ダートのハンデキャップ重賞、中山ダート1800mのマーチステークス。今年はトップハンデ59キロのサンライズホープから最軽量55キロのロードヴァレンチまで斤量差…
ダートのハンデキャップ重賞、中山ダート1800mのマーチステークス。今年はトップハンデ59キロのサンライズホープから最軽量55キロのロードヴァレンチまで斤量差…
春のスプリント王決定戦、高松宮記念。今年最初の芝のGIレースです。今年は、ナランフレグ、ピクシーナイト、グレナディアガーズの3頭のGIホースを含めて18頭が出…
皐月賞、ダービー、NHKマイルなど春のビッグレースを目指す3歳馬たちの前哨戦の1つ、阪神芝1800mで行われる毎日杯。今年も期待の大きい3歳馬13頭が出走して…
天皇賞・春の前哨戦に位置づけられている中山芝2500mのG2、日経賞。今年は、昨年の天皇賞・春の勝ち馬タイトルホルダー、昨秋の菊花賞の勝ち馬アスクビクターモア…
天皇賞・春の前哨戦の1つ、阪神芝3000mのマラソン重賞、阪神大賞典。今年は、このレース連覇中のディープボンドが三連覇を目指してここに出走してきました。同馬は…
皐月賞トライアル、中山芝1800mのスプリングステークス。3着までに皐月賞の優先出走権が与えられます。今年も皐月賞を目指す16頭が出走してきました。本番の皐月…
NHKマイルカップの前哨戦の1つで3歳馬限定の短距離重賞、ファルコンステークス。中京競馬場の芝1400mで行われています。今年もスピード自慢の14頭が出走して…
牝馬クラシックのステップレースの1つ、中山芝1800mで行われるフラワーカップ。昨年の勝ち馬スタニングローズは桜花賞をパスしてオークス2着から秋には秋華賞を制…
GI大阪杯の前哨戦、中京芝2000mの金鯱賞。今年は、昨年の本レース4着から大阪杯を制覇したポタジェが昨年と同じローテーションでここに参戦。GIホースはポタジ…
阪神芝1400mで行われる桜花賞トライアル、フィリーズレビュー。3着までに桜花賞の優先出走権が与えられます。昨年の2着馬ナムラクレアは本番の桜花賞で3着に好走…
古馬牝馬によるハンデキャップ重賞、中山芝1800mの中山牝馬ステークス。春のGIシリーズに向けて京都牝馬→中山牝馬→阪神牝馬→福島牝馬と続く古馬牝馬による一連…
クラシック第一弾・皐月賞と同じ中山芝2000mを舞台に行われるトライアルレース、弥生賞。上位3頭までに皐月賞の優先出走権が与えられます。昨年の勝ち馬アスクビク…
本番の桜花賞と同じ阪神芝1600mを舞台にする桜花賞トライアル、チューリップ賞。3着までに桜花賞の優先出走権が与えられます。昨年の3着馬サークルオブライフはオ…
高松宮記念の前哨戦の1つ、中山芝1200mの短距離重賞・オーシャンステークス。昨年の2着馬ナランフレグは本番の高松宮記念を制覇しました。今年もナランフレグをは…
GI高松宮記念に向けたステップレースの1つ、阪神芝1400mの阪急杯。今年もスピード自慢の16頭が出走してきました。特に朝日杯の勝ち馬、GIホースのグレナディ…
中山芝1800mで行われる伝統の古馬重賞、中山記念。今年も春のGI戦線を見据える14頭が出走してきました。今年はGIホースのダノンザキッド、シュネルマイスター…
小倉名物のハンデキャップ重賞、芝1800mの小倉大賞典。今年も平坦巧者を中心に16頭が出走してきました。毎年のように伏兵馬が好走して波乱の決着となるこのレース…
今年最初のGIレースはダートのマイル王決定戦、フェブラリーステークス。今年は外国馬シャールズスパイト、地方所属馬スピーディキックを含む16頭が出走してきました…
古馬牝馬による今年最初の牝馬限定重賞、京都牝馬ステークス。今年も一昨年、昨年に引き続き例年の京都芝1400mから阪神芝1400mに舞台を移して開催されます。今…
東京の芝3400mを舞台に行われる名物ハンデキャップ重賞、ダイヤモンドステークス。春の天皇賞を目指すスタミナ豊富な馬たちが競い合います。今年は、牝馬で55キロ…
