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競馬、POGファンの皆さんこんにちは!本日はシルバーステート産駒です!現役時の成績は5戦4勝。重賞勝利こそないですが出走したレースは上がり3ハロン32秒など怪…
競馬、POGファンの皆さんこんにちは!今回はドレフォン産駒です。現役時の成績は9戦6勝、主な勝ち鞭はブリーダーズカップスプリントです。種牡馬としての成績は初年…
能力試験タイム トップ104月3日 時点1位 ファストワン 49.62位 ハーフブルー 49.73位 ゲクウ 49.84位 ノリノリブリランテ 50.0…
競馬、POGファンの皆様こんにちは!指名馬の選定作業はいかがでしょうか?今回はダイワメジャーの後継で新種牡馬のアドマイヤマーズの産駒を見ていきます。現役時の成…
競馬、POGファンの皆様いかがお過ごしでしょうか?今回はこちら「すぱっと!POG!」とは「南関東競馬&ホッカイドウ競馬」及び「JRAダート」が舞台の地方版PO…
競馬、POGファンの皆様こんにちは!指名馬の候補選びは進んでいますでしょうか?今回はKingmanとFrankelの外国産種牡馬の産駒をご紹介したいと思います…
競馬、POGファンの皆様こんにちは!今回は少し違った角度からの指名作業です!現役時は凄い成績を残してるのに種付頭数はどんどん減っていく、年齢や産駒達の成績にも…
競馬、POGファンの皆様こんにちは!本日はキズナ産駒のご紹介です。現役時の成績は日本ダービー1着。その後フランスのニエル賞1着となり凱旋門賞に挑戦し4着になり…
競馬、POGファンの皆様こんにちは!今回は実際に指名馬を探してみたいと思います!まずはエピファネイア産駒。現役時の成績はデビューから3連勝、皐月る賞、ダービー…
いきなり本題から入ります。血統は難しくて中々理解が進まない私でも必ず血統表で確認する血統があります、それが私が勝手に位置づけているNorthern Dance…
競馬、POGファンの皆様こんにちは!今日は指名馬の選び方をいくつかご紹介したいと思います。皆様色々な方法があるかと思いますが選定の材料として私は下記の4つを見…
競馬ファン、POGファンの皆様こんにちは!今日はどんなペーパーオーナーゲーム大会が開催されてるのかをご紹介します!大会によってルールが異なりますので確認をお願…
[POG2022-2023分析]種牡馬編 ②ハーツクライ産駒
[POG2022-2023分析]種牡馬編 ②ハーツクライ産駒です。 種牡馬編はロードカナロアから分析し、エピファネイアやハーツクライなど ランキング上位馬だけを個別分析しようと思います。 今回はハーツクライ産駒。 ハーツクライ産駒の全体像 ハーツクライの配合表 ハーツクライ産駒のnetkeibaでの産駒数は120頭。 産駒の中距離実績も豊富ですし、今年の指名の中心でもと考えます。 種牡馬としての評価は大器晩成。 5歳で有馬記念を制したリスグラシューなどもいますが、リスグラシュー自身も2歳から活躍していますし、POG的にも十分、狙いは立てれます。 ハーツクライ産駒の距離適性 獲得
[POG2022-2023分析]種牡馬編 ③エピファネイア産駒
[POG2022-2023分析]種牡馬編 ③は注目のエピファネイア産駒になります。 初年度産駒で、デアリングタクト(3冠牝馬)、2年目産駒でエフフォーリア(2021年度代表馬)、3年目産駒でサークルオブライフ(阪神JF)を輩出しております。 エピファネイアの血統表 エピファネイア産駒のnetkeibaでの産駒数は約150頭。 3年連続でG1馬を輩出していますし、まずます注目が高まります。 もちろん今年の指名の中心となる種牡馬でしっかりと分析できればと思います。 少しずつ傾向も出てきているので、ここはしっかりと重賞馬を指名したいと思います。 POG的にも十分、狙いは立てれる種牡馬です。
[POG2022-2023分析]種牡馬編 ④ 種牡馬簡易分析
種牡馬別分析は最後になります。 ・ディープインパクト産駒 netkeibaでの2歳馬登録が6頭。 最後の最後世代です。 ディープインパクトの狙いは、初志貫徹以下のとおり。 [A配合] 母系根幹がSP型Northern Dancer系統、底に柔らかい配合。 [B配合] 母系根幹がPW型Northern Dancer系統、底にさらにPW型血統 の2配合を”黄金配合”として狙ってきました。 ❶ オープンファイア 牡 黄金配合Bに該当します。最後の最後で黄金配合馬でG1を席巻となるでしょうか。まずは調教時計、デビュ―前評価を見守りたいです。 ❷ イルミナントの2020 牝
[POG2022-2023分析]牝馬選定 前年から見る血統【系統】傾向
今回は先週、優駿牝馬が終わりスターズオンアイスが2冠。 牝馬路線の傾向を読み解いていきたいと思います。 POG2022-2023 獲得賞金上位40頭の内訳 ・血統 まずは血統から分析します。 獲得賞金40位までのうち、3頭以上排出している種牡馬は、 ❶ ドゥラメンテ(3頭) (牝馬2冠 スターズオンアイス) (菜の花賞 サウンドビバーチェ) (アルテミスS 2着 ベルクレスタ) ❷ エピファネイア(3頭) (2歳女王 サークルオブライフ) (紅梅S フォラブリューテ) (フラワーC 2着 ニシノラブウインク) ❸ シルバーステート(4頭) (ファンタジS ウォータ
[POG2022-2023分析]牡馬選定 前年から見る血統【系統】傾向
今回は先週、東京優駿(日本ダービー)が終わりドウデュースが戴冠。 牡馬路線の傾向を読み解いていきたいと思います。 ・血統 まずは、血統を見ていきます。 2021-2022 上位40頭 牡馬血統表 POG2021-2022 牡馬路線の上位40頭の血統内訳をみると、傾向は出ています。 それはディープインパクト、ハーツクライ産駒が2大種牡馬が中心で、その他血統馬は1頭の爆発力に期待するということ。 ❶ ディープインパクト産駒 6頭/40頭 代表産駒:アスクビクターモア(弥生賞勝ち、東京優駿3着) 6月デビュー ❷ ハーツクライ産駒 4頭/40頭 代表産駒:ドウデュース(朝日杯FS
POG2022-2023 の分析も簡単ですが行いました。 そのうえでドラフト指名10頭を公開します。 ドラフト指名10頭公開 POG2022-2023シーズンが本日開幕します。 分析から見えてくる傾向より以下を 指名の軸 としています。 1 獲得賞金のバランスを考えると「 牡馬 > 牝馬 」の指名を優先する。 2 Kingmanbo系統、SS系統で構成する。 3 新種牡馬は指名する。 ではPOG2022-2023シーズンの厳選10頭を公開します。 ❶ ダノンザタイガー 牡 シーズアダイガーの2020 1頭目はハーツクライ産駒のダノンザタイガー。 母系にしっかりとPW