、一週遅れのエリザベス女王杯ということになります。再度、気分を盛り上げるのには苦労します。(× ×)そのエ杯の事前の見解ですが、今年は地力
東京11R アルゼンチン共和国杯今年は逃げ馬不在でスローペースが濃厚なメンツとなりました。ペースを味方に付けそうな、以下の5騎から入ると言うのが、予想の常套手段かもしれませんね。サトノソルタス、フライライクバード、アドマイヤアルバ、ボスジラ、アンティシペイ
週末は選挙一色でした。もちろん投票に行きましたよ。衆議院選も秋天も。個人的には衆議院選の方が面白かったかな。波乱と言って良い結末でしたから、見ていて楽しかったです。投票率が低かったことからも、こちらも多少は雨の影響があったのかもしれません。何にしろ、当選
週末は選挙一色でした。もちろん投票に行きましたよ。衆議院選も秋天も。個人的には衆議院選の方が面白かったかな。波乱と言って良い結末でしたから、見ていて楽しかったです。投票率が低かったことからも、こちらも多少は雨の影響があったのかもしれません。何にしろ、当選
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小倉11R 小倉記念牝馬に良績のないこのレースですが、今年の人気上位を占めるのが、牝馬ばかりというのは何とも皮肉。人気上位馬の扱いに苦慮する本年小倉記念となりました。で、いつものように予想の切り口からですが、今年は地力と血統両面からの狙いとさせていただきま
札幌11R クイーンSウォーターナビレラが初めて古馬に挑戦。このレース昨年の上位馬との力関係に注目が集まりそうですね。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとさせていただきました。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択となります。テルツェット、ローザノワー
小倉11R 中京記念昨年同様、小倉の1800mで行われる中京記念。過去のデータは鵜呑みに出来ませんので、力関係に頼らざるを得ない一戦となりました。元より多頭数のハンデ戦ですからね。攻略の難易度も高いように思います。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとさせ
案の定、夏競馬の予想に悪戦苦闘しています。夏競馬特有の「雨の多さ」と「ハンデ戦の乱立」が、私に予想の困難さを強いてると思うのですが、それでもソロソロ何とかしたいですね。幸い対抗に推した馬は、ボチボチ馬券に絡むようになってきましたので、小手先馬券なら何とか
函館11R 函館記念珍しく雨の多い今夏の北海道。ハンデ戦も雨に祟られると常識にかからない恐れがありますのでね。個人的には買い辛いレースだと感じています。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の4騎からの軸馬の選択となります。マイネ
福島11R 七夕賞傾向らしい傾向が見当たらないレース。気になるのはどっちつかずの天候ですかね。ここでは、良馬場前提の予想とさせていただきました。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとなります。能力上位の以下の5騎からの軸馬の選択です。ヒュミドール、ヒート
じゃいさんではないですが、パチンコ業界も制度の見直しに動いています。パチンコ業者などでつくる全日本遊技産業政治連盟が、この参議院選挙での木村義雄氏の支持を表明、活動を活発化しています。ご存じの方もおられましょうが、パチンコ業界の現状は悲惨なものがあります
小倉11R CBC賞台風の動きが読み切れません。重馬場になった場合、以下の予想は参考になりませんのでご了承ください。先行馬多数で速い流れになりそうな今年のCBC賞。予想の切り口は展開重視とさせていただきました。ハイペースに対応可能な以下の5騎からの軸馬の選
今年の宝塚記念。私の夢は、レース前に終わってしまいました。(;^_^A厳密に言えば、アリーヴォからの縦目馬券も少々持っていましたので、その分の夢は見させていただきましたが、とは言ってもオーソリティの除外で、本年夏のグランプリは、味気ないものになりました。さあ、
阪神11R 宝塚記念今年の宝塚記念は多種多様なメンツが勢揃い。最後まで悩ましかった馬場状態も、現時点ではどうにか良馬場で行われそうな予報です。上半期を締め括るにふさわしい、迫力のあるレースを期待したいですね。という訳で、いつものように予想の切り口からですが