伝統の古馬重賞、京都記念。今年も一昨年、昨年に引き続き従来の京都競馬場から阪神競馬場に舞台を移しての開催となります。今年はキラーアビリティ、エフフォーリア、ド…
3歳馬による春のクラシックに向けたステップレースの1つ、東京芝1800mの共同通信杯。昨年の2着馬は皐月賞を制したジオグリフでした。今年も12頭の精鋭が出走し…
3歳牝馬クラシックのステップレースの1つ、東京芝1600mのクイーンカップ。昨年の1番人気2着馬は桜花賞、オークスを連覇したスターズオンアースです。今年も牝馬…
春のクラシック戦線に向けての3歳馬限定重賞、きさらぎ賞。今年も一昨年、昨年に引き続き、例年の京都芝1800mから中京芝2000mに舞台を移しての開催となります…
伝統のマイル重賞、東京新聞杯。東京芝1600mを舞台に春のビッグレースを見据える馬たちが激突します。今年も安田記念やヴィクトリアマイルなどを目指す16頭が出走…
GI高松宮記念に向けた前哨戦の1つ、ハンデキャップ重賞のシルクロードステークス。今年も一昨年、昨年に引き続いて従来の京都芝1200mから中京芝1200mに舞台…
ダートGIフェブラリーステークスのトライアルレース、東京ダート1400mの根岸ステークス。優勝馬にはフェブラリーステークスの優先出走権が与えられます。昨年の勝…
ダートGIフェブラリーステークスの前哨戦に位置づけられているダート1800mの名物重賞、東海ステークス。2020年は京都競馬場での開催でしたが、2021年から…
中山芝2200mを舞台とする伝統の重賞、アメリカジョッキークラブカップ。春のGI戦線を見据える14頭が出走してきました。オークス馬ユーバーレーベン、一昨年のこ…
京都新春開催の名物ハンディキャップ重賞、日経新春杯。今年も一昨年、昨年に引き続き、舞台を例年の京都芝2400mから中京芝2200mを移しての開催となります。今…
皐月賞と同じ中山芝2000mを舞台とする明け3歳馬限定の重賞、京成杯。今年もクラシック戦線を見据える期待馬9頭が出走してきました。今年は9頭と少頭数のレースと…
牝馬限定のハンデキャップ重賞、愛知杯。2020年のみ小倉競馬場で開催されましたが、2021年からまた例年どおり中京芝2000mに戻って実施されています。今年は…
中山芝1600mを舞台にした明け3歳牝馬限定の重賞、フェアリーステークス。昨年の2着馬は桜花賞、オークスを連覇したスターズオンアース。評価の定まらない若い牝馬…
明け3歳馬による伝統の重賞、シンザン記念。今年も一昨年、昨年に引き続き例年の京都芝1600mから中京芝1600mに舞台を移しての開催となります。昨年の勝ち馬は…
西の幕開けはハンデキャップ重賞、京都金杯。今年も一昨年、昨年に引き続き従来の京都芝1600mから中京芝1600mに舞台を移しての開催となります。今年は明け4歳…
2023年の幕開けは中山芝2000mのハンデキャップ重賞、中山金杯。今年は明け4歳馬が4頭も出走してきました。明け5歳馬が3頭、6歳以上馬は10頭です。トップ…
朝日杯フューチュリティステークスと並ぶ2歳馬の頂上決戦、ホープフルステークス。皐月賞と同じ中山競馬場の芝2000mが舞台です。昨年の勝ち馬はキラーアビリティ、…
今年を締めくくるグランプリレース、有馬記念。今年は、出走16頭のうち7頭がGIホースという豪華なメンバーです。とりわけ注目は秋のGIシリーズ、天皇賞・秋の覇者…
暮れの阪神の名物レース、阪神芝1400m のG2、阪神カップ。スプリンターとマイラーが激突します。今年は昨年のこのレースの勝ち馬グレナディアガーズをはじめ18…
ホープフルステークスと並ぶ2歳馬のチャンピオン決定戦、朝日杯フューチュリティステークス。昨年の勝ち馬ドウデュースは日本ダービー制覇、2着馬セリフォスはマイルチ…
