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現在の大阪は結構な雨が降り続いてます。この調子で降り続くと、本日の競馬はもちろん、明日の高松宮記念の馬場状態にも影響が出てきそう。もはや初春の風物詩。今年の宮記念も荒れ馬場との戦いになりそうですね。その高松宮記念、今年の予想の切り口ですが、地力を重視した
今日は生憎の空模様。芝2200mで行われた中山5Rの勝ち時計は2.19.0(38.3)もかかってしまった。これほど時計のかかる不良馬場は久々な気がするが、こ…
中山芝2200mを舞台とする伝統の重賞、アメリカジョッキークラブカップ(AJC杯)。春のGI戦線を見据える12頭が出走してきました。実力伯仲のメンバー構成。春…
2023年11月5日(日)に開催される 第61回アルゼンチン共和杯(GⅡ) 過去10年の1~3着馬の種牡馬ならびに母父馬を 参考に血統分析します。
まさに適舞台 マイネルウィルトス-アルゼンチン共和国杯他の予想
東京11R アルゼンチン共和国杯近年は人気割れ傾向の強いアルゼンチン共和国杯。今年はGI組がさほど強力ではなく、その傾向にも拍車がかかりそう。伏兵馬の台頭には注意を払いたい1戦ですね。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の5頭か
新潟11R 新潟記念逃げ馬不在どころか、先行馬を探すのでさえ苦慮するメンバー構成。どう転んでもペースは速くなりそうにありませんね。こうなると決め手がものを言うかもしれません。「スローのハンデ戦」という要素が、波乱の演出に一役買いそうな予感がしております。
函館11R 函館記念珍しく雨の多い今夏の北海道。ハンデ戦も雨に祟られると常識にかからない恐れがありますのでね。個人的には買い辛いレースだと感じています。予想の切り口は地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の4騎からの軸馬の選択となります。マイネ