今年の宝塚記念はフルゲート。しかもハイペース必至ですから、中々見応えのあるレースが期待出来そうです。ただ、気になるのは天候と馬場状態ですね。馬場の悪化が進めば狙いどころも変えていこうと思っていますので、現時点ではその辺りに窮しています。取り敢えず、2通り
6月も出だしは不調でしたが、その後のリカバリーが上手くいきました。この調子で宝塚記念も結果を出せればいいのですが。競馬BEATの川島さんの降板が事の外話題になっているようですが、川島さんって結構人気があったんですね。私も競馬の地上波は、関テレの「競馬BEAT」し
阪神11R マーメイドS荒れるのが当たり前のようなレースですからね。みなさんの狙いも定まらず、オッズも迷走気味です。前日の一番人気はスリーセブンシーズとなっていますが、ここは関東馬にとっては鬼門のレース。この辺りにもうさん臭さを感じています。予想の切り口は
個人的にはあまり興味のない話しですが、最近周りの人から良く意見を聞かれる例の話題からです。インスタントジョンソンのじゃいさんが、Twitter上で「競馬界、競馬ファンの未来のために動くことにしました」とコメント。法律の見直しを求める活動を開始する意向を示しました
東京11R エプソムCスローペースが濃厚なメンツです。雨模様の天気も気になりますが、スローへの対応力にも注意をしたい一戦です。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の4騎からの軸馬の選択となります。シャドウディーヴァ、ヤマニンサン
苦手な夏競馬を前に、出来るだけプラス収支を作っておきたかったのですがね。残念ながら月初めは、4月5月に続きマイナスからのスタートとなりました。気持ちが焦っているんでしょうね。やらなくていいようなレースにまで手を出して。逆に自分の首を絞めるような結果になり
東京11R 安田記念思ったよりオッズが割れましたね。ドバイで惨敗のシュネルマイスターの取り扱いに皆が迷った結果だと思いますが、やはりここは同馬の取捨が予想のポイントになりそうです。奇しくもGⅠでの1番人気連敗記録も気になるところ。今年の安田記念はシュネルマ
安田記念も、今年はグランアレグリアやアーモンドアイのようなビッグネームがいなくなっただけに、ちょっと迫力に欠けるGⅠ戦になった印象です。メンツが小粒なだけに、オッズも目まぐるしく変わっていますね。人気が読めないだけならまだしも、厄介なのは当日の天気も読めな
終わってみれば1強。ドウデュースの完勝で終わった2022年の日本ダービーでした。武豊も最後の直線では、一旦追うのを止めるぐらいの余裕がありましたからね。あれでは、例えイクイノックスが内枠であろうと、交わすことは出来なかったんじゃないでしょうか。自信の勝利とみ
東京11R 日本ダービー"4強"と言われるものの、基本的には昨年同様、関東馬の前評判の高さばかりが目につく日本ダービーになりました。ただ、個人的には"西高東低"というのがこのレースの流れじゃないかと思っているんですよ。事実3着までに2頭の関西馬と言うのが近6年
東京11R 安田記念いつ、どれぐらいの量の雨が降るのか。どっちつかずの天気が悩ましいですね。馬場悪化時の狙いについては昨日書いた通りです。取り敢えずここでは、良馬場前提での狙いを書かせていただきます。予想の切り口は地力重視としました。能力上位の以下の4騎か
明日は東京GⅠシリーズの最終戦「安田記念」。グランアレグリア1強ムードが漂う一戦ですが、彼女自身過去に経験したことのないローテーションを踏むだけに、その影響も危惧されているようです。巻き返しを図るサリオス、3歳マイル王シュネルマイスター等、逆転を狙う猛者も
無精していたもので、3週分まとめての結果報告です。ヴィクトリアマイルは、予想は上手くいきましたが、馬券的には少々回りくどかった気がしています。素直にグランアレグリアから目ぼしい馬に流すのが正解でしょう。スケベ心からランブリングアレーを本命にしたのですが、
東京11R 日本ダービー昨年のコントレイルに続く無敗のダービー馬を目指すエフフォーリア。一方、ウオッカ以来の牝馬によるダービー制覇を目論むサトノレイナス。この両馬が人気を分け合い、今年の日本ダービーは例年以上の盛り上がりを見せています。他馬に付け入る隙はあ
さあ、いよいよ今週末は競馬の祭典「日本ダービー」。 今年の注目は、何といってもエフフォーリアの走りでしょう。同馬には“無敗での2冠”がかかっていますからね。昨年のコントレイルに続く偉業の達成は成るのか?今年の日本ダービーも大いに盛り上がりそうですね。で、そ