牝馬限定のハンデキャップ重賞、中山芝1600mのターコイズステークス。今年はトップハンデ56キロの4頭から最軽量53キロの5頭まで斤量差3キロの中に16頭とい…
2歳牝馬のチャンピオン決定戦、阪神ジュベナイルフィリーズ。昨年の勝ち馬はサークルオブライフでしたが、3着に桜花賞2着のウォーターナビレラ、4着にオークス3着の…
ダートのスプリント重賞、中山ダート1200mのカペラステークス。今年もダート界のスピード自慢16頭が参戦してきました。毎年激戦となるレースですが、今年も熱い戦…
中京芝2000mで行われるハンデキャップ重賞、中日新聞杯。今年のトップハンデは57.5キロのハヤヤッコ、最軽量は51キロの牝馬コトブキテティスで斤量差6.5キ…
暮れのダート王決定戦、中京ダート1800mのチャンピオンズカップ。今年はダートGIの勝ち馬3頭を含む16頭が出走してきました。昨年このレースを圧勝したテーオー…
年明けの中距離重賞レースを視野に飛躍を目指す馬たちが参戦するチャレンジカップ。今年は昨年のこのレースを圧勝したソーヴァリアントをはじめ14頭が出走してきました…
暮れの中山開催の名物マラソンレース、芝3600mのステイヤーズステークス。今年もスタミナ自慢の14頭が出走してきました。昨年の上位3頭、ディバインフォース、ア…
伝統のスプリント重賞、京阪杯。今年も一昨年、昨年に引き続き例年の京都芝1200mから阪神芝1200mに舞台を移しての開催となります。データは参考程度に。今年も…
東京芝2400mで競うチャンピオンレース、ジャパンカップ。今年は外国馬4頭、地方馬1頭を含む18頭が出走してきました。18頭の半数の馬に外国人騎手が騎乗します…
2歳の若駒たちによる重賞、ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス。今年も一昨年、昨年に引き続き従来の京都芝2000mから阪神芝2000mに舞台を移しての開催と…
秋のベストマイラー決定戦、マイルチャンピオンシップ。今年も昨年に引き続いて、従来の京都芝1600mから阪神芝1600mへ舞台を移して開催されます。データは参考…
2歳馬による暮れのGIレース、朝日杯フューチュリティステークス、ホープフルステークスなどの前哨戦の1つとなる東京芝1800mの東京スポーツ杯2歳ステークス。…
秋の福島の名物ハンデキャップ重賞、福島芝2000mの福島記念。昨年の勝ち馬はドバイターフ優勝の快速馬パンサラッサでした。今年のトップハンデは57キロのベレヌス…
秋の女王決定戦、エリザベス女王杯。今年も昨年に引き続き例年の京都芝2200mから阪神芝2200mに舞台を移しての開催となります。データは参考程度に。今年は三冠…
朝日杯フューチュリティステークスや阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦の1つで2歳馬限定の重賞、デイリー杯2歳ステークス。今年も昨年に引き続いて、従来の京都芝1…
暮れのダート王者決定戦・チャンピオンズカップの前哨戦の1つ、東京ダート1600mの武蔵野ステークス。今年は、ダート2戦目のゴドルフィンマイルであっと言わせたバ…
チャンピオンズカップの前哨戦の1つ、みやこステークス。今年も昨年に引き続いて例年の京都ダート1800mから阪神ダート1800mに舞台を移しての開催となります。…
春の目黒記念と対をなす秋の長距離ハンデキャップ重賞、東京芝2500mのアルゼンチン共和国杯。ここをステップにジャパンカップや有馬記念を目指す馬もいます。今年は…
阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦の1つで2歳牝馬による重賞、ファンタジーステークス。今年も昨年に引き続き従来の京都芝1400mから阪神芝1400mに舞台を移…
朝日杯フューチュリティステークスや阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦の1つで2歳馬限定の重賞レース、東京芝1400mの京王杯2歳ステークス。今年は牝馬8頭を含…
ジャパンカップ、有馬記念と続く秋のGIシリーズの第一関門、天皇賞・秋。今年は、海外GIレースを含むGIの勝ち馬5頭をはじめ15頭が出走してきました。春のクラシ…
マイルチャンピオンシップの前哨戦の1つ、スワンステークス。今年も昨年に引き続き、例年の京都芝1400mから阪神芝1400mに舞台を移しての開催となります。デー…
2歳牝馬限定の重賞、東京芝1600mのアルテミスステークス。昨年の勝ち馬サークルオブライフは次走で阪神ジュベナイルフィリーズを制しています。今年も期待の大きい…
牡馬クラシックの最後の一冠、菊花賞。今年も昨年に引き続き、例年の京都芝3000mから阪神芝3000mに舞台を移しての開催となります。データは参考程度に。今年は…
GIマイルチャンピオンシップの前哨戦、東京芝1600mの富士ステークス。2020年からGII戦となりました。今年は、一昨年のNHKマイルの勝ち馬ラウダシオン、…
牝馬クラシックの最後の一冠、秋華賞。今年も昨年に引き続き従来の京都芝2000mから阪神芝2000mに舞台を移しての開催となります。データは参考程度に。今年は、…
エリザベス女王杯の前哨戦、東京芝1800mの府中牝馬ステークス。今年は、ソダシ、アカイトリノムスメの2頭のGIホースが参戦、秋のGIシリーズを見据える15頭が…
毎日王冠と並ぶ秋のGIシリーズの前哨戦、京都大賞典。今年も昨年に引き続き例年の京都芝2400mから阪神芝2400mに舞台を移しての開催となります。データは参考…
秋のGIシリーズに向けた前哨戦、東京芝1800mの毎日王冠。毎年、GIホースが秋初戦として出てくるレースです。今年はサリオス、ダノンザキッド、レイパパレ、ポタ…
東京芝1600m で行われる2歳馬限定の重賞、サウジアラビアロイヤルカップ。近年の勝ち馬にはダノンプレミアム、グランアレグリア、サリオスなど後のGIホースが名…
秋のGIシリーズ開幕戦、電撃の6ハロンで競うスプリンターズステークス。今年は、春の高松宮記念の勝ち馬ナランフレグ、NHKマイルの勝ち馬シュネルマイスターをはじ…
JBCクラシックなど秋のダートGI戦線に向けたステップレースの1つ、ハンデキャップ重賞のシリウスステークス。今年も一昨年昨年に引き続き例年の阪神ダート2000…
菊花賞トライアル、神戸新聞杯。今年も一昨年昨年に引き続いて、従来の阪神芝2400mから中京芝2200mに舞台を移しての開催となります。上位3頭に菊花賞の優先出…
秋のGIシリーズを見据える馬たちが激突する名物重賞、中山芝2200mで行われるオールカマー。今年は三冠牝馬デアリングタクトをはじめ13頭がここに出走してきまし…
菊花賞トライアル、中山芝2200mで行われるセントライト記念。3着までに菊花賞への優先出走権が与えられます。今年は日本ダービーからの直行組3頭を含む13頭が出…
秋華賞トライアル、ローズステークス。3着馬までに秋華賞の優先出走権が与えられます。今年も一昨年昨年にひき続いて従来の阪神芝1800mから中京芝2000mを舞台…
サマースプリントシリーズの最終戦、芝1200mのセントウルステークス。今年も一昨年昨年に引き続いて阪神競馬場ではなく中京競馬場での開催となります。昨年の勝ち馬…
サマーマイルシリーズの最終戦、京成杯オータムハンデキャップ。今年は、トップハンデ57キロのベレヌス、シュリの2頭から最軽量51キロの3歳牝馬コムストックロード…
秋競馬の幕開けは秋華賞トライアル、中山芝2000mの紫苑ステークス。上位3頭までに秋華賞の優先出走権が与えられます。昨年勝ち馬ファインルージュは本番の秋華賞で…