東京11R オークスソダシの取捨に予想界が大騒ぎですね。これだけ印の回らない馬であるにもかかわらず、オッズ上では「ソダシ1強」の図式なんですから面白いものです。果たして彼女は2400mでも強いのか? 白毛のアイドルが無敗での桂冠に挑みます。という事で、いつもの
明日は、3歳牝馬の頂点を決する「オークス」。"世界のアイドル"ソダシの登場ですね。そのソダシの評価とは言うと、距離延長を不安視する声が多く、決して絶対的な存在ではないように見受けられます。ただし、オッズ上では完全なソダシ1強ムードなんですよね。この「評価」と
東京11R ヴィクトリアマイルグランアレグリアが十八番のマイル戦に出走してきました。しかも牝馬限定戦と言うのですから、勝ち負け必至の存在なのは間違いないでしょう。同馬を脅かす存在は現れるのか。今週はグランアレグリアのパフォーマンスに注目が集まります。という
本命馬の落馬はキツイですね。GⅠでは初めての経験かも知れません。先週のNHKマイルC。トラウマになりそうです。気分を取り直して、ヴィクトリアマイルです。前日オッズでは、グランアレグリア一強の様相です。相場も本命相場と言ってよい状態ですから、無理せずが馬券の方向
4月の収支は、逆転のお膳立が整っていたにもかかわらずモノにできずに撃沈。結果、4月期はマイナスで終わることになりました。悔いの残るのはフローラSかな。大きいのを狙いすぎたばかりに、大きいのが取れずと言う悪循環。軸馬選択の時点でどうかしていました。やはり予
東京11R NHKマイルC今年の3歳マイル路線は高レベル。一応は、朝日杯FSをレコードで勝ったグレナディアガーズが中心となりそうですが、時計勝負では負けていない馬はそれなりに存在し、一筋縄では治まりそうにないレースとなりそうです。予想の切り口は、地力と血統両
今年は自宅で映画三昧のゴールデンウイーク。時間を気にすることなく、和洋相当数の映画を拝見することが出来ました。こんな休日の過ごし方も良いですね。いまだ余韻が残っています。映画のおかげで、その他のことは手付かずの状態です。ボチボチ通常の状態に戻らなければ。
阪神11R 天皇賞・春今年は阪神競馬場を舞台に行われる春の天皇賞。危惧された天気の具合も、サッとひと雨程度で治まりそうですから、馬場への影響はさほどないと見てよいでしょう。牝馬が3頭もチャレンジしてくるぐらいですから、メンツのレベルも高かろうはずもなく、そ
今年の春天も無観客での実施が告知されました。これで2年連続観客ゼロですか。コロナ禍の中、本来の興行に戻るのはまだまだ遠そうですね。大迫力のGⅠ。早く堪能したいものです。その天皇賞・春ですが、今年は確固たる中心馬は不在。大混戦の一戦となりそうです。予想切り口
阪神11R マイラーズC安田記念の前哨戦と言う位置づけですが、トップクラスは不在ですからね。レベル的にはそう高くないと言えるかもしれません。故に伏兵馬の割り込みに注意したい一戦です。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の4騎か
今週末はGⅠは中休みですが、オークスと安田記念を占う意味でも重要な一戦、「フローラS」と「マイラーズC」が開催されます。本日行われる「福島牝馬S」もヴィクトリアマイルを見据える重要な前哨戦。どの鞍もビシッと攻略して、今後のGⅠ戦線へ向け、良い流れを作りたいもの
皐月賞は、先行馬に妙味あり。と、ここまでは良かったのですが、1、2、3番人気馬の馬券を揃って買っていなかったものですから、予想は当たるはずもないですわね。しかも、予想に反して内の馬場も伸びましたしね。本命に推したグラティアスは、想像より1、2列後ろに位置
中山11R 皐月賞関東地方の雨は、関西ほど降らないようですね。一部の情報では午前中には治まり、馬場も乾燥状態に向かうとか。とは言っても、荒れた馬場が回復に向かうとは思えませんからね。外枠各馬には注意しておいた方が良いのかもしれません。で、皐月賞予想の切り口
先週の桜花賞から一転、皐月賞はスターホース不在の一戦。2歳王者ダノンザキッドの前哨戦はあっけなかったですし、かといって代わる馬で抜けた存在もいなさそうですしね。大阪ではすでに結構な量の雨が降っていますので、これから中山の天候が崩れることを考えると、伏兵馬の
ソダシがやりましたね。白馬初のクラシック制覇を。これで人気だけではないという事を証明できたでしょう。隼人騎手も肩の荷が下りたと思います。レース自体も綺麗なレースでしたね。騎手の腕によるところが大きいのでしょうが、無様な格好での上位争いがなかった分、見てい