小倉の2歳王者決定戦、芝1200mで行われる小倉2歳ステークス。今年もスピード自慢の若駒13頭が出走してきました。函館2歳ステークス2着から転戦のクリダーム、…
サマー2000シリーズの最終戦、伝統のハンデキャップ重賞、新潟記念。今年は、トップハンデ57.5キロのサンレイポケット、カラテの2頭から最軽量49キロのカナリ…
来春のクラシックを目指す2歳馬の重賞、札幌芝1800mで行われる札幌2歳ステークス。一昨年の勝ち馬は桜花賞馬のソダシ、昨年の勝ち馬は皐月賞馬のジオグリフです。…
サマースプリントシリーズ第5戦、キーンランドカップ。今年もスピード自慢の16頭が出走してきました。今年は昨年の上位2頭、レイハリアとエイティーンガールが揃って…
新潟の2歳王者決定戦、芝1600mで行われる新潟2歳ステークス。今年は11頭という少数精鋭のメンバーとなりました。このうち9頭が新馬戦未勝利戦勝ちからここに臨…
サマー2000シリーズの第4戦、GIIの札幌記念。秋のGI戦線を展望する馬たちがここから再始動することも多いレースです。今年もマカヒキ、パンサラッサ、グローリ…
サマースプリントシリーズ第4戦、ハンデキャップ重賞の北九州記念。今年は、サマースプリントシリーズ第1戦の函館スプリントステークスの勝ち馬ナムラクレア、同2戦の…
サマー2000シリーズの第3戦、夏の小倉の名物ハンデキャップ重賞、小倉記念。今年はトップハンデ57.5キロのカデナから最軽量51キロのムジカまでハンデ差6.5…
サマーマイルシリーズの第3戦、新潟芝1600mの関屋記念。今年は、GIホースのダノンザキッド、安田記念で1番人気に支持されたイルーシヴパンサー、サマーマイルシ…
秋のダートGI戦線を見据えるエルムステークス。昨年は、例年の札幌ダート1700mから函館ダート1700mに舞台を移しての開催となりましたが、今年は例年どおり札…
3歳馬限定のダート重賞、新潟ダート1800mを舞台とするレパードステークス。今年も将来のダート戦線での活躍が期待される精鋭15頭が出走してきました。ここ5年は…
夏の北海道シリーズで唯一の牝馬限定重賞、クイーンステークス。昨年は例外的に函館芝1800mでの開催となりましたが、今年は例年の札幌芝1800mに戻っての開催と…
函館スプリントステークス、CBC賞に続くサマースプリントシリーズの第3戦、アイビスサマーダッシュ。芝1000mの直線コースで競う夏の新潟の名物重賞です。今年も…
サマーマイルシリーズの第2戦、ハンデキャップ重賞の中京記念。今年も昨年に引き続いて小倉競馬場の芝1800mでの開催になります。例年とはコースも距離も異なるので…
サマー2000シリーズ第2戦、函館芝2000mのハンデキャップ重賞・函館記念。今年は、トップハンデ57.5キロのサンレイポケットから最軽量54キロの6頭まで斤…
今年最初の2歳馬による重賞、函館芝1200mで行われる函館2歳ステークス。来春のクラシックに向けた2歳馬による戦いがここからスタートします。今年も期待の大きい…
この時期の名物ダート重賞、プロキオンステークス。今年も昨年に引き続き例年の中京競馬場から小倉競馬場に舞台を移し、距離も昨年に引き続き例年のダート1400mから…
サマー2000シリーズの開幕戦、福島芝2000mで行われるハンデキャップ重賞、七夕賞。今年は、トップハンデ57.5キロのトーラスジェミニから最軽量ハンデ50キ…
サマースプリントシリーズの第2戦、ハンデキャップ重賞のCBC賞。例年中京競馬場の芝1200mで行われていましたが、一昨年は阪神競馬場、昨年は小倉競馬場、今年は…
夏の福島のスタートは3歳馬限定のハンデキャップ重賞、福島芝1800mのラジオNIKKEI賞。秋の飛躍を目指す13頭が出走してきました。今年はトップハンデ56キ…
上半期のドリームレース、宝塚記念。今年は、GIホース5頭、エフフォーリア、タイトルホルダー、デアリングタクト、パンサラッサ、ポタジェをはじめ18頭が出走してき…
「ブログリーダー」を活用して、ニコラスVさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
ダートのハンデキャップ重賞、中山ダート1800mのマーチステークス。今年はトップハンデ59キロのサンライズホープから最軽量55キロのロードヴァレンチまで斤量差…
春のスプリント王決定戦、高松宮記念。今年最初の芝のGIレースです。今年は、ナランフレグ、ピクシーナイト、グレナディアガーズの3頭のGIホースを含めて18頭が出…
皐月賞、ダービー、NHKマイルなど春のビッグレースを目指す3歳馬たちの前哨戦の1つ、阪神芝1800mで行われる毎日杯。今年も期待の大きい3歳馬13頭が出走して…
天皇賞・春の前哨戦に位置づけられている中山芝2500mのG2、日経賞。今年は、昨年の天皇賞・春の勝ち馬タイトルホルダー、昨秋の菊花賞の勝ち馬アスクビクターモア…
天皇賞・春の前哨戦の1つ、阪神芝3000mのマラソン重賞、阪神大賞典。今年は、このレース連覇中のディープボンドが三連覇を目指してここに出走してきました。同馬は…
皐月賞トライアル、中山芝1800mのスプリングステークス。3着までに皐月賞の優先出走権が与えられます。今年も皐月賞を目指す16頭が出走してきました。本番の皐月…
NHKマイルカップの前哨戦の1つで3歳馬限定の短距離重賞、ファルコンステークス。中京競馬場の芝1400mで行われています。今年もスピード自慢の14頭が出走して…
牝馬クラシックのステップレースの1つ、中山芝1800mで行われるフラワーカップ。昨年の勝ち馬スタニングローズは桜花賞をパスしてオークス2着から秋には秋華賞を制…
GI大阪杯の前哨戦、中京芝2000mの金鯱賞。今年は、昨年の本レース4着から大阪杯を制覇したポタジェが昨年と同じローテーションでここに参戦。GIホースはポタジ…
阪神芝1400mで行われる桜花賞トライアル、フィリーズレビュー。3着までに桜花賞の優先出走権が与えられます。昨年の2着馬ナムラクレアは本番の桜花賞で3着に好走…
古馬牝馬によるハンデキャップ重賞、中山芝1800mの中山牝馬ステークス。春のGIシリーズに向けて京都牝馬→中山牝馬→阪神牝馬→福島牝馬と続く古馬牝馬による一連…
クラシック第一弾・皐月賞と同じ中山芝2000mを舞台に行われるトライアルレース、弥生賞。上位3頭までに皐月賞の優先出走権が与えられます。昨年の勝ち馬アスクビク…
本番の桜花賞と同じ阪神芝1600mを舞台にする桜花賞トライアル、チューリップ賞。3着までに桜花賞の優先出走権が与えられます。昨年の3着馬サークルオブライフはオ…
高松宮記念の前哨戦の1つ、中山芝1200mの短距離重賞・オーシャンステークス。昨年の2着馬ナランフレグは本番の高松宮記念を制覇しました。今年もナランフレグをは…
GI高松宮記念に向けたステップレースの1つ、阪神芝1400mの阪急杯。今年もスピード自慢の16頭が出走してきました。特に朝日杯の勝ち馬、GIホースのグレナディ…
中山芝1800mで行われる伝統の古馬重賞、中山記念。今年も春のGI戦線を見据える14頭が出走してきました。今年はGIホースのダノンザキッド、シュネルマイスター…
小倉名物のハンデキャップ重賞、芝1800mの小倉大賞典。今年も平坦巧者を中心に16頭が出走してきました。毎年のように伏兵馬が好走して波乱の決着となるこのレース…
今年最初のGIレースはダートのマイル王決定戦、フェブラリーステークス。今年は外国馬シャールズスパイト、地方所属馬スピーディキックを含む16頭が出走してきました…
古馬牝馬による今年最初の牝馬限定重賞、京都牝馬ステークス。今年も一昨年、昨年に引き続き例年の京都芝1400mから阪神芝1400mに舞台を移して開催されます。今…
東京の芝3400mを舞台に行われる名物ハンデキャップ重賞、ダイヤモンドステークス。春の天皇賞を目指すスタミナ豊富な馬たちが競い合います。今年は、牝馬で55キロ…
ダートのハンデキャップ重賞、中山ダート1800mのマーチステークス。今年は重斤量馬が多く、トップハンデ馬は57.5キロのワイドファラオ、アナザートゥルース、カ…
春のスプリント王決定戦、高松宮記念。今年最初の芝のGIレースです。今年は、3頭のGIホース、サリオス、レシステンシア、グレナディアガーズを含めて18頭が出走し…
皐月賞、ダービー、NHKマイルなど春のビッグレースを目指す3歳馬たちの前哨戦の1つ、阪神芝1800mで行われる毎日杯。昨年の勝ち馬シャフリヤールは本番の日本ダ…
天皇賞・春の前哨戦に位置づけられている中山芝2500mのGII、日経賞。今年も春のGI戦線を目指す15頭が出走してきました。GIホースは菊花賞馬タイトルホルダ…
牝馬クラシックのステップレースの1つ、中山芝1800mで行われるフラワーカップ。昨年の3着馬ユーバーレーベンは桜花賞をパスしてフローラステークス3着からオーク…
天皇賞・春の前哨戦の1つ、阪神芝3000mのマラソン重賞、阪神大賞典。今年は、昨年の勝ち馬ディープボンドがここで春初戦。有馬記念2着依頼のレースになります。昨…
皐月賞トライアル、中山芝1800mのスプリングステークス。3着までに皐月賞の優先出走権が与えられます。今年も皐月賞を目指す13頭が出走してきました。どの馬にも…
NHKマイルカップの前哨戦の1つで3歳馬限定の短距離重賞、ファルコンステークス。中京競馬場の芝1400mで行われています。今年もスピード自慢の18頭が出走して…
GI大阪杯の前哨戦、中京芝2000mの金鯱賞。今年は、アカイイト、レイパパレの2頭のGIホースを含む13頭が出走してきました。昨年の勝ち馬ギベオン、同3着馬ポ…
阪神芝1400mで行われる桜花賞トライアル、フィリーズレビュー。3着までに桜花賞の優先出走権が与えられます。今年も本番の桜花賞を目指して期待馬15頭が出走して…
古馬牝馬によるハンデキャップ重賞、中山芝1800mの中山牝馬ステークス。春のGIシリーズに向けて京都牝馬→中山牝馬→阪神牝馬→福島牝馬と続く古馬牝馬による一連…
クラシック第一弾・皐月賞と同じ中山芝2000mを舞台に行われるトライアルレース、弥生賞。上位3頭までに皐月賞の優先出走権が与えられます。昨年の勝ち馬タイトルホ…
本番の桜花賞と同じ阪神芝1600mを舞台にする桜花賞トライアル、チューリップ賞。3着までに桜花賞の優先出走権が与えられます。昨年はゴール板で4頭が横一線の大激…
高松宮記念の前哨戦の1つで中山芝1200mの短距離重賞、オーシャンステークス。今年もスピード自慢の15頭が出走してきました。毎年激戦が展開されるレース。今年は…
GI高松宮記念に向けたステップレースの1つ、阪神芝1400mの阪急杯。昨年の勝ち馬レシステンシアは本番の高松宮記念でも1番人気2着に好走しています。今年もスピ…
中山芝1800mで行われる伝統の古馬重賞、中山記念。今年も春のGI戦線を見据える16頭が出走してきました。今年はGIホースのダノンザキッドがここから始動します…
小倉名物のハンデキャップ重賞、芝1800mの小倉大賞典。今年も平坦巧者を中心に16頭が出走してきました。毎年のように伏兵馬が好走して波乱の決着となるこのレース…
今年最初のGIレースはダートのマイル王決定戦、フェブラリーステークス。今年も地方所属馬1頭を含む16頭が出走してきました。ダートのGIホースは実に8頭。芝のG…
古馬牝馬による今年最初の牝馬限定重賞、京都牝馬ステークス。今年も昨年に引き続き例年の京都芝1400mから阪神芝1400mに舞台を移して開催されます。データは参…
東京の芝3400mを舞台に行われる名物ハンデキャップ重賞、ダイヤモンドステークス。春の天皇賞を目指すスタミナ豊富な馬たちが競い合います。今年は、トップハンデ5…